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鼠径部の痛み

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足の付け根の前側が痛い

走ると鼠径部が痛む

キックの動作で股関節が痛い

足を大きく踏み出すと痛みが走る

サッカーやランニングで鼠径部を痛めた

鼠径部の痛みでお悩みの方へ

鼠径部(足の付け根の前側)の痛みは、サッカー選手やランナーに多いスポーツ障害として知られていますが、一般の方にも起こります。「グロインペイン症候群」とも呼ばれ、原因が複雑で治りにくいケースも少なくありません。こころ整体院グループでは、鼠径部の痛みの原因となる筋肉のアンバランスや骨盤の歪みにアプローチし、症状の改善をサポートします。

鼠径部の痛みとは

鼠径部とは、太ももの付け根の前側、いわゆる「足のつけね」のあたりを指します。この部位には、股関節、恥骨、内転筋群、腸腰筋、腹筋群など多くの構造が集中しており、様々な原因で痛みが生じます。スポーツ選手に多い「グロインペイン症候群」は、これらの複数の要因が絡み合って慢性的な痛みを引き起こす状態です。原因の特定が難しく、治療に時間がかかることが多い症状です。

鼠径部の痛みの主な原因

鼠径部の痛みには様々な原因があります。「内転筋の炎症・損傷」は、キック動作や方向転換で内転筋に過度な負担がかかることで起こります。「恥骨結合炎」は、恥骨結合部に炎症が生じます。「腸腰筋の炎症」は、股関節を曲げる動作の繰り返しで起こります。「股関節唇損傷」は、関節内の軟骨組織の損傷です。また、鼠径ヘルニア(脱腸)や婦人科・泌尿器科の疾患が原因のこともあるため、注意が必要です。

グロインペイン症候群について

グロインペイン症候群は、サッカー選手の約10〜15%が経験すると言われるスポーツ障害です。キック動作、急な方向転換、ダッシュとストップの繰り返しなどで鼠径部に負担がかかります。一度発症すると慢性化しやすく、複数の原因が絡み合っていることが多いです。体幹と股関節の連動性の低下、内転筋と腹筋のアンバランス、股関節の可動域制限などが背景にあります。治療には、これらを総合的に改善するアプローチが必要です。

当院の鼠径部の痛みへのアプローチ

こころ整体院グループでは、鼠径部の痛みに対して原因となる筋肉と骨盤を中心にアプローチします。硬くなった内転筋群、腸腰筋、腹筋群を丁寧にほぐします。次に、骨盤の歪み、特に恥骨結合や仙腸関節のバランスを整えます。股関節の可動域を改善し、体幹と下肢の連動性を高めます。痛みが強い急性期には安静を優先し、段階的にアプローチします。スポーツ復帰に向けたアドバイスも行います。

鼠径部の痛みの予防と注意点

鼠径部の痛み予防には、股関節周りの柔軟性と体幹の安定性が重要です。内転筋・腸腰筋・大臀筋のストレッチを日課にしましょう。体幹トレーニングで腹筋群を強化しましょう。スポーツ前には十分なウォーミングアップを行いましょう。痛みを感じたら無理をせず、早めにケアを受けましょう。なお、鼠径部の腫れや、咳をすると痛む場合は鼠径ヘルニアの可能性があるため、医療機関を受診してください。

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