このページでお答えすること
ぎっくり腰になったかもしれません。まず何をすればよいですか?
急な腰痛を全てぎっくり腰と決めず、神経症状、発熱、けが、強い悪化がないか確認します。無理な作業はいったん止め、楽な姿勢で休みつつ、可能な活動を状態に合わせて戻します。動けないほどの痛みや生活の支障は医療機関へ相談してください。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
すぐに治す動作を探すより、今日必要な移動や家事を安全に行うことを優先します。手助けを頼むこと、予定を変えることも、痛みへの具体的な対応です。
急な神経症状や強い悪化
排尿・排便の異常、股の感覚の変化、両脚のしびれ・脱力などは救急を含む医療機関へ。
動作はできるがつらい
無理な作業を止め、休息と行える日常活動を組み合わせます。
家事や移動ができない
一人で無理をせず助けを求め、医療機関へ相談します。整体へ行くための無理な移動は不要です。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
急な痛みを、自己判断で片づけない。
医療相談を急ぐ変化
新しい排尿・排便や股の感覚の異常、両脚のしびれ・脱力は早急に医療機関へ。転倒・事故の後、発熱、急に強くなる痛みも先に確認してください。
動けないほどつらいとき
無理に起き上がる、誰かに強く引っぱってもらう、痛いまま車を運転することは避けます。周囲へ助けを求め、医療機関への連絡や救急相談を検討してください。
ぎっくり腰という呼び方
突然の腰痛を指して使われる言葉ですが、どの組織が原因かまで自分で分かるわけではありません。前にも同じことがあった場合も、今回の症状と変化を伝えます。
参考:NHS:腰痛の症状・受診・自宅ケア。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
急な腰痛の日は、仕事・家事を減らして休息を取る

楽に休める姿勢を探す
無理な作業はいったん止め、休みやすい姿勢を選びます。身体を正そうとして、痛む方向に伸ばす・ひねる必要はありません。
長く寝たきりにする一律の対応ではない
必要な安静や医師の指示を守りながら、可能な日常活動を少しずつ行います。強い痛みを我慢して動くことも、すべての動作を長期間止めることも、一律には勧めません。
家事や荷物を分担
買い物、掃除、洗濯、子どもの世話など、その日必要なことを分けて手助けを頼みます。重い物を持つ予定や長い移動は変更できるか確認してください。
参考:NHS:腰痛の症状・受診・自宅ケア / NIAMS:腰痛の診断と生活の工夫。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
外出する前に、移動の方法を確認。

立ち座りと歩行の状態
立つ・座る・歩くときにどこまでできるかを、無理に繰り返さず確認します。難しい場合は一人で移動しようとせず、受診先へ状況を伝えてください。
運転は操作できることが前提
痛みで姿勢やペダル操作に支障がある、薬で眠気などがある場合は運転を避けます。来院や出勤のために運転を無理に続けることを勧めません。
翌日の予定も固定しない
今夜や翌朝の変化を見て、仕事や家事の調整を相談します。「何日目なら元に戻す」という一律の予定より、状態と医療の指示を優先します。
冷やす・温める・薬・整体を考えるとき。
発症日数だけで決めない
温冷ケアは症状を一時的に和らげる目的です。皮膚や感覚の状態、使用上の注意を確認し、必ず冷やす・必ず温めると決めないようにします。詳しい方法は温冷ケアのガイドへ。
薬は医師・薬剤師へ確認
手元の薬を自己判断で組み合わせたり増やしたりせず、ご自身の病気や服薬に合うか確認します。痛み止めが効けば、重い作業を再開してよいという意味ではありません。
整体の前に共有すること
医療で確認した内容、痛みの経過、動作や施術の制限を希望院へ伝えます。整体は骨折や神経障害の診断を行いません。受けられる内容と費用を確認してから検討してください。
参考:NHS:腰痛の症状・受診・自宅ケア / NIAMS:腰痛の診断と生活の工夫。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
治療内容と担当医の注意事項を確認したうえで、身体のケアはこころ整体院グループへご相談ください。医療機関での治療を自己判断で中断する必要はありません。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「急な腰痛で診察を受けました。今できる動作と医師の注意事項を伝えて、対応できる身体のケアを確認したいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
