このページでお答えすること
ランニング中に腰が痛くなったら、走り続けてよいですか?
走るほど増える痛み、鋭い痛み、新しい脚のしびれ・脱力がある場合は中断します。再開は日常生活や歩行が無理なくできるかを確認してから。距離だけでなく速さ、坂道、休息と翌日の変化を含めて調整します。
現在の状態から確認
いまの状態に近い項目を確認してください
次の項目から、ご自身に近い状態をご確認ください。それぞれの欄に、次に確認することを記載しています。
練習中に何とか走れても、その後の生活に支障が出るなら負担の見直しが必要です。大会までの日数だけで判断せず、今の状態に合う練習へ戻す相談をしましょう。
走るほど痛みが増す
その場で中断。脚の変化、けが、強い痛みがあれば医療機関へ相談します。
休んだ後に再開したい
歩行や日常生活の状態を確認し、治療中は担当者と再開条件を相談します。
走った翌日に残る
距離・速さ・坂道・練習間隔を分けて記録し、一つずつ負担を調整します。
身体のケアをどこに相談するか迷う方へ。この悩みに対する、こころ整体院グループの対応を見る →
中断する変化と、医療相談の目安。
痛みが増えていく場合
走り始めの違和感が走るほど強くなる、鋭い痛みがある場合は中断します。歩行もつらい状態で無理に歩いて帰ろうとせず、必要な手助けを求めてください。
脚の症状やけががある場合
新たな脚の脱力、両脚のしびれ、排尿・排便や股の感覚の変化は早急に医療相談を。転倒後の強い痛みや急な悪化も、先に診察で確認します。
繰り返す痛みも相談の理由
走るたびに同じ痛みが出る、休んでも生活に支障が残る場合は医療機関へ相談してください。靴や姿勢だけを原因と決めることはできません。
参考:Berkshire Healthcare NHS:段階的なランニング再開 / NHS:腰痛と受診の目安。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
走行距離だけでは、負担は分かりません。

速さ・坂道・路面
同じ距離でもペース、上り下り、路面やコースが違えば条件が変わります。新しく加えた練習やコースを、分かる範囲で共有してください。
練習日数と他の活動
連日のランニングだけでなく、筋トレ、長時間の立ち仕事、睡眠不足も記録します。腰痛の原因を一つに絞るためではなく、調整できる負担を見つけるためです。
その夜と翌日の状態
腰の痛みだけでなく、歩行、仕事、階段などへの支障を簡単に残します。「5km走れた」だけでなく「翌日の仕事に響いた」も大切な情報です。
参考:Berkshire Healthcare NHS:段階的なランニング再開。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
再開は、日常と歩行から考える。

