このページでお答えすること
腰痛のとき、今日は休む?動く?
医師の制限がない一般的な腰痛では、長く寝たきりで過ごすより、できる日常活動と休息を組み合わせる考え方があります。無理に運動することとは違います。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
「安静にしない」を「痛くても動く」と読み替える必要はありません。用事の量を分ける、難しい部分を手伝ってもらうなど、今日の生活を続けやすくする工夫から考えます。
動くとすぐにつらい
楽な姿勢で休み、症状が強い・悪化する場合は医療相談。動ける限界を試さないでください。
家事をまとめて行うとつらい
洗濯物を少しずつ扱うなど用事を分割。重い物や難しい作業は手助けを検討します。
休むことが続き、戻し方が分からない
今日必要な動作と今できる範囲を整理。医療者や、対応を確認した院へ身体のケアを相談します。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
「何日間は絶対安静」と、一律に決めない。
休むか動くかは、症状・診断・生活への影響を踏まえて考えます。一般的な腰痛では、長く寝たきりで過ごすより、できる範囲の日常活動を続けることが案内されています。
ただし、骨折・手術後などで安静や動作制限を指示された方は、その説明を優先します。急な強い痛み、転倒・事故後、脚の脱力などがある状態で、歩けるか試すために動く必要はありません。
痛む動作を避けて一時的に楽な姿勢をとることと、日常のすべてを長期間やめることは分けて考えましょう。迷う場合は「家の中の移動や家事をどこまで行ってよいか」を医師に確認してください。
参考:NHS:日常活動の継続と長い床上安静を避ける案内。個別の診断や動作の安全性を判定するものではありません。
楽な姿勢で休み、できる動作へ。

休息を取る
無理なく落ち着ける姿勢を選びます。どの姿勢でも強く痛む、休んでも悪化する場合は医療機関へ。横になる・起き上がる動作が難しい場合も相談してください。
できる用事を少し
症状と制限の範囲内で、家の中の移動や軽い身支度など、必要な動作から考えます。筋トレやストレッチを追加することが必須という意味ではありません。
無理を重ねる前に区切る
一度に終わらせようとせず、活動の合間に休息や別の姿勢を入れます。痛みが増す・しびれる・ふらつく場合は中止し、安全な場所で相談してください。
今日の仕事・家事を小さく分け、休息を入れてください

洗濯物を少量ずつ扱う、料理の準備と片づけを分ける、重い荷物は手伝ってもらうなど、用事の量と順番を考えます。「全部できたか」より、どの部分なら無理が少ないかを確認しましょう。
長引く痛みでは、調子のよい日に活動をまとめ、その後長く休むという繰り返しを避けるため、活動を分ける方法があります。これは急なけがを自己判断で動かしてよいという意味ではありません。
参考:Royal National Orthopaedic Hospital:持続する痛みでの活動と休息の配分。個別の診断や動作の安全性を判定するものではありません。
仕事中の切り替えはデスクワークのガイド、運動の量を少しずつ戻す計画は運動再開のガイドで確認できます。
できる動作と難しい動作を、相談時に伝えてください
「台所に立つのはつらいが、椅子での準備はできる」「家の中は移動できるが、買い物が難しい」など、生活の場面で伝えると相談が具体的になります。休んだ後や翌日の変化も共有してください。
休職・仕事復帰の判断や、持ち上げ可能な重さをこのページで指定することはできません。仕事内容と通勤の負担を伝え、医師や職場に調整を相談しましょう。痛みを我慢して働くことを勧めるものではありません。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
何を選べばよいか分からない段階でも、身体のケアについて、まずはこころ整体院グループへご相談ください。お話を伺い、希望院で対応できる内容をご案内します。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「腰痛で休んでいますが、普段の生活にどう戻すか迷っています。担当医の指示も伝えて相談したいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
