このページでお答えすること
腰痛のとき、湯船に入ってもよい?
体調が安定し、安全に出入りでき、医療者からの制限がないかを先に確認します。浴槽がつらいときはシャワーや清拭も選択肢。温めるために無理して入る必要はありません。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
入浴には、またぐ・しゃがむ・立つ動作が含まれます。お湯で楽に感じても、その出入りが安全とは限りません。温度だけでなく、動作と転倒への不安を分けて考えましょう。
浴槽をまたぐと痛い
入浴方法を変更するか、手助けを相談。一律のまたぎ方を一人で試さないでください。
熱い湯に長く入ってしまう
熱すぎる湯・長湯を避け、急に立ち上がらない。飲酒後や体調不良時は入浴を控えます。
毎日の入浴や着替えが難しい
どの動作で手助けが必要か医療機関へ相談。院には身体のケアの対応範囲を確認できます。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
温めることより、体調と出入りを先に。
腰痛があることだけで、入浴してよいかは判断できません。温めれば必ず改善するというものでもありません。体調と、安全に入って出られるかを確認しましょう。
急な強い痛み、発熱、ふらつき、転倒後の痛みがある場合は、入浴を無理に行わず医療機関へ相談します。術後の傷や治療中の制限、心臓・血圧などの病気がある方は、担当医の入浴指示を優先してください。
眠気などに注意が必要な薬を使っている方は、入浴時の注意を医師・薬剤師に確認します。入浴のために処方薬を自己判断で中止・変更しないでください。
浴槽がつらいときは、別の方法も。

浴槽への出入りを確認する
またぐ、腰を下ろす、立つという動作に無理がないか考えます。不安があるときに、一人で浴槽に入って確かめる必要はありません。滑りやすい床、ぐらつく物を支えにすることにも注意します。
シャワーを使う選択肢
浴槽の出入りが難しければシャワーも考えられます。座って使う場合は浴室用の安定したいすを選び、手すりなども適切に設置された物を使います。普通の椅子や台を浴室へ持ち込むことを一律に勧めません。
今日は清拭にする選択肢
シャワーもつらい・安全に行えない場合は、濡れタオルで身体を拭くなどの方法を検討します。必要なら手助けや医療・介護の相談先を使いましょう。入浴できないほどの痛みや体調不良は医療相談の対象です。
参考:Wirral NHS:腰痛があるときの浴槽とシャワー。個別の診断や動作の安全性を判定するものではありません。
清拭や設備の確認は生活上の選択肢の提案です。入浴介助や浴槽移乗の個別手順は示していません。
温度・時間・立ち上がりにも注意。

消費者庁は、高齢者の入浴事故を防ぐ目安として、湯温41℃以下、湯につかる時間10分までを案内しています。これは腰痛を治す温度・時間ではなく、すべての人の安全を保証する数字でもありません。個別の制限や体調を優先してください。
熱すぎる湯や長湯を避け、浴槽から急に立ち上がらないようにします。入浴前に家族へ声をかけ、飲酒後や体調不良のときは避けましょう。寒い時期は脱衣所・浴室の温度差にも注意します。
途中で気分が悪くなったら、無理に立って出ようとせず周囲へ助けを求めます。反応がおかしい、意識を失うなど緊急性が高い場合は119番です。
参考:消費者庁:高齢者の事故を防ぐために・入浴時の注意。個別の診断や動作の安全性を判定するものではありません。
困る動作と、必要な手助けを相談する。
「浴槽をまたぐのが難しい」「座った姿勢から立てない」「身体を洗うときに手が届かない」など、どこで困るかを分けて伝えましょう。手すりや入浴用いすなどの設備は、ご自身の状態と浴室に合うかを専門職へ確認します。
湯上がりに一時的に楽になることだけで原因や整体の適否は決まりません。症状が続く場合は医療機関へ。温冷ケアは温める・冷やすの確認、椅子から立つ動作は立ち上がりのガイドをご覧ください。浴槽の出入りにそのまま当てはめる手順ではありません。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
何を選べばよいか分からない段階でも、身体のケアについて、まずはこころ整体院グループへご相談ください。お話を伺い、希望院で対応できる内容をご案内します。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「腰痛で浴槽の出入りや着替えがつらいです。日常動作の困りごとについて、身体のケアを相談したいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
