スイングのたびに肘が痛む…ゴルフ肘にお悩みの方へ|横浜四季の森フォレオ

スイングのたびに肘が痛む…ゴルフ肘にお悩みの方へ|横浜四季の森フォレオ

  • 監修日: 2026-06-06
  • 監修・執筆: 安藝 泰弘(柔道整復師/giversホールディングス こころ整体院グループ 創業者)
※本稿は一般的な情報提供です。強い痛みや腫れ、しびれ、肘が動かしにくいなどの症状がある場合は、ストレッチを行わず整形外科などの医療機関を受診してください。
この記事のポイント

スイングのたびに肘の内側がズキッと痛む、ボールを打つと響く、重い物を持つと肘が痛い——「ゴルフ肘」は、ゴルフをされる方だけでなく、手首をよく使う家事や仕事の方にも起こります。痛みが落ち着いてきた時期に、肘の負担をやわらげるストレッチを取り入れておくと、つらさの軽減につながります。この記事では、ゴルフ肘の痛みをやわらげる3つのストレッチ——①前腕(手のひら側)の筋肉をゆるめる、②手首・指の動きをやさしく整える、③肩甲骨・腕全体の使い方を見直す——をお伝えします。ココロカラダメディカル整体院 横浜四季の森フォレオ院AI姿勢分析GIFTメソッドで、肘の負担の背景にある姿勢や体の使い方の崩れにアプローチします。

こちらは横浜四季の森フォレオ院(中原街道沿い/横浜四季の森フォレオ3F/駐車場完備)からお届けする、旭区でゴルフ肘にお悩みの方に向けた解説記事です。当院は全国125院(2026年4月時点)・年間約80万人来院規模のこころ整体院グループの一院として、創業者・安藝泰弘(臨床28年・延べ施術人数15万人以上)の監修のもとケアを提供しています。

⚠️ ストレッチの前に・すぐ医療機関へ

ストレッチは「痛みが落ち着いてきた時期」に行うものです。以下のサインがある場合は、ストレッチを行わず、整形外科などの受診を最優先してください。

  • 安静にしていても強い痛みがある、肘が腫れている・熱を持っている
  • 手や指のしびれ、力の入りにくさがある
  • 肘が曲げ伸ばししにくい、引っかかる感じがある
  • 転倒やぶつけたあとに急に出た強い痛み(骨折の可能性)
  • 痛みが数週間続く、だんだん悪化する

これらは筋肉や腱の負担だけでは説明できないサインのことがあります。痛みが強い時期に無理にストレッチをすると悪化することがあるため、まずは状態の確認を優先してください。

スイングのたびに肘が痛む、そのつらさに寄り添って

「ラウンドの後半になると肘の内側が痛い」「ボールを打つたびに響く」「最近は重い物を持つだけで肘がズキッとする」——横浜・旭区で、ゴルフを楽しまれる方から、こうしたお話をよく伺います。好きなゴルフを思いきり楽しめないのは、つらいですよね。

いわゆる「ゴルフ肘」は、医学的には上腕骨内側上顆炎と呼ばれ、肘の内側(手のひら側)に付く前腕の筋肉・腱に、繰り返しの負担がかかって炎症や痛みが起こる状態です。スイングの動作はもちろん、手首をよく使う家事や仕事、パソコン作業などでも起こり、ゴルフをしない方にも見られます。背景には、前腕の筋肉のこわばり、手首や肩の使い方、体全体の連動のクセが重なっています。痛みが落ち着いてきた時期に、前腕をゆるめ、腕全体の使い方を整えるストレッチを取り入れておくと、肘にかかる負担が分散され、つらさの軽減につながります。大切なのは、痛みのない範囲で、無理なく続けることです。

ここでは、ゴルフ肘の痛みをやわらげる3つのストレッチを紹介します。いずれも、強い痛みがある時期は行わず、和らいでから始めてください。

ゴルフ肘の痛みをやわらげる3つのストレッチ

ストレッチ①:前腕(手のひら側)の筋肉をゆるめる

ゴルフ肘では、肘の内側につく前腕の筋肉がこわばっています。腕を前に伸ばし、手のひらを上に向けた状態で、反対の手で指先を軽く手前(下)に引き、前腕の内側が伸びるのを感じながら20〜30秒キープしましょう。痛みを感じない、痛気持ちいい手前で止めるのがポイントです。お風呂上がりなど温まったときに行うとよりゆるみやすくなります。

ストレッチ②:手首・指の動きをやさしく整える

手首や指の動きが硬いと、その負担が肘に集まります。手首をゆっくり上下・左右に動かす、指を一本ずつやさしく伸ばす、グーパーをゆっくり繰り返す——こうした動きで、手首から前腕にかけての動きをなめらかにしましょう。痛みのない範囲で、反動をつけずに行います。

ストレッチ③:肩甲骨・腕全体の使い方を見直す

肘だけでなく、肩や肩甲骨の動きが硬いと、スイングや動作の負担が肘に集中します。肩を大きく回す、肩甲骨を寄せて開く、腕を上げて体側を伸ばす——こうして腕全体・肩まわりをゆるめることで、肘への負担を分散できます。体全体を連動させる意識が、ゴルフ肘の負担をやわらげる助けになります。

