ランナー膝の改善方法の要点は、痛む膝の外側だけをほぐすことではなく、走る量を一度ゆるめたうえで、お尻の横の支えと股関節・足もとのバランスを整えていくことです。 膝の外側は、上から下りてくる負担が最後に集まる場所です。負担のかたよりが減るほど、同じ距離を走っても膝がつらくなりにくい状態に近づいていきます。こころ整体院 浦和院では、AI姿勢分析とGIFTメソッドで骨盤と股関節の使い方を整え、走り続けるためのコンディショニングをご提案します。
こちらはこころ整体院 浦和院(浦和駅から徒歩4分)からお届けする、ランナー膝(腸脛靭帯炎)・膝の痛みの改善方法の解説記事です。浦和駅周辺エリアで走ることを続けたい方に向けて、AI姿勢分析とGIFTメソッドの視点から、タイプ別の見分け方とセルフケア、再発予防までを整理します。
⚠️ すぐに医療機関へ
次のようなサインがある場合は、走りすぎによる膝の外側の炎症ではなく、関節や骨、靭帯そのものの問題が隠れていることがあります。自己判断は避け、まずは医療機関を受診してください。
- 膝が腫れて熱をもつ・赤みが出る、水がたまったように張っている
- 痛む脚に体重をかけられない、まっすぐ歩けない
- 膝が急にガクッと崩れる、途中で引っかかって伸びきらない
- 転倒・衝突・ひねりなど、はっきりした強い衝撃のあとに痛みが出た
- 発熱をともなう膝の痛みがある、または安静にしていても夜間に痛みで目が覚める
ランナー膝とは?まず知っておきたい全体像
ランナー膝の改善方法の基本は、走る量を一度ゆるめて膝の外側にかかる負担を減らし、そのあいだにお尻の横の支えと股関節・足もとのバランスを整えていくことです。 まずは全体像を押さえましょう。
ランナー膝は、走る人に多い膝の痛みの通称で、多くは腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)と呼ばれる状態を指します。腸脛靭帯は、骨盤の横から太ももの外側を通り、すねの上まで伸びる帯のような組織です。膝を曲げ伸ばしするたび、この帯が膝の外側の骨のでっぱりの上を行き来し、その往復が積み重なることで外側にじんとした痛みやこすれる感じが出てきます。
特徴は、走り始めは平気で、決まった距離や時間を過ぎたころから痛み出すことです。走るのをやめると引いていき、翌日また同じあたりで痛む——このくり返しが典型的な流れです。ランナーの膝の外側の痛みでは最も多いとされ、ランニングに伴う不調の約12%を占めるという報告もあります。膝そのものより骨盤や股関節の支えが背景にあることが多く、土台から見直すと変化を感じやすくなります。
あなたの膝の外側の痛みはどのタイプ?浦和エリアで多い傾向+見分け方
ランナー膝は、走り方そのものより「積み重ね方」の違いから、大きく3つの傾向に分かれます。 浦和院に来院される方の約15%は、休日のランニングやスポーツのあとのコンディショニングを目的とされる方で、別所沼公園の周回や荒川沿いのコースを走られる方からのご相談が続きます。自分のタイプが分かると、まず見直したい習慣を選びやすくなります。
タイプ①:走る量が急に増えた型(積み重ねが先行している)
大会に向けて練習量を増やした、走る頻度を週2回から週4回に上げた——こうした負担の積み重ねが体の準備を追い越しているタイプです。走り始めは平気で、決まった距離を過ぎたころから痛み出すのが特徴になります。距離と頻度は、増やすなら1週間あたり1割ほどまでにとどめることが、膝の外側の負担をやわらげる目安になります。
タイプ②:お尻の横の支えが弱い型(着地で骨盤が横に落ちる)
片脚で着地したときに、骨盤が反対側へ沈み、膝が内側へ入り込むタイプです。デスクワークで座る時間が長い方は、お尻の横にある筋肉が働くタイミングを失いやすく、走るときの支えが不足しがちになります。片脚立ちで10秒キープしたときに、腰が横に流れる・ふらつくという方はこの傾向です。お尻の横の支えを取り戻すことが、遠回りに見えて近道になります。
タイプ③:足もと・走る環境かたより型(下り坂・同じ向きの周回・シューズ)
下り坂を多く走る、公園のコースをいつも同じ向きに周回する、シューズの外側だけがすり減っている——こうした片側にかたよった環境が積み重なっているタイプです。傾いた路面や下り坂では、膝が浅く曲がった角度で着地をくり返すため、外側にこすれる負担が集まりやすくなります。周回の向きを日ごとに入れ替え、シューズの減り方を月に一度は確かめるだけでも負担は分散します。
見分け方の目安もあります。決まった距離で痛み出すか(タイプ①)、片脚立ちでふらつくか(タイプ②)、下り坂や周回コースのあとに強まるか(タイプ③)——この3つを走ったあとに振り返ると、自分の傾向が見えてきます。重なっている方も多く、その場合は当てはまるセルフケアを組み合わせていきます。
