このページでお答えすること
ヘルニアがあると、整体は受けられませんか?
診断名だけで一律には決まりません。脚のしびれ・脱力、治療の段階、手術歴や動作制限を医師に確認し、希望院へ共有します。整体が飛び出した椎間板を戻す、神経の圧迫を取り除くと約束することはできません。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
画像に写る変化と、今出ている症状の関係を医師に確認することが先です。身体のケアは診察・薬・注射・手術の判断を代わりに行うものではなく、治療方針に沿って生活の困りごとを相談する選択肢です。
新しく脚に力が入りにくい
痛みの強さだけで待たず医療機関へ。排尿・排便や股の感覚に変化がある場合は早急な相談が必要です。
治療中で動くことが怖い
避ける動きと、行ってよい日常活動を医師に質問します。指示が曖昧なまま強い矯正や運動を試す必要はありません。
日常の身体のケアを受けたい
診断・治療歴・制限を希望院に伝え、対応内容と費用を確認します。治療の自己中断や、手術回避を約束する案内は勧めません。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
病名と、いま困っている症状を分けます。
ヘルニアはどんな状態か
背骨の骨と骨の間にある椎間板の一部が外へ出て、神経への圧迫などで腰や脚に症状が出ることがあります。一方、椎間板に変化があっても症状のない人もいます。画像だけで生活の制限や施術の可否は決まりません。
腰の痛みと脚の変化を別々に伝える
腰が軽くなっていても、脚のしびれや力の入りにくさが増えていないかは別に確認します。すでに気づいた範囲を伝え、脚を持ち上げる検査などを自分で繰り返す必要はありません。
診断した医師に確認すること
画像の変化はどの症状と関係すると考えられるか、経過を見る期間、受診を早める変化は何かを質問します。検査結果の言葉が分からない場合も、そのまま聞いて構いません。
参考:日本整形外科学会:腰椎椎間板ヘルニア / NHS:Slipped disc。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
整体は、椎間板を押し戻す治療ではありません。

医療機関で治療方針を決める
薬、必要に応じた注射、リハビリテーション、手術の検討などは、症状と経過を踏まえて医師が判断します。「ヘルニアなら必ず手術」「整体を受ければ手術不要」とどちらにも決めつけません。
身体のケアで相談すること
治療方針に沿って、座る・立つ・仕事をする際の負担、受けられる手技、自宅で行うケアを相談します。痛みを我慢する刺激や、神経症状の改善を保証する施術を前提にしないでください。
手術後は個別の指示を優先
術式や回復の段階で注意が異なります。退院時の説明、運動や施術の制限を担当医へ確認し、施術者にも共有してください。手術から何週間なら一律に可能という案内は行いません。
参考:日本整形外科学会:腰椎椎間板ヘルニア / NHS:Slipped disc。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
生活は「禁止すること」だけで考えない。
今できる活動を医療者と確認する
症状が強いときに休息が必要な場合もありますが、ずっと動かない方がよいと自己判断しないでください。できる範囲の歩行や日常動作、再開の量は担当医や理学療法士に相談します。
座り続ける仕事は条件を分ける
座る時間、立ち上がる回数、荷物を扱う作業などを分けて伝えます。小休止や作業分担を相談し、症状が増す動きを無理に繰り返さないようにしましょう。
効果は生活の変化も一緒に振り返る
施術や運動の直後だけでなく、翌日の仕事や移動のしやすさも共有します。しびれや脱力が増す場合はケアを続けて様子を見ず、医師へ相談します。
参考:NHS:Slipped disc。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
予約前に伝える、3つの情報。

診断と受けている治療
診断を受けた時期、薬・注射・リハビリなどの治療、手術歴を共有します。薬の変更は施術者ではなく処方した医師・薬剤師に相談します。
困っている症状と生活動作
腰だけか脚にもあるか、どこまで広がるか、仕事・家事・睡眠のどれがつらいかを伝えます。症状の増減と生活の支障が、相談の材料になります。
医師からの制限と質問
避ける動作、運動の範囲、施術について確認済みかを共有します。不明な点は、予約を急がず医師へ確認してから検討できます。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
治療内容と担当医の注意事項を確認したうえで、身体のケアはこころ整体院グループへご相談ください。医療機関での治療を自己判断で中断する必要はありません。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「腰椎椎間板ヘルニアと診断され、長く座るのがつらいです。医師の注意事項を共有し、受けられる施術と日常の工夫を確認したいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
