このページでお答えすること
痛み止めを使ってもつらいとき、整体は何を相談できる?
薬の効き方・副作用・変更は医師や薬剤師へ。こころ整体院グループには、治療を続けながら、日常の動きづらさや施術の対応範囲を相談できます。薬の代わりになると約束するものではありません。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
薬について判断することと、生活動作の負担を減らす工夫を考えることは別です。薬が効かないから筋肉が原因、と決めつけず、医学的な確認と身体のケアを分けて考えます。
薬を変えたい・量を増やしたい
処方先や薬剤師へ。市販薬やサプリも含めて、使っているものを伝えます。
眠気や体調の変化がある
服薬との関連や運転の可否を医療者へ確認。強い異常があれば早急に医療相談します。
治療中でも日常がつらい
医師の制限を確認し、困る動作を院へ共有。受けられるケアと受けられない内容を確認します。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
効き方と生活への影響を、
分けて伝えてみましょう。
痛み止めで十分に楽にならないときは、薬の種類・使い方・使った後の変化を、処方した医師や薬剤師に確認します。効かなかったことだけで、痛みの原因や病気の有無、整体が適しているかは判断できません。
「まったく変わらない」「少し楽になるがまた痛む」「痛みは軽くなるが座るのはつらい」では、相談したい内容が異なります。どれに近いかを言葉にすると、薬の効き方や今後の方針を話しやすくなります。
処方薬は診察時の状態に応じて選ばれます。同じ腰痛という言葉でも、ご自身の薬と他の人の薬が同じとは限りません。市販薬も含め、商品名の印象だけで選び直さず、現在使っているものを伝えて相談してください。
参考:PMDA:処方薬と市販薬の違い。このページでは薬の選択・変更・用量の指示は行いません。
予定の診察日まで待つか迷ったら
つらさが強い、眠れない・仕事に支障がある、痛みが増している場合は、そのことを治療先に伝え、診察を早める必要があるか相談しましょう。急な症状は日数を待ちません。市販薬を使用しても改善しない場合も、自己判断で使い続けず医療機関に相談します。
薬を足す・量を変える前に、
確認してほしいこと。

処方薬を使っている
指示された使い方を守り、自己判断で量や回数を増やしたり、中止・変更したりしないでください。効き方や気になる不調を医師・薬剤師に伝え、次にどうするか確認します。「必ず飲み続ければよい」という意味ではありません。
市販薬を使っている
添付文書の用法・用量と、使用を中止して相談する条件を確認します。体調の異変、効果が不十分、悪化がある場合は使用を中止し、医療機関に相談してください。別の商品へ次々に替えて様子を見ることは避けましょう。
別の薬も追加したい
処方薬・市販薬・サプリメントなど、現在使っているものを薬剤師に伝えます。飲み薬だけでなく貼り薬も含めて確認し、飲み合わせや成分の重なりを自己判断しないでください。以前の残り薬や家族の処方薬を使わないことも大切です。
参考:PMDA:医師から処方された薬の使用上の注意、市販薬の使用上の注意。処方薬と市販薬の案内を分けています。
薬を使った後に息苦しさ、顔や口の腫れ、意識がおかしいなどの重い症状がある場合は、通常の相談予約を待たず救急へ連絡してください。軽いか重いか迷う場合も、薬の説明書や相談先を確認し、医療者に状況を伝えましょう。
参考:NHS「Anaphylaxis」。緊急性が高い場合、日本では119番です。
相談で伝えたい、
3つの情報。

1.使っているもの
お薬手帳、薬の説明書、市販薬の箱などを用意し、薬の名前・使い始めた時期・実際に使った回数を伝えます。手帳に載っていない市販薬やサプリメントも、分かる範囲でまとめてください。自分で薬の量を調整するための記録ではありません。
2.使ったときの変化
いつ使い、どの場面が楽になったか、変わらなかったか、ほかに気になる不調があったかを記録します。症状を確かめるために、あえて薬を抜いたり、余分に使ったりする必要はありません。
3.生活で困ること
「座り仕事を続けにくい」「買い物で歩くのがつらい」「寝返りで目が覚める」など、具体的な場面を一つ伝えましょう。薬だけでなく、日常の過ごし方や他の治療について聞きたいことも整理できます。
「指示どおり薬を使っていますが、座って仕事をすると腰のつらさが残ります。使った後の変化はこのメモのとおりです。今の薬の目的と、経過を確かめる時期、生活で気をつけることを教えてください。」
メモはご自身で持参・提示するためのものです。このページに薬名や症状を入力・送信する必要はありません。注射後の経過も相談したい方は、ブロック注射の後もつらい場合の確認をご覧ください。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
治療内容と担当医の注意事項を確認したうえで、身体のケアはこころ整体院グループへご相談ください。医療機関での治療を自己判断で中断する必要はありません。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「腰痛で服薬中です。担当医の注意事項をお伝えし、日常動作について相談できるケアがあるか確認したいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
