このページでお答えすること
年齢や産後というだけで、腰痛の原因は決まりますか?
年代やライフステージは確認する情報の一つですが、それだけで原因や施術の適否は決まりません。症状、治療歴、骨の健康、妊娠・出産の経過、生活の負担を共有し、医療と身体のケアを分けて相談します。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
同じ年代でも、仕事、介護、育児、移動の条件は違います。年齢や体型を責めるのではなく、いま困っている場面と利用できる支援から、実行できるケアを考えるための案内です。
50代・更年期の変化が気になる
腰痛だけでなく、睡眠・ほてり・月経などの変化を医療者へ。すべてを更年期と決めつけず、骨の健康も相談します。
年齢とともに動作が難しくなった
転倒、服薬、骨粗しょう症、日常生活への影響を確認します。ご本人が続けたい生活を中心に、家族や支援者とも相談します。
妊娠中・産後に腰がつらい
産科の注意事項や出産の経過を優先します。時期だけで整体や運動の可否を決めず、育児の負担と手助けも考えます。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
「この年代だから仕方ない」で終わらせない。
原因と生活背景を分ける
年齢、妊娠・出産、仕事の条件は大切な情報ですが、それだけで腰痛の原因は診断できません。いつから、どう変わったか、どの動作ができないかを医療機関で共有してください。
急な症状はライフステージに関係なく確認
新たな排尿・排便の異常や脚の脱力、発熱、転倒後の強い痛みは医療相談を優先します。妊娠中・産後は、産科から案内された連絡の目安も守ってください。
治療や身体の条件を共有
骨粗しょう症、手術歴、服薬、妊娠・産後の経過などを施術者にも伝えます。身体のケアを受けられるかどうかは、希望院で個別に確認します。
参考:NHS:更年期の症状 / NHS:骨粗しょう症 / NHS:出産後の身体と腰のケア。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
年代・妊娠・産後など、現在の状況を選んでください

更年期や50代の変化が気になる
筋肉や関節の痛み、眠りにくさなどが更年期に見られることはありますが、腰痛すべての説明にはなりません。婦人科やかかりつけ医で症状全体を相談し、腰の診察と分けて考えます。
年齢を重ねて、歩く・立つことが不安
痛みだけでなく転倒、骨の状態、服薬、生活動作も確認します。運動の量を一律に増やすより、無理なく動ける環境と支援を整えることから考えましょう。
出産後の育児で身体がつらい
授乳、抱っこ、寝不足、家事などを分けます。産後の回復や傷の状態を医療者に確認し、身体のケアと生活の分担を合わせて相談します。
妊娠中は産科の指示を優先
妊娠の経過により、受診の目安や動作の注意が異なります。腰痛に加えて出血、発熱、排尿の痛み、強い痛みなどがあるときは産科へ連絡してください。一般の腰痛の運動をそのまま始めないことが大切です。
参考:NHS:更年期の症状 / NHS:骨粗しょう症 / NHS:出産後の身体と腰のケア / NHS:妊娠中の腰痛。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
仕事・家事・育児に合わせて、続けられる工夫を選ぶ

困っていることを一つ選ぶ
夕食の準備を続けたい、子どもの世話がつらい、買い物へ行きたいなど、優先したい場面を伝えます。痛みの点数だけでなく、生活の目標がケアを考える材料になります。
使える時間と手助けを共有
通院できる時間、家で休める時間、家族や職場に頼めることを共有します。実行できない計画を無理に守ろうとするのではなく、量や方法を調整して相談できます。
家族から相談する場合も本人の希望を中心に
付き添いや情報共有は助けになりますが、施術を受けるかどうかはご本人の希望と理解を大切にします。痛みがあるからと強い施術や通院を押しつけないでください。
希望院に確認しておきたい条件。
対応範囲と環境
妊娠中・産後、歩行や移動に配慮が必要な場合は、予約前に体調と必要な条件を伝えます。段差、着替え、付き添い、子どもの同伴などは院ごとに確認してください。
費用と通い方を納得してから
継続回数やプランを急いで決める必要はありません。受けられる内容、総額、見直しの時期を確認し、生活と両立できるかを考えてからご予約ください。
関連する腰痛ガイド
似ている悩みも確認できます
ご自身に近い項目を選び、症状や生活場面に合わせた説明をご確認ください。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
何を選べばよいか分からない段階でも、身体のケアについて、まずはこころ整体院グループへご相談ください。お話を伺い、希望院で対応できる内容をご案内します。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「仕事と家族の世話で休む時間が少なく、腰がつらいです。受けている治療や生活の条件を伝えて、実行できるケアを相談したいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