【自分でできる】ランナー膝のセルフケア・走り続けるための整え方
ここからは、膝の外側に集まった負担をやわらげ、支える力を戻していくセルフケアを3つご紹介します。 痛みのない範囲で、呼吸を止めずにゆっくり行うのが基本です。膝が腫れて熱をもっている時期は動かすケアを無理に行わず、まずは走る量をゆるめて休ませることを優先してください。走ったあとに軽く痛む程度まで落ち着いてきた段階から、少しずつ取り入れていきます。
セルフケア①:横向きレッグレイズ(お尻の横の支えを取り戻す)
- 横向きに寝て、両脚をそろえてまっすぐ伸ばします。下の腕は枕のように頭の下へ、上の手は体の前の床に置いて体を安定させます
- 上の脚をまっすぐ伸ばしたまま、息を吐きながら真上へゆっくり持ち上げます(20〜30cmが目安)
- 3秒かけて下ろします。左右10回ずつを2セット行います
着地で骨盤が横に落ちやすいお尻の横の支えが弱い型の方に向いています。脚を前に振り出さず、体が後ろへ倒れないように気をつけると、お尻の横にじわりと働く感覚が出てきます。
セルフケア②:壁ぎわ・太ももの外側のばし(腸脛靭帯まわりをやさしくゆるめる)
- 壁の横に立ち、壁側の手を肩の高さで壁につきます。足は肩幅に開き、両足の裏を床につけたままにします
- 息を吐きながら、腰を壁と反対の方向へゆっくりスライドさせます(上半身は壁のほうへ軽く傾きます)
- 壁側の太ももの外側からお尻の横が心地よく伸びる位置で20秒キープ。左右2回ずつ行います
走る量が先行しやすい走る量が急に増えた型と、路面のかたよりが重なる足もと・走る環境かたより型の方に向いています。反動はつけず、痛みの手前で止めるのが基本です。走ったあとのクールダウンにも取り入れやすいケアです。
セルフケア③:グルートブリッジ(走る前にお尻の後ろを働かせる)
- 仰向けに寝てひざを立て、足を腰幅に開いて足の裏を床につけます。両腕は体の横に置きます
- 息を吐きながら、お尻の後ろに力を入れてゆっくり腰を持ち上げます(肩・腰・ひざが一直線になるまで)
- その位置で3秒キープし、背骨を上から順に下ろすイメージでゆっくり戻します。10回を2セット行います
座る時間が長い方は、お尻の後ろの筋肉が働くタイミングを失いがちです。走り始める前にこの動きを入れておくと、お尻が支えの役割を担いやすくなり、膝の外側に負担が集まりにくくなります。腰を反らせすぎないよう、おなかに軽く力を入れたまま行ってください。
【詳しく知りたい方へ】ランナー膝が起こる医学的メカニズム
ランナー膝は、膝の外側を通る腸脛靭帯の走行・お尻の横の筋肉の働き・走る環境と姿勢のクセという3つの要素が関わり合って起こると考えられています。 ここでは少し詳しく整理します。
↓詳しい内容を知りたい方はこちら↓
① 腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)と、膝の外側で起こっていること
腸脛靭帯は、骨盤の横から太ももの外側を通り、すねの骨の上のあたりまで続く帯のような組織です。膝を曲げ伸ばしすると、この帯は膝の外側にある骨のでっぱり(大腿骨外側上顆/だいたいこつがいそくじょうか)のすぐ上を行き来します。膝が30度前後に浅く曲がった角度のとき、帯とでっぱりのあいだの圧が高まりやすいと報告されています。走るときの着地はまさにこの角度に近く、1kmあたり数百回の着地が積み重なることで、外側の組織にこすれる負担と炎症が生じると考えられています。膝そのものが傷んだのではなく、同じ場所に同じ負担が集まり続けた結果と捉えると、対処の方向が見えてきます。
② お尻の横の筋肉(中臀筋)の働きが落ちると、膝が内側へ入る
片脚で着地する瞬間、骨盤が水平に保たれるのは、お尻の横にある中臀筋(ちゅうでんきん)などが働いて支えているからです。この支えが弱まると、着地のたびに骨盤が反対側へ沈み、太ももが内側へ倒れ、膝が内側に入り込みます。この動きが、腸脛靭帯を膝の外側のでっぱりへ強く押しつける方向に働きます。ランナー膝を抱える長距離ランナーでは、痛みのない側と比べてお尻の横の筋力が低い傾向が報告されており、お尻の支えを取り戻す取り組みが再発予防に役立つと考えられています。デスクワークで座る時間が長いと、この筋肉が働くタイミングを失いやすく、骨盤の傾きや腰の張りとセットで現れることもあります。
③ 走る環境と姿勢のクセが、負担を片側へかたよらせる
