※2026年1月時点
AREA
鹿児島エリアでは、JR鹿児島中央駅・市電・天文館繁華街・桜島フェリーが交差する南九州の経済中心、桜島の火山灰・温暖湿潤な気候、観光客の多さという特性上、肩こり・首こりのご相談を多くいただきます。当院の鹿児島3院(鹿児島中央駅院・天文館院・鹿児島宇宿院)の顧客データから、鹿児島エリアならではの傾向が見えてきます。
鹿児島中央タワー・MBC(南日本放送)・九州電力鹿児島支店のIT・通信・行政系勤務者の長時間デュアルモニター作業による首・肩の張りが中心です。
山形屋・天文館商店街・アミュプラザ鹿児島の販売員、飲食店スタッフの立ち仕事・接客姿勢からの慢性肩こりのご相談が増えています。
夏季の冷房・温暖多湿による筋緊張からの慢性肩こり・首こりに多くご来院いただいています。
2つ以上当てはまる方は、原因が「こっている筋肉」ではなく、
反対側にある"働いていない筋肉"にある可能性があります。
ほぐしても戻るのは、体質ではなく、しくみがあるからです。
REASON
肩こりとは、首から肩・背中にかけての筋肉が硬くなり、
重さや痛みを感じる状態です。
厚生労働省の調査では女性の体の不調 第1位、男性でも第2位。
あなたと同じ悩みを抱えている人は、想像以上に多いのです。
「もう体質だから仕方ない」——そう思い始めていませんか?
実は、肩こりが繰り返される原因の多くは
「こっている筋肉」の側ではなく、「働いていない筋肉」の側にあります。
こっている場所をほぐしても、働いていない筋肉が変わらなければ、
翌朝にはまた元通りになるのです。
| 肩こりの主なデータ | |
|---|---|
| 女性の自覚症状 | 第1位 |
| 男性の自覚症状 | 第2位 |
| 年間来院数(当院グループ) | 約80万人 |
| 大学共同研究 | 国際論文誌に発表済み |
出典:厚生労働省「令和4年国民生活基礎調査」
肩こりに見える症状の中には、神経の圧迫や血管・脳の問題が隠れていることがあります。
以下の症状がある場合は、整形外科や脳神経外科などでの検査をおすすめします。
※こころ整体院では初回カウンセリング時に上記の症状がないか確認し、必要に応じて提携の医療機関をご紹介しています。
代表の安藝は医療法人奥山会の常務理事を兼務しており、医療との連携体制を整えています。
「マッサージに行っても翌日には元通り」
「病院で薬をもらっても一時的にしか楽にならない」
こうした経験は珍しくありません。
肩こりが繰り返される背景には、
以下のような悪循環があると考えられています。
肩こりがつらいとき、ほぐしたくなるのは首から肩にかけて
カチカチになっている筋肉(僧帽筋)です。
でも、考えてみてください。
なぜ左右で硬さが違うのか。
なぜ同じ場所ばかりこるのか。
たとえば右手でマウスを操作している人。
右の肩甲骨は外に開き、背中の骨(胸椎)が右に回旋し、
目線を正面に保つために首は左にねじれています。
この状態が1日8時間。
右肩がこる人は、左の首にも問題が隠れていることが多い——
こういった「つながり」を見つけるのが、当院の施術です。
ほぐしても戻るのは、こっている筋肉の「反対側」にある
働いていない筋肉が変わっていないからです。
肩甲骨を安定させるはずの筋肉(前鋸筋・下部僧帽筋)が眠ったまま。
だから肩をすくめる筋肉(上部僧帽筋)が代わりに頑張り続ける。
ほぐしても翌朝には元通りになる理由は、
この「代わりに頑張り続ける」パターンにあります。
当院の代表・安藝泰弘らが国際学術誌PLOS ONEに発表した研究で、肩甲骨の位置の左右差と、
肩まわりのコリの塊(トリガーポイント)に統計的に意味のある関連(p=0.028)が確認されました。
肩甲骨の位置がずれているということは、それを支える筋肉のバランスが崩れているということ。
この研究は、「働いていない筋肉」の存在を裏付けるデータです。
Aki Y. et al., PLOS ONE (2025). 東亜大学大学院との共同研究。

