このページでお答えすること
前かがみで腰が痛いのは、ヘルニアだからですか?
前かがみで痛むことだけでは原因は診断できません。脚の症状や経過を医療機関で確認し、日常では作業を近づける・高さを変える・荷物を分けるなどを検討します。痛みを我慢して深く曲げるストレッチを続ける必要はありません。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
曲がる角度より、何の作業で困るかを具体的にすることが調整につながります。洗面と重い物の持ち上げは同じ条件ではないため、場面ごとに整理しましょう。
洗面・着替えがつらい
手元の位置や座ってできる方法、手助けを検討します。
荷物を持ち上げると痛む
量を減らす、運搬具を使う、手助けを求める方法を先に考えます。
脚の症状や強い痛みもある
原因を自分で決めず、医療機関へ症状と変化を伝えてください。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
痛む方向だけで、原因を当てない。
診察に伝えるための情報
前かがみで痛むことは診察の情報になりますが、それだけでヘルニアや筋肉の問題と決められません。始まったきっかけ、脚の症状、以前からの変化を共有します。
受診を急ぐ変化
新たな排尿・排便や股の感覚の異常、両脚のしびれ・脱力は早急な医療相談を。転倒後の痛み、発熱、強い悪化も、整体やストレッチを先に試さず確認してください。
痛みを再現するテストは不要
何度も深く曲げる、反対に強く反らすなど、痛みを確かめる自己テストは勧めません。普段の生活で困る場面を伝えられれば十分です。
参考:NIAMS:腰痛の診断・治療・生活の工夫 / NHS:腰痛の症状・受診・自宅ケア。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
洗面や片づけは、作業の位置から見直す。

手元を近づける
遠い物へ何度も手を伸ばす場合は、よく使う物を近くに置きます。洗面ではコップやタオルを使って深くかがむ回数を減らせるかなど、無理のない方法を考えます。
座ってできる作業を選ぶ
着替えや軽い作業は、安定した椅子で行えるか確認します。座っても痛む場合は続けず、姿勢や方法を変える・手助けを頼む選択肢があります。
高さを変える場合は安定性を優先
床の物を高い位置へ移す、台を使う場合は、倒れたり滑ったりしないかを確認します。痛む中で重い家具を動かすなど、環境調整そのものを無理にしないでください。
荷物は、持ち方の前に量と方法を考える。

小分け・道具・手助け
一度に持つ量を減らせるか、運搬具を使えるか、誰かに頼めるかを先に考えます。持ち方が良ければ、痛い状態で重い物を扱ってよいという意味ではありません。
作業前に経路と置き場所を確認
物を持った後で迷わないよう、足元の障害物と置く場所を確認します。職場では作業の変更や補助具を相談してください。
無理なく扱える場合の考え方
身体に近い位置で安定して持ち、持ったまま腰を強くひねらず、足を動かして向きを変えます。痛みが出る、重さに不安がある場合はやめて手助けを求めましょう。
参考:HSE:荷物の扱い方と作業環境。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
曲げることがつらいときのストレッチ。
痛みを押して伸ばさない
前屈で痛むときに、つま先へ無理に手を伸ばす、膝を強く抱えるなどを続けないでください。特定の種目が全員に悪い・安全という意味ではなく、ご自身の反応と制限を優先します。
できる動きを相談
すべての活動を長く止めるか、痛みを我慢して曲げるかの二択ではありません。診察の内容を踏まえ、行える生活動作や運動を担当者と確認します。
参考:NHS:腰痛の症状・受診・自宅ケア。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
「どこまで曲がるか」より、生活の目標を共有。
具体的な場面を伝える
洗面、靴下、片づけ、仕事の荷物など、最も困る場面を希望院へ伝えてください。診察結果と制限を踏まえ、身体のケアや日常動作で対応できることを相談します。
整体で行わないこと
前屈の動作だけで病名を診断したり、骨や椎間板が戻ったと断定したりはしません。症状が続く・悪化する場合は医療機関へ再相談してください。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
何を選べばよいか分からない段階でも、身体のケアについて、まずはこころ整体院グループへご相談ください。お話を伺い、希望院で対応できる内容をご案内します。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「前かがみになると腰が痛み、洗面や片づけに困っています。診察で確認した内容と具体的な作業を伝え、身体のケアを相談したいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
