このページでお答えすること
50代の腰痛は、更年期が原因なのでしょうか?
更年期には筋肉・関節の痛みや睡眠の変化が見られますが、年齢だけで腰痛の原因は決められません。月経や全身の変化、骨の健康、生活の負担を医療機関で相談し、身体のケアはその方針に沿って考えます。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
腰だけの問題と決めつけることも、すべてを更年期として片づけることも避けます。仕事や家族の世話で休めない場合は、その条件も含めて支援を相談してよい内容です。
月経・ほてり・睡眠も変わった
婦人科やかかりつけ医へ症状全体を相談します。腰の診察が必要か、ほかの支援や治療が必要かを確認しましょう。
急な腰背部痛・骨の健康が心配
骨粗しょう症や骨折の可能性を自己判断せず医師へ。痛みが強いときに無理なストレッチを試す必要はありません。
仕事や家事の負担を減らしたい
休憩、作業の分担、今できる活動を考えます。施術は治療や服薬、骨の状態を伝えてから希望院で確認します。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
更年期の変化と、腰痛の確認を分けます。

関節・筋肉の痛みも相談してよい
更年期の症状には筋肉や関節の痛みも含まれます。ただし、痛む部位と経過に応じた確認は必要です。自己判断でホルモンだけを原因とせず、症状全体を医師へ伝えてください。
月経・睡眠・気持ちの変化も情報に
ほてり、眠れない、気分や集中力の変化、月経の変化などを、気づいた範囲で簡単に記録します。全項目を完璧に記録する必要はありません。生活への影響があれば、婦人科やかかりつけ医へ相談できます。
出血や急な症状を見過ごさない
閉経後の出血などは、更年期の一部として放置せず婦人科へ相談してください。腰痛に新たな神経症状や強い悪化がある場合も、別に医療確認が必要です。
参考:NHS:更年期の症状。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
骨の健康も、医療機関で確認する内容。
骨粗しょう症は痛みだけで分からない
骨が弱くなる状態は、骨折するまで痛みが目立たないことがあります。閉経後は骨の健康に注意が必要ですが、腰痛があることだけで骨粗しょう症とは診断できません。
検査や治療は個別に相談
骨折歴、服薬、家族歴などを医師へ共有し、必要な検査や治療を相談します。姿勢写真や整体での触診は、骨密度の確認の代わりにはなりません。
急な痛みや骨折後は強い刺激を避けて確認
小さなきっかけでも骨折が起こる場合があります。突然の強い腰背部痛や骨折後は、身体を無理に曲げたり強く押したりせず、医師の指示を優先してください。
参考:NHS:骨粗しょう症。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
休むことと動くことを、生活に合わせる。

睡眠を取りにくい理由も共有
夜中に目が覚める、家族の世話で休めないなど、工夫しにくい条件もあります。寝る時刻を整えるだけで解決しないときは、医療機関や周囲へ支援を相談します。
活動はできる量から
骨や身体の健康には活動が役立ちますが、腰痛や骨折リスクに応じた内容が必要です。急に強い運動を始めず、今できることと、増やす前の確認事項を担当者へ聞いてください。
家事や仕事の負担を分ける
まとめて行う作業を分ける、途中で姿勢を変える、周囲へ分担を頼むなど、継続しやすい方法を考えます。痛みがある中で一人で全部こなそうとする必要はありません。
参考:NHS:更年期の生活の工夫。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
整体に相談できることと、医療で行うこと。
身体のケアを希望院へ確認
手技や動作、自宅ケアの相談は、骨の状態、現在の治療、服薬、医師の制限を伝えてから検討します。苦手な刺激、通院できる時間、生活の目標もお聞かせください。
ホルモンや骨の治療は医師へ
整体は更年期の診断、ホルモン治療、骨粗しょう症の薬の判断を行いません。医療の治療を中断して整体だけに切り替えることを勧めるものではありません。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
何を選べばよいか分からない段階でも、身体のケアについて、まずはこころ整体院グループへご相談ください。お話を伺い、希望院で対応できる内容をご案内します。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「腰のつらさに加えて睡眠や体調の変化もあり、仕事と家事が負担です。医療機関で確認した内容を伝えて、身体のケアを相談したいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
