このページでお答えすること
立ちっぱなしで腰が痛いとき、何を変えるとよいですか?
作業の高さと距離、同じ姿勢が続く時間、座る機会、履物や床を確認します。ずっと正しい姿勢を保つより、作業や姿勢を変えられる環境を考えましょう。強い痛みや脚の症状、生活の支障がある場合は医療機関へ相談します。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
立ち仕事といっても、レジ、調理、接客、製造では負担が違います。いつ・どの作業がつらいかを共有し、仕事内容に合う変更と身体のケアを選びます。
足を止めた作業が続く
作業の交代、座る機会、無理なく姿勢を変える時間を職場と相談します。
前へ手を伸ばす・体をひねる
道具と作業物を近づけ、正面で扱える配置を確認します。
脚のしびれや強い痛みもある
立ち仕事の疲れだけと決めず、症状と経過を医療機関へ伝えます。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
疲れだけでなく、症状の変化も確認。
医療機関へ伝える変化
脚のしびれや脱力、歩きづらさ、発熱、けがの後の痛みは医療機関へ。新たな排尿・排便や股の感覚の異常などは、仕事や整体の予約より早急な医療相談を優先します。
仕事への支障も相談する理由
休憩してもつらい、夜眠れない、仕事を続けにくい場合は医師へ相談してください。「立ち仕事なら仕方ない」と我慢し続ける必要はありません。
参考:NHS:腰痛の症状・受診・自宅ケア。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
作業台と手元は、体に近づけて確認。

よく使う物を手の届く範囲へ
道具や材料が遠くにあると、何度も伸びる・ひねる動作が必要になります。手元に置けるか、正面で作業できるかを職場で確認します。
高さは作業内容に合わせる
精密作業と力を使う作業では、適する高さが異なります。全員同じ高さに合わせず、体格と仕事内容に応じた調整を相談してください。安定しない箱などに乗って調整しないでください。
座る・動く機会を作る
作業の一部を座って行う、休憩時に座る、担当を交代するなど、同じ姿勢が続く条件を見直します。座り仕事に変えれば全て解決するという意味ではありません。
参考:CCOHS:立ち仕事の環境・作業・履物の工夫。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
靴や床は、安全性と履き心地を一緒に。
履物を確認
つま先が窮屈でないか、かかとが抜けないか、滑りやすくないかを確認します。職場の安全靴などのルールがある場合は、その条件を守って選んでください。
マットや足台は勝手に置かない
疲れを減らす道具でも、ずれや段差は転倒につながります。配置、滑りにくさ、作業の邪魔にならないかを職場と確認し、厚いクッションなどを自己流で重ねないようにします。
参考:CCOHS:立ち仕事の環境・作業・履物の工夫。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
職場には、困る作業と希望する変更を。

伝える内容を絞る
「夕方のレジ業務で腰がつらい」「材料を取るたびにひねる」など、困る場面を一つ挙げます。病名を自己判断する必要はありません。
相談の言い方の例
「同じ場所で立つ作業が続くと腰がつらくなります。作業の交代や、途中で座れる時間を相談したいです」と伝えられます。これは本ページの相談例で、職場制度の利用条件を保証するものではありません。
医療者にも条件を共有
何時間働くか、荷物を扱うか、休憩できるかを医師へ伝え、仕事上の注意事項を確認します。就業の判断は整体だけで行うものではありません。
仕事の負担と、身体のケアを一緒に相談。
希望院へ伝えること
つらい作業、休憩してどう変わるか、検査や治療、医師の制限をお伝えください。対応できる手技、生活動作や自宅ケアを確認し、通える時間と費用も相談できます。
職場の改善を施術だけで置き換えない
施術で一時的に楽になっても、同じ負担を我慢できるという意味ではありません。職場の調整と医療の方針を継続し、合わないケアや悪化は見直します。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
何を選べばよいか分からない段階でも、身体のケアについて、まずはこころ整体院グループへご相談ください。お話を伺い、希望院で対応できる内容をご案内します。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「立ち仕事の後半から腰がつらく、帰宅後の家事にも響きます。作業内容と診察で確認したことを共有し、身体のケアを相談したいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
