相談・予約

腰痛ガイド / 治療後の経過を相談

ブロック注射の後も、
腰痛がつらいとき。

注射を受けても変わらない。一度楽になったのに、また痛む。
受けた注射と症状の経過を、治療した医療機関へ伝えましょう。

注射の前後を整理する ↓
ブロック注射の後も腰痛がつらいとき。効果の見方と次の相談。注射の内容・症状の経過・相談の目安。

このページでお答えすること

ブロック注射の後、整体も受けてよい?

注射後の施術・運動の可否は、まず注射を行った医療機関へ確認してください。その制限と経過を共有したうえで、こころ整体院グループに身体のケアを相談する流れです。

現在の状態から確認

いまの状態に近い項目を確認してください

次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。

「痛みが戻った」と「最初から変化がなかった」では、医師へ伝える経過が異なります。注射の種類や目的を確認しないまま、効かなかった理由や次の治療を整体で決めることはできません。

注射後に新しい異常がある

強い脱力、排尿・排便異常、発熱などは施術予約より医療機関への連絡を優先します。

痛みが戻った・変化が少ない

注射名、受けた日、直後とその後の違いを治療先へ伝えます。

施術や運動を追加したい

担当医へ制限を確認。院には注射の情報と指示を共有し、対応できるかを予約前に確かめます。

身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →

まずは、受けた注射の
名前と目的を確認。

「ブロック注射」という呼び名でも、注射する場所・使用する薬・目的は異なります。腰痛が続いているときは、どの注射を受け、どの症状の変化を確かめる予定だったかを治療先に確認します。

神経ブロックには痛みの軽減を目的とするもののほか、特定の神経が痛みに関わるかを確かめる役割もあります。硬膜外ブロックや神経根ブロックなどの名前を聞いたことがあっても、ご自身がどれを受けたか分からない場合は、診療明細や説明書を見せて尋ねて構いません。

参考:日本ペインクリニック学会:神経ブロック。ここでは一般的な役割を紹介しています。具体的な手技・薬剤・適応の判断は医師が行います。

注射の名前が同じでも、症状や治療目的まで同じとは限りません。口コミの「何回で効いた」「何日持った」を、ご自身の治療の期限にしないことが大切です。

効かなかった? 痛みが戻った?
直後と、その後を分けて確認します。

効果が現れる時期や持続期間は、方法・薬剤・状態によって異なります。効果が得られない場合もあります。「すぐ変わらなかったから失敗」「痛みが戻ったから続ける意味がない」と、自分だけで結論づけず経過を伝えてください。

例えば局所麻酔薬とステロイドを使う硬膜外注射では、直後の変化と、その後に現れる変化を分けて説明されることがあります。これは硬膜外注射の一例で、すべてのブロック注射に同じ日数や経過を当てはめることはできません。

参考:Hull University Teaching Hospitals NHS Trust「Epidural Injections」。この資料の薬の中断・生活制限などの個別指示を、日本で受けた治療にそのまま適用しないでください。

次の診察では、「いつ評価する予定か」「どの変化を見ればよいか」「変わらないときは何を相談するか」を確認します。改善しない理由をこのページで特定することはできません。痛む場所や脚の症状、生活への影響も医師が改めて確認する材料になります。

新しい症状や強い悪化がある場合は、効果の判定日や予約日を待たず連絡してください。以下の案内は、決められた日数まで我慢するよう勧めるものではありません。

注射後にこのような変化があれば、
医療機関へ連絡してください。

注射後の変化は治療先へ連絡。発熱・注射部位の赤みや腫れ、強まる痛み・強い頭痛。新たな排尿・排便の異常、股の感覚の変化・脚の脱力。排尿・排便などの異常は早急に医療機関へ。注射後に受けた説明も確認してください。

早急な医療相談を優先する変化

新たな排尿・排便の異常、股の周りの感覚の変化、脚の脱力などがある場合は、救急を含む医療機関へ早急に相談してください。麻酔の影響だろうと決めつけたり、複数の症状がそろうまで待ったりしないでください。

治療先へ速やかに連絡したい変化

発熱、注射した部分の赤み・腫れ・熱っぽさ、強まる痛み、強い頭痛、新しいしびれなどは、注射を受けた医療機関へ速やかに連絡します。受けた注射の名前・日時と、症状が始まった時期を伝えてください。強い悪化や緊急性が高い場合は、治療先の受付再開を待たず救急へ相談します。

参考:University Hospitals Sussex NHS:注射後の相談事項Hull NHS:硬膜外注射後の相談事項University Hospitals Plymouth NHS Trust:Caudal EpiduralNHS:腰痛の緊急症状

治療先から渡された「注射後の注意」や連絡先があれば、併せて確認してください。ここにない症状でも、心配な変化は相談して構いません。国内の救急相談先の案内も掲載しています。

次の診察を具体的にする、
3つの記録。

注射の前後を分けて伝える。1 受けた内容:いつ・どの注射か。2 その後の変化:直後とその後の経過。3 今の困りごと:痛み・しびれ・生活への影響。変化がないことも次の診察で伝える情報です。

1.受けた内容

いつ、どの医療機関で、何という注射を受けたか。説明された目的、注射後の注意、次の診察予定をまとめます。分からない項目は推測で埋めず「不明」として医療機関に確認してください。