好きなゴルフを、痛みを気にせず楽しむために。
横浜四季の森フォレオ院(フォレオ3F/駐車場完備)でお体の状態を確認できます。

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ココロカラダメディカル整体院 横浜四季の森フォレオ院 院長より

「肘が痛くて、好きなゴルフが思いきり楽しめなくて」——旭区で、ゴルフを楽しまれる方から、よくこうしたお話を伺います。これまで数多くの方のお体を見てきた経験からも、ゴルフ肘は、前腕のこわばりだけでなく、手首や肩の使い方、体全体の連動のクセが背景にあることが多くあります。当院ではまずAI姿勢分析でお体の使い方を確認し、どこに負担がかかっているかを確かめてから、その方に合わせて施術とセルフケアを組み立てます。なお、強い痛みや腫れ、しびれを伴うときは、まず整形外科での評価が大切ですので、その点もお伝えしています。フォレオ3F・駐車場完備で、お買い物やプレーの帰りにもお立ち寄りいただけます。

院の詳細は公式サイトからご確認ください。

【詳しく知りたい方へ】ゴルフ肘が起こる背景

3つのストレッチを続けるうえで、「なぜ肘の内側が痛むのか」を知っておくと、対策が腑に落ちます。背景には、次のような要因が重なっています。

1. 前腕の筋肉・腱への繰り返しの負担

手首を手のひら側に曲げる・物を握る動作を繰り返すと、肘の内側につく前腕の筋肉・腱に負担が積み重なります。スイングや家事、仕事での反復動作が、その負担を増やします。

2. 手首・肩・体の使い方のクセ

手首だけ・腕だけで動作を行い、肩や体幹をうまく使えていないと、肘に負担が集中します。スイングで手打ちになっている、力みが強い、といったクセも要因です。

3. 筋肉の柔軟性の低下・疲労の蓄積

前腕や肩まわりの柔軟性が低下したり、疲労がたまったりすると、肘への負担が抜けにくくなります。ウォーミングアップ不足や、痛みを我慢して続けることも、長引かせる要因です。肘の負担は、腕や肩のこりとあわせて起こることもあります。

GIFTの視点:肘の負担を体全体から見直す根本アプローチ

こころ整体院グループのGIFTメソッドは、お一人おひとりの状態に合わせて、角度・方向・力の通り道を整えて深部に届ける「深部リリース」を中心とし、肘だけでなく手首・肩・体幹の連動という視点でアプローチします。痛みの強い時期は無理な施術を行わず、状態が落ち着いてから、負担のかかりにくい体の使い方づくりにアプローチします。

  1. AI姿勢分析で「負担の背景」を確認:施術前にお体の状態を撮影し、姿勢や体の使い方のクセ、左右差を確認し、筋力検査でどこに負担がかかっているかを確かめます。なぜ肘が痛むのかを、ご自身でもご確認いただけます。
  2. 体の連動に踏み込んだ施術計画:前腕・手首だけでなく、肩・肩甲骨・体幹までを含めて優先順位を決め、施術とセルフケアの両輪で、肘に負担が集まりにくい状態を目指します。
  3. 定着までの伴走:院での施術だけでなく、ウォーミングアップや体の使い方の工夫、続けやすいストレッチを個別にお伝えし、肘の負担を繰り返しにくい身体への移行をご支援します。

横浜四季の森フォレオ院は、全国125院・年間約80万人来院・口コミ20,000件以上・全院平均4.8のこころ整体院グループの一員として、創業者・安藝泰弘らが2025年にPLOS ONE誌へ発表した姿勢分析研究に基づくケアをご提供しています。

やってはいけない!ゴルフ肘で避けたい3つの行動

NG①:強い痛みがある時期に無理にプレー・ストレッチを続ける

痛みが強い時期に我慢してスイングを続けたり、無理に伸ばしたりすると、炎症や痛みが長引くことがあります。痛みが強いときは、まず休めることと、状態の確認を優先しましょう。

NG②:痛い部分を自己流で強くもむ・強く押す

つらい部分を自分で強くもんだり押したりすると、かえって炎症が強くなることがあります。セルフケアは痛みのない範囲で、やさしく行いましょう。

NG③:ウォーミングアップなしで急に負荷をかける

準備運動をせずに急にスイングや重い物の持ち上げを行うと、肘への負担が一気に増えます。プレー前後の軽いストレッチと、痛みを我慢しないことが、長引かせないために大切です。

ACCESS

ココロカラダメディカル整体院 横浜四季の森フォレオ院

〒241-0002 神奈川県横浜市旭区上白根3丁目41-1 横浜四季の森フォレオ 3F

中原街道沿い/横浜四季の森フォレオ3F/駐車場完備(モール全体で1,000台超)

よくある質問(FAQ)

Q1:ストレッチはいつから始めていいですか?