「肩こり」と一口に言っても、
つらい場所は人によって違います。
当院では4つの部位に分けて評価しています。
ノートPCの画面を覗き込む姿勢が長い人。夕方になると頭の付け根がズーンと重くなり、ひどいと頭痛になる。
気づくと肩が耳に近づいている人。マッサージで「ガチガチですね」と毎回言われる場所。ほぐしてもすぐ戻る。
猫背で背中が丸い自覚がある人。なんとなく息が浅い気がする。ブラのホックのあたりが常に張っている。
右手でマウスを使い続ける人。右肩だけ重い。腕を上げると肩甲骨のあたりがゴリッと鳴る。
※上記は一般的な分類です。実際の施術では、カウンセリングとAI姿勢分析に基づいて、お一人おひとりに合わせたプランをご提案します。
「右肩がこる人は、左の首にも原因がある」
——そんな体のつながりを15万人の施術で確認してきました。
代表の安藝が開発したgiversメソッドGIFTは、4つの層に順番にアプローチします。
この順番に意味があるのは、前の層を整えないと次の層に触れても効果が持続しないからです。「右肩がこる人は、左の首にも原因がある」
そんな体のつながりを15万人の施術で
確認してきました。
代表の安藝が開発したgiversメソッドGIFTは、
4つの層に順番にアプローチします。
この順番に意味があるのは、
前の層を整えないと次の層に触れても
効果が持続しないからです。
Gliding滑走改善
肩甲骨を回そうとすると「ゴリゴリ」鳴る人。
それは筋肉を包む膜(筋膜)の層がくっついて滑らなくなっているサインです。
一枚ずつはがすように動きを取り戻します。肩甲骨を回そうとすると
「ゴリゴリ」鳴る人。
それは筋肉を包む膜(筋膜)の層が
くっついて滑らなくなっているサインです。
一枚ずつはがすように動きを取り戻します。
Inner muscle muscle深層筋アプローチ
マッサージでほぐしてもらっても、翌朝には元通りの人。
肩甲骨を下から支えるはずの筋肉が眠っていて、肩をすくめる筋肉がひとりで頑張り続けています。
この「眠っている筋肉」に直接刺激を入れます。マッサージでほぐしてもらっても、
翌朝には元通りの人。肩甲骨を下から支える
はずの筋肉が眠っていて、肩をすくめる筋肉が
ひとりで頑張り続けています。
この「眠っている筋肉」に直接刺激を入れます。
Form姿勢指導・運動指導
右肩ばかりこる人は、背中の骨(胸椎)が右に回旋していることが多い。
首だけ、肩だけではなく、背骨全体の回旋を戻すと、
肩甲骨が本来の位置に収まり、左右の負担差が変わります。右肩ばかりこる人は、背中の骨(胸椎)が
右に回旋していることが多い。
首だけ、肩だけではなく、背骨全体の回旋を
戻すと、肩甲骨が本来の位置に収まり、
左右の負担差が変わります。
Trigger Pointトリガーポイント緩和
「ここが痛い」という場所を触診で特定し、ピンポイントでアプローチ。
押すと離れた場所にズーンと響く感覚があれば、それがコリの塊(トリガーポイント)。
その活性度を下げると、過敏さが和らぎます。「ここが痛い」という場所を触診で特定し、
ピンポイントでアプローチ。押すと離れた
場所にズーンと響く感覚があれば、
それがコリの塊(トリガーポイント)。
その活性度を下げると、過敏さが和らぎます。
Carroll et al.(2023)の22件の比較研究(RCT)をまとめた分析では、手技+運動指導の組み合わせが、
運動指導だけの場合より痛みの軽減に優れることが示されています。
giversメソッドGIFTはこの「組み合わせ」の考え方に基づいています。
Carroll LJ et al., J Manipulative Physiol Ther. 2023.
なぜ「骨のキワの奥まで届く」のか?
giversメソッドGIFTの施術では、
「奥の奥まで届いている」という独特の体感を覚える方がいます。
なぜそう感じるのか、私たちは3つの理由があると考えています。
皮膚・筋膜・骨と、層ごとに押す強さを変えながら触れていく技術を使っています。首や肩まわりはコリの塊(トリガーポイント)が集中しやすい場所で、骨のキワにある硬くなった部分に的確に届くことで、奥まで響くような体感が生じると考えられます。
適度な強さで押すことで、体内の天然の痛み止め物質(エンドルフィンなど)の分泌が促されることが知られています。施術後に感じるスッキリ感は、この痛み止め物質の働きが一因と考えられます。ただし、強すぎたり長すぎると逆効果になるため、短時間で的確に刺激する技術が重要です。
筋膜は何層にも重なっており、通常はお互いに滑り合って動いています。しかし、同じ姿勢を長時間続けたり、炎症が起きたりすると、層同士がくっついてしまい(癒着)、筋肉のけいれんや神経への負担の原因になります。
整形外科では、くっついた部位に注射で液体を入れて剥がす「ハイドロリリース」という治療があります。
私たちは、giversメソッドGIFTの特殊な押圧——角度を決めてじっくり圧をかける手技——で、関節と深層筋の間や、背中の筋肉と深層筋の間のくっつきを手技で改善できるのではないかと考えています。この仮説は、今後の研究により検証する予定です。
なぜ「仮説」と明記するのか
科学的に証明されていないことを「効果がある」と断言はしません。
代表の安藝は現在、大学院博士課程でこれらのしくみの研究を進めています。
PLOS ONEに掲載された論文(2025年)はその第一歩であり、研究の進展に合わせてこのページも更新していきます。
※上記は施術のメカニズムに関する臨床的仮説であり、効果を保証するものではありません。体感には個人差があります。
※ giversメソッドGIFTは手技と運動指導の組み合わせアプローチです。国際的な研究レビューでは、組み合わせが筋肉や骨格の痛みに対して中等度のエビデンスで効果を示しています。
コリの塊(トリガーポイント)への手技単独のエビデンスは現時点で限定的であり、当院では他の手法との組み合わせで包括的なケアを目指しています。

