このページでお答えすること
腰痛のときは、仰向けと横向きのどちらで寝ればよいですか?
無理なく休める姿勢を選びます。横向きでは膝の間、仰向けでは膝の下に小さな枕を使う方法がありますが、つらくなるなら続けません。夜間の痛みが強い・悪化する、眠りを妨げる状態が続く場合は、寝具だけの問題とせず医療機関へ相談します。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
眠れない夜に、何度も姿勢を正そうとすると負担になることがあります。痛みの強さ、寝返り、寝具、眠りにくさを分け、できる工夫と必要な相談を整理します。
横向きが休みやすい
膝の間の小さな支えなどを試す選択肢があります。無理に丸まりすぎたり、姿勢を固定したりしません。
仰向けが休みやすい
膝の下の支えを使う例があります。痛みが増すなら外し、別の休める姿勢へ。
夜間の痛みが強い・続く
発熱、体重の変化、脚の症状なども共有し、医療機関で確認してください。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
夜間の痛みを、寝具だけの問題にしない。
強い痛みや変化は医療機関へ
休んでも強い、夜間に悪化する、眠れない状態が続く場合は医師へ。発熱、体重の減少、けがや脚の症状があるかも伝えます。一つの症状だけで病名が分かるわけではありません。
急な神経症状は夜でも相談
排尿・排便や股の感覚の変化、新しい両脚のしびれ・脱力などは早急に医療機関へ。朝まで寝方を変えて様子をみるためのページではありません。
参考:NHS:腰痛の症状・受診・自宅ケア。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
横向き・仰向けで、支えを使う例。

横向きで休む場合
膝の間に小さな枕を置く方法があります。首や肩も無理のない位置で、つらくなるほど膝を抱え込まないようにします。枕の厚さや姿勢を固定する必要はありません。
仰向けで休む場合
膝の下に枕を置く方法があります。支えを入れたことで痛みが増すなら外してください。画像どおりに身体を合わせるのではなく、休みやすいかを確認します。
対象に注意
一般の成人向けの例です。妊娠中、手術後、呼吸や心臓の病気などで寝姿勢の指示がある方は担当医の指示を優先してください。赤ちゃんの寝方を説明する図ではありません。
参考:NIAMS:腰痛の診断・治療・生活の工夫。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
寝具を買い替える前に、困り方を整理。

硬ければよい、とは決めない
すべての腰痛に合う一つの硬さや商品を、このページから判断することはできません。寝返りのしにくさ、沈み込み、起き上がりの条件など、ご自身が何に困るかを確認します。
今ある環境で変えられること
小さな支えや物の配置、夜に立つときの明かりなど、無理のない範囲から確認します。枕やタオルを重ねて不安定にしたり、ベッドの高さを自己流で上げたりしないでください。
購入する場合も条件を確認
身体の状態に合うか、試せるか、交換条件や総額はどうかを確認します。高価な寝具を買えば治ると考えて、必要な受診を後回しにしないことが大切です。
参考:NIAMS:腰痛の診断・治療・生活の工夫。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
睡眠と、日中の過ごし方も共有。
夜と朝を分けてメモ
寝つき、途中で目が覚める回数、寝返り、起床時、日中の眠気などを、気になる範囲で残します。完璧な睡眠記録を作る必要はありません。
起き上がりがつらい方へ
寝姿勢を整えることと、ベッドから起きる動作は別の工夫です。朝の起き上がりのガイドでは、横向きになって手を支えにする例と、手助け・環境を案内しています。
薬や睡眠の相談
痛み止めや睡眠薬を自己判断で追加せず、医師・薬剤師に眠りへの影響を伝えます。整体は不眠症の診断や薬の調整を行いません。
夜間痛の確認後、身体のケアを検討。
希望院へ伝えること
診察で確認したこと、寝返りや日中の困りごと、医師の制限を共有します。対応できる手技や生活のケア、費用、経過を見る方法を相談してください。
眠れる保証ではありません
施術や寝具によって睡眠が必ず改善するという意味ではありません。痛みや眠りの支障が続く・変わる場合は医療機関へ再相談します。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
治療内容と担当医の注意事項を確認したうえで、身体のケアはこころ整体院グループへご相談ください。医療機関での治療を自己判断で中断する必要はありません。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「腰の痛みで寝返りや睡眠がつらいです。夜と朝の変化、診察で確認した内容を伝え、日常の身体のケアを相談したいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