強い痛みや腫れが落ち着いてきてからが目安です。安静にしていても痛む時期や、しびれを伴う時期は行わず、まず状態を確認してください。痛みのない範囲で、痛気持ちいい手前で止めるのが基本です。迷うときはご相談ください。

Q2:ゴルフをしなくてもゴルフ肘になりますか?

はい、なります。ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)は、手首をよく使う家事や仕事、パソコン作業、重い物の持ち運びなどでも起こります。名前にゴルフとありますが、ゴルフをしない方にも見られます。

Q3:ゴルフ肘とテニス肘は違うのですか?

痛む場所が異なります。ゴルフ肘は肘の内側(手のひら側)、テニス肘は肘の外側(手の甲側)に痛みが出やすいとされます。どちらも前腕の使いすぎが関係しますが、ケアの向きが変わるため、お体の状態を確認してご提案します。

Q4:施術は痛くないですか?

当院のGIFTメソッドは「強い圧=良い」という考え方ではなく、お体の状態に合わせて力加減を調整します。痛みのある肘まわりは無理な刺激を避け、肩や前腕など負担の背景にあたる部分から整えます。痛みが苦手な方はご相談いただけます。

Q5:何回くらい通えば変化を感じられますか?

個人差はありますが、体の使い方の背景がある場合、はじめは週1回程度を目安に通われる方が多いです。初回にお体の状態を確認したうえで、無理のない通院計画と、続けやすいセルフケアをご提案します。

Q6:初回はどんな流れですか?

問診→AI姿勢分析(撮影・AI解析と筋力検査)→現状のご説明→施術プランのご提案→施術→セルフケアのご案内、という流れで約60分を予定しています。お一人おひとりの体の使い方に合わせてご提案します。

Q7:プレーは続けてもいいですか?

痛みの程度によります。強い痛みがある時期は休めることをおすすめします。痛みが落ち着いてきたら、ウォーミングアップや体の使い方を見直しながら、少しずつ再開していくのがよいでしょう。再開の目安もご一緒に考えます。

Q8:肘のサポーターは使った方がいいですか?

サポーターは、肘の負担をやわらげる助けになることがあります。使い方や位置によって感じ方が変わるため、お体の状態に合わせてご案内します。サポーターに頼りきりにせず、体の使い方の見直しとあわせて考えるのがおすすめです。

Q9:車で行けますか?駐車場はありますか?

はい、横浜四季の森フォレオ3Fにあり、モール全体で1,000台を超える駐車場を完備しています。中原街道沿いで、お車でのお越しに便利です。お買い物やプレーの帰りにもお立ち寄りいただけます。

Q10:何時まで受付していますか?

平日は19時40分まで受付しています(水曜は15時から)。土日も受付しているため、お休みの日のゴルフやお買い物の前後にもお立ち寄りいただけます。横浜四季の森フォレオ3Fです。

横浜四季の森フォレオ院

肘の痛みは、前腕だけでなく体全体の使い方から見直しを。
横浜四季の森フォレオ院(フォレオ3F/駐車場完備)でAI姿勢分析とGIFTメソッドを体験できます。

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まとめ

スイングのたびに肘の内側が痛む「ゴルフ肘」は、前腕のこわばりや手首・肩・体の使い方の背景が重なって起こります。痛みをやわらげる3つのストレッチは、①前腕(手のひら側)の筋肉をゆるめる、②手首・指の動きをやさしく整える、③肩甲骨・腕全体の使い方を見直す——の3つ。強い痛みの時期に無理にプレー・ストレッチを続ける、強くもむ、ウォーミングアップなしで負荷をかける、といった行動は避けることも大切です。そして、強い痛み・腫れ・しびれを伴う場合は、ストレッチを行わず整形外科などで評価を受けてください。

横浜四季の森フォレオ院は、横浜四季の森フォレオ3F・駐車場完備の通いやすい立地で、PLOS ONE掲載の姿勢分析研究に基づくGIFTメソッドAI姿勢分析で、肘の負担の背景にある姿勢や体の使い方の崩れにアプローチします。

参考文献

  1. 一般社団法人 日本整形外科学会「上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘)」 https://www.joa.or.jp/
  2. Aki Y. et al. (2025) "Three-dimensional posture analysis using AI-based image recognition", PLOS ONE
  3. 厚生労働省「2022年国民生活基礎調査」自覚症状の状況(手足の関節の痛み)https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/
  4. 横浜市旭区「区勢概要(令和5年版)」人口・地域データ https://www.city.yokohama.lg.jp/asahi/
  5. こころ整体院グループ公式サイト https://seitai.co.jp/

監修・執筆者

安藝 泰弘(あき やすひろ)
柔道整復師/医療法人奥山会 常務理事
giversホールディングス こころ整体院グループ 創業者

1996年柔道整復師資格取得。臨床28年・延べ施術人数15万人以上。2025年にPLOS ONE誌へ姿勢分析に関する研究論文を発表。「揉まずに整える」GIFTメソッドを開発し、全国125院(2026年4月時点)・年間約80万人来院規模のグループへと育てた。