2.直後から現在までの変化

注射の前と比べてどうだったか、後から変化があったかを順に整理します。「変化なし」「少し楽になったが戻った」「新しいつらさが出た」も、次の診察で伝える大切な情報です。痛みの変化を調べるために無理な動作を試す必要はありません。

3.今の困りごと

痛み・しびれの場所に加え、座る、歩く、眠るなどで困ることを伝えます。薬、リハビリ、他の施術を受けている場合は、それらも共有しましょう。病院から記録用紙を渡されている場合は、その書き方を優先してください。

次の診察で聞く例
「今回の注射では、何の変化をいつ確認する予定ですか? 今の経過を踏まえ、方針の見直しは必要ですか? 日常生活や運動、他の施術で避けたほうがよいことはありますか?」

記録は診察時にご自身で提示するためのものです。このページから医療情報を送信する必要はありません。薬の相談も必要な方は、痛み止めを使ってもつらい場合の整理をご覧ください。

この悩みを相談するために

こころ整体院グループへ相談するときに伝えること

治療内容と担当医の注意事項を確認したうえで、身体のケアはこころ整体院グループへご相談ください。医療機関での治療を自己判断で中断する必要はありません。

例えば、こんな相談からで大丈夫です

「腰痛で注射を受けました。治療先に確認した注意事項があります。施術を受けられるか、事前に相談したいです。」

相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。
01

困る場面と目標を伺います

症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。

02

身体の状態と対応を説明します

姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。

03

ケアと振り返り方を相談します

提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。

初回の流れの出典:公式の腰痛案内初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。

整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと

整体の身体のケア

手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。

整骨院での施術

柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。

医療機関での診断・治療

病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。

整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内相談先の違い

相談先を選ぶ前に確認

こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

公式サイト掲載のスタッフによる説明場面
出典:公式「初めての方へ」。掲載写真のスタッフが希望院を担当するとは限りません。

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。

施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。

グループの理念と取り組みを詳しく見る →

強み 01

GIFTという共通の施術体系

組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。

強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。

GIFTの内容を見る →

強み 02

施術と、自宅でのケアをつなぐ

姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。

ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。

初回とアフターケアを見る →

強み 03

大学との共同研究

東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。

この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。

掲載論文を確認する →

強み 04

技術を伝え、施術者を育てる

施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

公式サイト掲載の技術指導の様子
公式「グループについて」掲載の技術指導写真。
教育・研修の取り組みを見る →

Google マップに寄せられた口コミ

腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

Googleマップ公開口コミ5名の要約。nozoさん:10代から続く腰痛について落ち着いた説明に安心し、翌日も身体が軽いと感じた。武内綾香さん:親身で分かりやすい説明と自宅ストレッチを日常で実践。Rさん:立ち仕事で腰が痛くなることが減り、施術後は身体が軽くスッキリすると感じる。R Iさん:産後の抱っこによる腰痛で来院し、施術後は腰と身体が軽く感じた。K Bさん:夜も眠れないほどの腰痛があり、運動や長時間の立ち仕事ができるようになって身体の軽さを感じた。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではない。

※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。

医師・専門家から寄せられた推薦

医師・専門家の推薦コメントをご紹介します

公式推薦ページ掲載の鈴木孝昭先生
公式掲載画像

鈴木 孝昭 先生

日本医師会認定産業医

「技術が高く、信頼できる整骨院です。一人の患者としてオススメします。」

推薦の原文を確認する →
公式推薦ページ掲載の髙本考一先生
公式掲載画像

髙本 考一 先生

東亜大学 准教授・スポーツ健康学科

「効果的・再現性・安全性。確かな技術を提供する、信頼できる整骨院です。」

推薦の原文を確認する →

所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。

ブロック注射後の、よくあるご質問。

何日待てば、効いたか分かりますか?
注射の種類や薬、目的で異なります。ご自身の治療の評価時期を担当医に確認してください。新しい症状や悪化がある場合は、その日まで待たず連絡します。
1回で変わらなければ、意味がないのでしょうか?
1回の反応だけでは今後の方針は決まりません。何を目指した注射か、経過をどう評価するかを医師と確認してください。一律の必要回数や効果は約束できません。
注射の後に整体へ行ってもよいですか?
一律に大丈夫とは案内できません。受けた注射と症状、医師からの注意事項を確認し、他の施術を受ける時期や制限を治療先へ尋ねてください。新しい症状がある場合は医療相談が先です。
痛みが戻ったら、薬も増やしたほうがよいですか?
自己判断で量や回数を増やさず、処方した医師・薬剤師に相談してください。薬の相談で伝える情報を整理して持参できます。

治療先の指示に沿って、追加のケアを検討するために

腰のことで困ったら、
こころ整体院グループへ
ご相談ください。

何を相談すればよいか迷う方も、いま困っていることからお聞かせください。
希望院で対応できるケアと費用を確認し、納得してからご予約いただけます。

治療中の方は担当医の指示を優先し、施術の可否や制限を確認してからご相談ください。

近くの院へ相談・予約する

店舗一覧 → 希望する院 → 電話・LINE等で相談、またはWEB予約
相談方法・受付時間は各院の案内をご確認ください。

費用と初回の流れを見る →

参考情報・このページについて

成人の腰痛について、注射後の経過を医療機関に伝えるための一般情報です。注射の適応・失敗の有無・回数・薬の使い方を判定するものではありません。海外の硬膜外注射の資料は経過・安全情報の参考とし、個別の休薬・食事・運動の指示は利用する医療機関で確認してください。

内容確認日:

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