こころ整体院では、Google技術をベースに自社開発したAI姿勢分析を全店舗に導入。
スマホカメラで撮影するだけで、肩甲骨の左右差、頭の前傾角度、
骨盤の傾きを数値で「見える化」します。
「右肩が下がっていますね」目に見えなかった体のクセが数字になって出てきます。
施術前後の変化を客観的に把握でき、「なんとなく楽になった気がする」ではなく、
姿勢角度の具体的な変化として確認できます。
※姿勢データは経過記録として活用するものであり、診断を行うものではありません。

痛みの場所や生活習慣をお伺いし、触診で「まさにそこ!」というポイントを確認します。過去のケガや病歴も確認し、必要に応じて医療機関の受診をおすすめすることもあります。

スマホで正面と横から撮影し、肩甲骨の左右差・頭の前傾角度・骨盤の傾きを数値化。肩こり・首こりの原因がどこにあるのかを可視化します。

検査結果に基づき、筋膜リリース・背骨の調整・トリガーポイントケアを行います。途中で「首を回してみてください」とお声がけし、変化をご確認いただきます。

施術前後の姿勢データを比較してお見せします。ご自宅でできるセルフケア方法や、今後の通院プランについてご説明します。
まずは初回体験で、ご自身の状態を確認
全プラン共通の施術内容
トリガーポイント/こころ式背骨矯正/筋力検査/筋膜ストレッチ 他
一人ひとりの状態に合わせた施術をご提供します。
| 初めての方へ | |
|---|---|
| 初回施術 問診+AI姿勢分析・各種検査(必要に応じて)+施術 +アフターフォロー |
初回特別価格あり |
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| トリガーポイント療法 | ¥ 2,750 |
| トリガーポイント療法+こころ式背骨矯正 | ¥ 6,050 |
| トリガーポイント療法+こころ式背骨矯正+筋膜ストレッチ | ¥25,000〜 |
| 産後ママの骨盤矯正 | ¥8,250 |
| 楽トレEMS(インナーマッスル強化) | ¥4,400 |
| ファストトレーナー(血流制限トレーニング) | ¥6,600 |
| テーピング | ¥110〜¥1,100 |
| 湿布 | ¥220 |
| プラン | 料金(税込) |
|---|---|
| 初回施術 問診+AI姿勢分析・各種検査(必要に応じて)+施術 +アフターフォロー |
初回特別価格あり |
| 施術回数券 3回お試し | ¥ 15,000〜 |
| 施術回数券 5回お試し | ¥25,000〜 |
| 施術 月4回会員 | ¥18,700〜 学生 ¥14,300〜 |
| 施術 月8回会員 | ¥27,500〜 学生 ¥23,100〜 |
※深層筋EMS・血流制限トレーニングはオプションで追加できます。
※初回料金・回数券・月額プランは院により異なります。詳しくは各店舗ページをご確認ください。

FAQ
柔道整復師(国家資格)。東亜大学大学院 博士課程在籍。
臨床経験28年・施術実績15万人超。国際論文誌掲載論文の筆頭著者(p=0.028で統計的有意差を確認)。また、医療法人奥山会の常務理事として整形外科、メンタルクリニックの経営に携わる。
givers Holdingsは整骨・整体125院を中核に、鍼灸院・筋膜整体・パーソナルエステ・フィットネス・ピラティス・巻き爪矯正など国内外165拠点を展開するヘルスケアグループです。年間約80万人来院、口コミ総数20,257件・平均評価4.8。独自giversメソッドGIFT開発、Google技術ベースの自社AI姿勢分析を全整体院に導入。
EMS(特許申請中)・血流制限(特許取得済み)をグループ会社で開発。
「こっている筋肉をほぐすだけでは、同じことの繰り返しです。背骨を中心に姿勢全体を整え、働いていない筋肉に火をつける。大学との共同研究で、その考え方を裏付けました。」
肩こり・首こりのセルフケア改善方法
肩こり・首こりのセルフケアや改善方法は、原因やシーンによって異なります。
当院グループでは、ほぐし方・寝起きの肩こり対策・デスクワーク姿勢・
首こりとの違い・頭痛との関係などを、症状別に詳しく解説しています。
気になるテーマからお読みください。
※本ページの内容は、一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患に対する診断・治療を行うものではありません。
症状が重い場合や、しびれ・発熱・急激な体重減少を伴う場合は、まず医療機関を受診してください。
※「改善」「緩和」等の表現は施術による一般的な体感の変化を示すものであり、効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。
※本ページは2025年2月18日施行の厚生労働省「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」ガイドラインおよび景品表示法に準拠して作成しています。
最終更新日:2026年2月28日|監修:安藝泰弘(医療法人奥山会常務理事・柔道整復師・東亜大学大学院博士課程)