このページでお答えすること
腰痛は温める?冷やす?
温冷ケアは、一時的につらさを和らげるための選択肢です。こわばりが気になる場合の温熱、痛み・腫れが気になる場合の冷却などがありますが、発症日数だけで一律に決めず、皮膚や感覚と製品の注意を確認します。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
楽に感じるかと、症状の原因が何かは別です。温めても冷やしてもつらさが続くときは、刺激や時間を増やすより、生活で困ることと症状の経過を相談しましょう。
どちらを使うか迷う
強い痛みや外傷、発熱などは先に医療相談。持病・感覚の低下・血流の問題も医療者へ確認します。
製品を使いたい
説明書の温度・時間・使用条件を守り、皮膚へ直接当てない。眠りながら使わないでください。
皮膚の痛み・変色・しびれが出た
使用を中止し、異常が残る場合は医療機関へ。合わないケアを「効いている」と我慢しません。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
温める・冷やす前に、症状を確認。
温冷ケアは、こわばりや痛みを一時的に楽にするための工夫です。反応だけで原因が分かったり、医療相談が不要になったりするものではありません。
急な強い痛み、発熱、外傷後、脚の脱力などがある場合は、パックの効果を待たず医療機関へ。新たな排尿・排便の異常や股の感覚の変化も早急に相談してください。
感覚が鈍い場所、血流に問題がある場所、傷や皮膚トラブルがある場所へ自己判断で使わないでください。持病や治療中の注意がある方は、担当医などに確認します。
日数だけで、正解を決めつけない。

温めることを考える場合
こわばりなどが気になるときに、穏やかな温かさで楽になることがあります。強く熱するほど効果が高いわけではありません。痛みや不快感が増すなら中止してください。
冷やすことを考える場合
痛みや腫れを一時的に和らげるために、布で包んだ冷却パックを用いる案内があります。ただし冷たさを我慢して長く当てる必要はありません。腰の腫れや原因不明の変化は医療機関に相談します。
けが全般の案内と腰痛の案内では、温冷ケアの説明が異なる場合があります。「発症から○時間までは必ず冷やす」「何日目から必ず温める」という区分を、このページでは全員共通のルールにしません。
参考:NHS:温熱パック・冷却パックについて。個別の診断や動作の安全性を判定するものではありません。
参考:Gloucestershire Hospitals:腰の痛みを含む温冷ケアと注意事項。個別の診断や動作の安全性を判定するものではありません。
パックの使い方と皮膚を確認する。

説明書を読む
製品ごとの温め方、使用時間、再使用の間隔、使用できない条件を守ります。電子レンジ用でない物を加熱する、熱湯を不用意に使うなどの方法は避けてください。
布などで皮膚を保護する
冷却パックや熱源を皮膚に直接当てません。保護カバーや布の使い方も製品の指定を確認します。温感・冷感の湿布薬とは別の話であり、薬は添付文書に従って使用します。
途中で皮膚と感覚を確かめる
痛み、強い赤みや変色、しびれなどがあれば外して使用を中止します。異常が続く場合は医療機関へ。見えない腰の皮膚は、無理に身体をひねらず手助けを頼む方法も考えます。
眠ったまま使う、強く押しつけたままにする、長く当て続ける使い方は避けてください。このページの図は確認事項の説明で、製品固有の取扱説明書の代わりではありません。
楽にならないときは、方法を増やす前に相談。
どの製品を、どのように使い、どう変わったかを伝えましょう。「使っている間だけ楽」「後から皮膚が痛い」なども相談に役立ちます。医療用の処置や薬の使い方は、医師・薬剤師へ確認します。
温めても冷やしてもつらいからといって、より強い温度へ変える必要はありません。痛みが続く・生活に支障がある場合は医療機関へ。お風呂については入浴の安全と出入りの工夫を確認してください。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
何を選べばよいか分からない段階でも、身体のケアについて、まずはこころ整体院グループへご相談ください。お話を伺い、希望院で対応できる内容をご案内します。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「温めたり冷やしたりしていますが、腰のつらさが続いています。日常のケアとして相談できることを知りたいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
