相談・予約

腰痛ガイド / 着替えで困るとき

腰が痛くて、
靴下を履きにくい方へ。

足に手が届かない。前へかがむと腰がつらい。
無理に動かす前に、着替えの工夫や手助け、相談先を考えましょう。

着替えの前に確認したいことを見る ↓

こころ整体院グループに相談できることを見る →

腰が痛くて靴下を履きにくい方へ。着替えの工夫と、相談の進め方。座って準備・無理をしない・手助けと相談。

このページでお答えすること

腰が痛くて靴下を履けない。まずどうしたらよい?

安定した椅子に座り、靴下を手元へ。足に届かない場合は、さらに深くかがんだり脚を引っ張ったりせず、手助けや補助具を検討します。「届かない」と「痛くて動かせない」を分けて相談することが大切です。

現在の状態から確認

いまの状態に近い項目を確認してください

次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。

靴下を履くときは、前へかがむ、脚を持ち上げる、足へ手を伸ばす、布を引き上げる動きが重なります。腰以外の動きや手の使いやすさも関係するため、一つのストレッチを全員に勧めることはできません。

座れば手が届く

片脚立ちで急がず、安定して座って準備。普段から立ち座りもつらいなら、その点も相談します。

手が届かず前へかがみ続ける

手助けやソックスエイドを検討。道具の適合と使い方は作業療法士などへ確認します。

脚を動かすと痛む・片側だけ難しい

いつから、どの動きで、どこがつらいかを医療機関へ。院で身体のケアを相談する際にも同じ情報が役立ちます。

身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →

「身体が硬いから」と、
無理に伸ばさないでください。

靴下が履きにくいことだけで、原因や病気の有無は判断できません。前へかがむと痛い、脚を動かしにくい、しびれがあるなど、どこで困るかを分けて伝えましょう。

足に届くかを確かめようと、何度も深く前屈したり、脚を強く引き上げたりする必要はありません。片脚立ちで急いで履こうとせず、まず安定して座れる場所を用意します。

急にできなくなった、痛みが強い・悪化している、脚の脱力やしびれがある場合は医療機関へ。転倒や事故の後に出た症状も先に伝えてください。着替えの工夫だけで受診を先延ばしにしないことが大切です。

参考:NHS:腰痛の受診の目安日本整形外科学会:腰痛。腰以外にもつらい場所がある場合は、その情報も医師へ伝えてください。

手術後や動作制限がある方へ

股関節や腰の手術後など、かがみ方・脚の動かし方に制限がある方は、その指示を優先します。足を反対の膝に乗せる方法などを、誰にでも使える手順として勧めるものではありません。

着替えは、
座って準備するところから。

靴下を履く前に、3つの準備。1 安定した椅子に座る。2 必要な物を手元に。3 痛む動きを繰り返さない。届かないときは、無理に曲げず手助けを相談。

1.安定した椅子に座る

ぐらつかず、足が落ち着く高さの椅子で準備します。低すぎる座面や動く椅子を避け、床へ深くかがまなくてもよい場所を考えましょう。座る・立つこと自体がつらい場合は、立ち上がるときの確認もご覧ください。

2.必要な物を手元に置く

靴下などを取りやすい台へ置き、着替えに時間の余裕を持たせます。落とした物を無理に拾いに行く必要はありません。締めつけや扱いづらさが気になる場合は、履きやすい衣類を選ぶことも相談できます。ただし、医療用の弾性ストッキングなどは自己判断で別の物に替えず、処方・指導した医療者へ確認してください。

3.痛む動きを繰り返さない

座っても足へ届かない、脚を持ち上げると痛む場合は、深く曲げたり引っ張ったりして解決しようとしないでください。いったん手を止め、手助けや補助具の相談へ切り替えます。

参考:Wirral NHS:座って下半身の着替えをする工夫Queen Elizabeth Hospital:痛みがある方の身支度・着替え(PDF)。準備方法の一般例で、個別の着脱手順の指定ではありません。

届かないときは、
手助けを使うこともできます。

届かないときは、手助けも選択肢。1 身近な人に手伝ってもらう。2 補助具の使い方を相談する。合う道具・動作を専門職と確認。急にできなくなった・しびれがある場合は医療機関へ。

身近な人に手伝ってもらう

必要に応じて、家族などに靴下を履く部分だけ手伝ってもらう方法もあります。手伝う人に、痛む場所や動作の制限を伝え、脚を強く引き上げたり身体をひねったりしないようにします。ご自身も相手も無理なく行えるかを優先し、不安があれば医療機関で方法を相談してください。

補助具は、合う物と使い方を相談

足まで深くかがまずに靴下を履くための「ソックスエイド」など、着替えを助ける道具があります。ただし、手の力や脚の動かしやすさ、靴下の種類によって使いやすさが異なります。購入前に、作業療法士などへ相談し、実際の使い方を確認しましょう。

相談できる専門職が分からない場合は、かかりつけの医療機関へ「着替えに困っているので、日常動作や道具を相談したい」と伝えます。整体院で補助具の専門的な評価を必ず受けられるという意味ではありません。

参考:Queen Elizabeth Hospital:着替えの補助具と作業療法士への相談(PDF)。手助けの例は本ページの提案です。画像は特定の補助具の操作手順を示すものではありません。

道具で履けても、原因が分かったわけではありません。

着替えの負担を減らすことと、症状の原因を確認することは別です。症状が続く・変わる場合は、医療機関への相談も続けてください。

どこで手が止まるかを、
相談の言葉にしてみましょう。

いつから・どちら側か

急に始まったか、徐々に難しくなったか。片側だけか両側か、朝だけか一日中かを伝えます。腰以外のつらさも隠さず共有してください。

どの動作で困るか

前へかがむ、脚を持ち上げる、足へ手を伸ばす、靴下を引き上げる。どこで痛むか、しびれや力の入りにくさがあるかを伝えます。診察用のメモのために無理に動きを再現する必要はありません。