1 日常生活の状態を確認
再開を検討する前に、普段の歩行と生活がどうできるかを確認します。治療中・手術後・神経症状がある場合は医師や理学療法士の指示を優先してください。
2 短く軽い内容から相談
再開できる状態なら、歩行を挟むなど負担を抑えた方法を担当者と決めます。万人に共通の距離や週ごとの増量率はありません。以前の練習記録をそのまま目標にしないことが大切です。
3 変化に合わせて進め方を調整
走行時間や速さを同時に増やさず、休息と翌日の変化を見ます。痛みが強くなる、鋭い痛みがある、悪化が残る場合は中断・減量して再相談してください。
参考:MedlinePlus:腰を痛めた後のスポーツ復帰 / Berkshire Healthcare NHS:段階的なランニング再開。生活場面の工夫は、これらを踏まえた当ページの提案です。
大会の予定があっても、身体の条件を優先。
期限より復帰条件を共有
出場予定日、距離、完走か記録かという目標を医療者へ伝えます。予定が近いことは、痛みを隠して出場してよい理由にはなりません。
休止中にもできることを確認
走る代わりの活動も、症状や治療の制限に合うか確認します。何もできないと考える必要はありませんが、別の強い運動に置き換えて負担を増やさないようにしましょう。
走りたい希望と、身体のケアを相談。
伝えていただきたいこと
いつから痛むか、距離・ペース・練習間隔、翌日の支障、診察結果を希望院へお伝えください。対応できる手技や自宅ケア、日常の負担を一緒に整理します。
医学的な復帰判断との違い
整体は診断や競技復帰の医学的許可を行いません。医療の方針を踏まえた身体のケアとしてご利用を検討してください。フォームやタイムの改善を保証するものではありません。
この悩みを相談するために
こころ整体院グループへ相談するときに伝えること
何を選べばよいか分からない段階でも、身体のケアについて、まずはこころ整体院グループへご相談ください。お話を伺い、希望院で対応できる内容をご案内します。
例えば、こんな相談からで大丈夫です
「走った後の腰痛が翌日にも残ります。走行距離やペース、休息、診察で確認したことを伝えて、身体のケアと再開の相談をしたいです。」
相談の伝え方の例です。実際の利用者の発言ではありません。困る場面と目標を伺います
症状の経過、生活習慣、受けている治療、避けるよう言われた動きを共有します。「何ができるようになりたいか」もお聞かせください。
身体の状態と対応を説明します
姿勢や動作を確認し、施術・日常のケアで対応できる内容をご説明します。AI姿勢分析は傾きなどを記録するもので、病気や痛みの原因を診断する検査ではありません。
ケアと振り返り方を相談します
提案された内容、費用、通い方を確認してから検討できます。次の相談では、姿勢の記録だけでなく、最初に困っていた生活動作の変化もお伝えください。
初回の流れの出典:公式の腰痛案内 / 初めての方へ。初回約60分が目安です。内容・所要時間は希望院と体調により確認してください。
整骨・整体でできることと、医療機関で行うこと
整体の身体のケア
手技による施術、姿勢や身体の動かし方、自宅でのケアのアドバイス。こころ整体院グループの整体施術は自費です。
整骨院での施術
柔道整復師が、捻挫・打撲などのけがに対する施術を行います。希望院での実施内容・資格・保険の扱いは事前に確認します。
医療機関での診断・治療
病気の診断、画像検査、薬・注射の判断など。整体の予約を取る前に医療相談が必要な症状もあります。
整骨の保険は負傷原因・施術内容などにより異なり、腰痛なら一律に使えるものではありません。厚生労働省の案内 / 相談先の違い。
店舗一覧から希望院へ。相談は各院の電話・LINE等の案内をご利用ください。返信時間・受付方法は院ごとに異なります。
相談先を選ぶ前に確認
こころ整体院グループの施術・研究・人材育成

こころ整体院グループは、2006年に始まった、全国で整体・整骨院を展開するグループです。身体の状態と生活習慣を伺い、施術と日常のケアをご案内しています。
施術の体系化と人材育成、大学との共同研究にも取り組んでいます。ここでは、相談先を選ぶ材料として、公式に公開している取り組みをご紹介します。
グループの理念と取り組みを詳しく見る →強み 01
GIFTという共通の施術体系
組織の滑り、深層筋、姿勢・動作、トリガーポイントの4つの視点を持つ「giversメソッドGIFT」。身体の状態に合わせて手技や運動の視点を組み合わせる、グループの施術体系です。
強い刺激を我慢して受けるのではなく、苦手な刺激や不安も担当者へお伝えください。
GIFTの内容を見る →強み 02
施術と、自宅でのケアをつなぐ
姿勢の確認に加えて、身体の状態に合わせたストレッチやトレーニングなどのアドバイスを案内しています。自宅でも取り組めるよう、動画や資料を使う取り組みがあります。
ケアは全員に同じ内容ではありません。医師の制限、体調、生活に取り入れやすいかを共有して相談します。
初回とアフターケアを見る →強み 03
大学との共同研究
東亜大学とgiversの研究者による論文が、2025年にPLOS ONEへ掲載されています。身体の特徴と筋肉の状態を調べ、知見を公開する活動です。
この論文は無症状の成人男性の肩甲骨と僧帽筋の関連を調べた研究で、腰痛への施術効果を証明したものではありません。
掲載論文を確認する →強み 04
技術を伝え、施術者を育てる
施術者への技術セミナーや、メディカル整体アカデミーでの教育に取り組んでいます。希望院の担当者については、各院のプロフィールや資格もご確認ください。

Google マップに寄せられた口コミ
腰痛で悩んでいる患者様のお声を紹介

原文:nozoさん / 武内綾香さん / Rさん / R Iさん・K Bさんを含む口コミ一覧
※世界のこころ整体院 新宿西口院へ寄せられた、腰痛に言及する公開口コミ5件の要約です。個人の感想で、効果や同じ経過を保証するものではありません。画像内の人物シルエットは実際の投稿者ではありません。原文・投稿時期・最新の内容はGoogleマップでご確認ください。確認日:2026年9月1日。
医師・専門家から寄せられた推薦
医師・専門家の推薦コメントをご紹介します


所属・肩書は公式推薦ページ掲載時の表記です。推薦は専門家個人の見解で、所属機関による保証や、特定症状への効果の証明ではありません。両名がこの腰痛ガイドを監修したものではありません。
