相談・予約

腰痛ガイド / 医療相談を優先したいとき

その腰痛、まず医療機関へ。
急な変化と受診の目安

整体の予約を考える前に、確認しておきたい症状があります。
このページは診断や「受診不要」の判定をするものではありません。

早急な相談が必要な症状を見る ↓
その腰痛、まず医療機関へ。急な変化・受診の目安。整体の予約より先に確認。

このページでお答えすること

整体に相談する前に、医療機関へ連絡すべき?

新たな排尿・排便の異常、股の周りの感覚の変化、両脚のしびれ・脱力などがある場合は、整体への問い合わせを待たず早急に医療機関へ相談してください。

現在の状態から確認

当てはまる症状と、医療機関へ相談する目安を確認してください

当てはまる項目がある場合は、記載した相談先と行動を優先してください。

こころ整体院グループは、緊急性のある症状の診断・治療や救急対応を行う医療機関ではありません。このページは、予約を勧めるより先に必要な連絡先を確認するための案内です。

新たな排尿・排便異常や脱力

救急を含む医療相談を優先。緊急の場合は119番へ。

発熱・悪化・外傷などがある

速やかに医療機関へ。受診先に迷う場合の相談窓口は本文で確認できます。

医療機関で確認を受けた後

身体のケアについては、医師の指示を共有して院の対応範囲を相談できます。

新たな症状がある場合は、
早急に医療機関へ相談してください。

新たな症状は早急に医療機関へ。排尿・排便の異常、両脚のしびれ・脱力、股の周りの感覚の変化。腰痛とともに現れた場合、整体の予約を待たない。

腰痛とともに、次の症状のいずれかが新たに出た場合は、救急を含む医療機関への早急な相談が必要です。すべてがそろうのを待つ必要はありません。

  • 尿が出にくい、尿や便が漏れるなど、排尿・排便の変化
  • 両脚のしびれ、感覚の鈍さ、力の入りにくさ
  • 股や肛門の周りの感覚がいつもと違う

胸の痛みを伴う場合や、交通事故など大きな事故の後に生じた腰痛も、救急での相談が必要な場合があります。緊急性が高いときは119番に連絡し、指示に従ってください。無理な移動や自分での運転は避けてください。

参考:NHS「Back pain」緊急対応が必要な症状。英国の電話番号は使わず、日本の連絡先として119番を案内しています。症状の列挙はすべての緊急疾患を網羅するものではありません。

発熱や悪化、脚の症状も、
放置せずに相談しましょう。

腰痛が次のような状態なら、自己判断で施術や運動を続けず、速やかに医療機関へ相談してください。

  • 熱がある、悪寒がする、全身の具合も悪い
  • 急に強い痛みが出た、短時間で痛みが強くなっている
  • 安静にしていても痛みが軽くならない、夜間の痛みが続く
  • 脚のしびれや力の入りにくさがある

症状が数週間続く、仕事・家事・睡眠に支障がある、心配が強い場合も、医師へ相談してください。「この一覧にないから安全」「日数が短いから受診不要」と判断するためのチェックリストではありません。

参考:日本整形外科学会「腰痛」NHS「Back pain」。急な症状のときは、記事の情報だけで緊急度を判断しないでください。

受診先に迷ったときの、
連絡先を確認する。

受診先に迷ったときの相談。緊急性が高い場合119、救急車を呼ぶ。救急車を呼ぶか迷う場合#7119、実施地域・受付時間を確認。緊急時は検索や予約を続けず連絡を。

緊急性が高い場合

119

救急車を呼ぶ番号です。いまいる場所と症状を伝え、案内に従ってください。

救急車を呼ぶか迷う場合

#7119

実施地域では救急相談を受けられます。利用地域・対象年齢・受付時間は地域ごとに確認してください。

消防庁の#7119案内・実施エリアを確認する →

#7119の未実施地域や受付時間外は、自治体が案内する救急相談先を確認してください。緊急性が高い場合は、相談窓口を探し続けず119番へ連絡してください。

このページや整体院の問い合わせ窓口で、緊急性や病気の有無を判定することはできません。

医療機関に伝えることは、
分かる範囲で大丈夫です。

相談前に整理したい4つ。1 いつから:始まった時期・きっかけ。2 どんなとき:場所・困る動作。3 これまでの治療:検査内容・医師の指示。4 相談したいこと:日常の困りごと・希望。
  1. いつから、どう変わったか。急に出た症状や、以前との違いを先に伝えます。
  2. どこが、どのようにつらいか。脚の症状、発熱、排尿・排便の変化なども伝えます。
  3. これまでの治療。検査、通院中の病気、薬、最近のけがを分かる範囲で伝えます。
  4. いまの困りごと。歩けるか、ひとりで移動できるか、日常でできなくなったことを伝えます。

メモを完成させるために連絡を遅らせないでください。緊急時はまず連絡し、質問に答える形で状況を伝えてください。準備が可能な場合は、服薬情報などを手元に用意します。

こころ整体院グループの対応範囲

当グループでは、日常の身体のケアとして、施術や姿勢・運動のアドバイスをご案内しています。救急対応、病気の診断、画像検査、薬の処方は行いません。上記の症状があるときは、当院からの返信や予約を待たず医療機関へご連絡ください。

医療機関で確認を受けた後のケアは、担当医の指示と体調に沿って検討します。グループについて初回の対応について

医療相談についての、よくあるご質問。

前に「異常なし」と言われていれば大丈夫ですか?
以前の結果だけで、いまの症状が安全とは判断できません。新しい症状や悪化がある場合は医療機関に伝えてください。落ち着いて検査後の相談を整理したい場合は、「異常なし」と言われた後のガイドをご覧ください。
片脚のしびれなら、整体に行ってよいですか?
片脚だから整体を先に受けてよいとは判断できません。脚のしびれや力の入りにくさがある場合は、医療機関に相談してください。急な悪化や他の症状があれば、その変化も伝えましょう。
痛みを我慢してストレッチをしてもよいですか?
強い痛みや新しい症状がある場合は、無理な運動や施術で対処しようとせず医療機関に相談してください。診察後の運動やケアは、医師からの注意や制限を確認して検討しましょう。
症状が一覧に当てはまらなければ、受診は不要ですか?
この一覧は受診不要を判定するものではありません。気になる症状、生活の支障、不安がある場合は医療機関へ相談してください。
医療機関で確認した後、日常のケアを検討する方へ

指示や制限を確認したうえで、相談先ごとの役割長引く腰痛の相談整理をご覧ください。この安全案内から整体の予約を急ぐ必要はありません。

参考情報・このページについて

成人の腰痛について、医療相談を優先する状況を案内する一般情報です。診断や緊急度の個別判定はできません。妊娠中・産後、術後、病気の治療中の方は担当医へご相談ください。

内容確認日:

運営情報:こころ整体院グループについて。本ページの主目的は適切な医療相談の案内であり、整体の予約勧誘ではありません。