日常生活への影響

靴やズボンの着脱、歩行、立ち上がりにも困るか。手伝いが必要か、仕事の準備に支障があるか。検査・治療歴や、医師からの注意事項も伝えてください。

相談の例
「靴下に手を伸ばすと腰が痛み、座って準備しても右足が履きにくいです。脚の動かし方で避けることと、着替えを助ける道具について相談したいです。」

この例は、ご自身で相談を準備するためのものです。症状をこのページへ入力・送信する必要はありません。長引くつらさは長引く腰痛の相談ガイド、前かがみの症状を詳しく知りたい方は前かがみで腰が痛むときの関連ガイドもご覧ください。

この悩みを相談するために

こころ整体院グループへ相談するときに伝えること

何を選べばよいか分からない段階でも、身体のケアについて、まずはこころ整体院グループへご相談ください。お話を伺い、希望院で対応できる内容をご案内します。

例えば、こんな相談からで大丈夫です

「腰が痛くて靴下を履きにくいです。座っても足へ手を伸ばすとつらいので、身体のケアで相談できることを教えてください。」

相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。
01

困る場面と目標を伺います

症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。

02

身体の状態と対応を説明します

姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。

03

ケアと振り返り方を相談します

提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。

初回の流れの出典:公式の腰痛案内初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。

整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと

整体の身体のケア

手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。

整骨院での施術

柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。

医療機関での診断・治療

病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。

整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内相談先の違い

相談先を選ぶ前に確認

こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

公式サイト掲載のスタッフによる説明場面
出典:公式「初めての方へ」。掲載写真のスタッフが希望院を担当するとは限りません。

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。

施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。

グループの理念と取り組みを詳しく見る →

強み 01

GIFTという共通の施術体系

組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。

強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。

GIFTの内容を見る →

強み 02

施術と、自宅でのケアをつなぐ

姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。

ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。

初回とアフターケアを見る →

強み 03

大学との共同研究

東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。

この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。

掲載論文を確認する →

強み 04

技術を伝え、施術者を育てる

施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

公式サイト掲載の技術指導の様子
公式「グループについて」掲載の技術指導写真。
教育・研修の取り組みを見る →

Google マップに寄せられた口コミ

腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

Googleマップ公開口コミ5名の要約。nozoさん:10代から続く腰痛について落ち着いた説明に安心し、翌日も身体が軽いと感じた。武内綾香さん:親身で分かりやすい説明と自宅ストレッチを日常で実践。Rさん:立ち仕事で腰が痛くなることが減り、施術後は身体が軽くスッキリすると感じる。R Iさん:産後の抱っこによる腰痛で来院し、施術後は腰と身体が軽く感じた。K Bさん:夜も眠れないほどの腰痛があり、運動や長時間の立ち仕事ができるようになって身体の軽さを感じた。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではない。

※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。

医師・専門家から寄せられた推薦

医師・専門家の推薦コメントをご紹介します

公式推薦ページ掲載の鈴木孝昭先生
公式掲載画像

鈴木 孝昭 先生

日本医師会認定産業医

「技術が高く、信頼できる整骨院です。一人の患者としてオススメします。」

推薦の原文を確認する →
公式推薦ページ掲載の髙本考一先生
公式掲載画像

髙本 考一 先生

東亜大学 准教授・スポーツ健康学科

「効果的・再現性・安全性。確かな技術を提供する、信頼できる整骨院です。」

推薦の原文を確認する →

所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。

靴下と腰痛について、よくあるご質問。

靴下が履けないのは、身体が硬いからですか?
その情報だけでは原因は判断できません。いつから、どの動作で、どこがつらいかを医師へ伝えます。しびれ・脱力や急な変化がある場合は、柔軟体操で様子を見ず相談してください。
足を反対側の膝に乗せて履いてもよいですか?
痛みの出方や動作制限によって異なります。無理に脚を引き上げたりねじったりしないでください。股関節・腰の手術後などは担当医の指示を優先し、ご自身に合う方法を確認してください。
ソックスエイドは誰でも使えますか?
手や脚の状態、靴下の種類、道具の形で使いやすさが異なります。作業療法士などに相談し、使い方を確認してから選びましょう。使用して痛む場合は無理に続けないでください。
家族に手伝ってもらえば、受診しなくてもよいですか?
着替えられることと、症状の原因が確認できることは別です。急な変化、しびれ・脱力、続く痛みや日常生活への支障がある場合は医療機関へ相談してください。
自宅での過ごし方も確認したい方へ

セルフケアの選び方ガイド → 安静・温冷ケア・入浴・運動再開を目的別に確認できます。

朝の着替えで困る動作を具体的に相談するために

腰のことで困ったら、
こころ整体院グループへ
ご相談ください。

何を相談すればよいか迷う方も、いま困っていることからお聞かせください。
希望院で対応できるケアと費用を確認し、納得してからご予約いただけます。

急な強い痛み・新たなしびれや脱力など、医療相談が必要な場合は受診を優先してください。

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相談方法・受付時間は各院の案内をご確認ください。

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参考情報・このページについて

成人の着替えの困りごとと相談を整理する一般情報です。個別の診断、補助具の適合判定、医療用衣類の着脱指導を行うものではありません。手術後・妊娠中・動作制限のある方は、担当医などから受けた指示を優先してください。

内容確認日:

運営情報:こころ整体院グループについて。出典機関が本ページを監修したものではありません。