下り坂では膝が浅く曲がった角度での着地が増え、傾いた路面や同じ向きの周回では左右どちらかに負担がかたよります。シューズの外側だけがすり減っている状態も、着地のかたよりのサインです。こうした環境の要素に、骨盤の傾きや左右差といった姿勢のクセが重なると、負担が集まる場所は一層はっきりしてきます。当院グループ創業者の安藝泰弘が国際学術誌 PLOS ONE(2025年・DOI:10.1371/journal.pone.0335268)に発表した研究でも、体の左右差と筋肉のこり固まったポイントの関わりが検討されています。姿勢のクセはご自身では気づきにくいため、当院では姿勢のズレを確認する独自のAI姿勢分析で骨盤の傾きや左右差を確かめ、体の使い方を一緒に見直していきます。姿勢の崩れが上半身から続いている場合は、そちらも含めて確認します。
GIFTの視点:揉まない・押さない、膝の外側の負担を減らすアプローチ
こころ整体院グループのGIFTメソッドは「揉まない・押さない・整える」を基本に、膝の外側へ負担を集める姿勢のクセと、お尻・股関節の支えの働きを整えます。 GIFTメソッドは、Gliding(なでるように動かす)・Inner(深部へのアプローチ)・Form(姿勢を整える)・Trigger(こり固まったポイントへの働きかけ)の頭文字です。痛む膝の外側を強く押しほぐすのではなく、負担が集まる仕組みそのものに働きかけます。
こころ整体院グループは“大学と共同研究する整体院”として、東亜大学との共同研究の成果を国際学術誌 PLOS ONE(2025年)に発表しています。ランナー膝のケアでも、まずAI姿勢分析で姿勢のズレを確認し、断定はせず施術で根本原因を探ります。
↓詳しい内容を知りたい方はこちら↓
- AI姿勢分析で姿勢のズレを確認 … 骨盤の傾き、左右の高さの差、股関節まわりの動きを確認し、片脚で立ったときの支えの働きを確かめます。
- 姿勢のクセに合わせて整える … 膝の外側だけでなく、骨盤・股関節・足もとまで含めて整え、着地の負担が一点に集中しない状態を目指します。
- セルフケアと練習の組み立てで定着 … 院でのケアと、ご自宅でできるセルフケア、走る量の戻し方を組み合わせ、走り続けられる状態を目指します。
全国125院・年間延べ80万人来院規模のグループで、浦和院もその1院として、浦和駅周辺エリアで走ることを続けたい方の体に合わせたケアを行っています。なお研究は状態を理解するためのもので、特定の結果をお約束するものではありません。
⚠️ やってはいけない!ランナー膝の3つのNG行動
NG①:痛みが出た日に、そのまま距離を伸ばす
痛みは、膝の外側に負担が集まりきったサインです。そのまま押し切って走り続けると、こすれる負担が上乗せされ、走り出してすぐ痛む状態へ進んでしまうことがあります。痛みが出た日はそこで切り上げ、走る量をいったんゆるめる勇気が、結果として復帰を早めます。
NG②:太ももの外側を、フォームローラーで力任せに押しつぶす
硬く感じる部分を強い刺激で押し込むと、体が守ろうとして周囲の筋肉がかえって固まることがあります。腸脛靭帯そのものは強い組織で、押し込んで伸ばすものではありません。お尻の横の支えを取り戻すこと、そして痛みの手前でゆっくり伸ばすことを優先しましょう。
NG③:痛みが引かないまま、シューズと走る場所だけを変えて走り続ける
シューズや路面の見直しは、負担を分散させる助けになります。一方で、体の支えが整わないまま道具と環境だけを入れ替えても、着地のかたよりは残ったままです。走る量の調整とお尻の支えづくりを土台に置いたうえで、道具や環境の見直しを重ねていきましょう。
まとめ
浦和駅周辺エリアで走る習慣をお持ちの方から寄せられる膝の外側の痛みは、平日の座り時間が長いままお尻の支えが働きにくくなった状態に、休日のまとまった距離が重なって起こるケースが目立ちます。ランナー膝の改善方法の基本は、痛む膝の外側だけをほぐすことではなく、走る量を一度ゆるめたうえで、お尻の横の支えと股関節・足もとのバランスを整えていくことです。痛みが出た日にそのまま距離を伸ばす/太ももの外側を力任せに押しつぶす/体の支えを整えないままシューズと走る場所だけを入れ替える——この3つは走り続けるうえで遠回りになりやすいので、順番を入れ替えて取り組んでみてください。膝の腫れや熱感、体重をかけられないほどの痛みがある場合は、迷わず医療機関を受診してください。走ることを長く続けるための土台づくりは、お尻から脚にかけての不調の予防にも役立ちます。浦和院の膝の痛みのページもあわせてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q1: ランナー膝(腸脛靭帯炎)とは、どのような状態ですか?
骨盤の横から太ももの外側を通る「腸脛靭帯」という帯のような組織が、膝の曲げ伸ばしのたびに膝の外側の骨のでっぱりの上を行き来し、その積み重ねで外側に痛みやこすれる感じが出てくる状態です。走り始めは平気で、決まった距離を過ぎたころから痛み出し、走るのをやめると引いていくのが特徴です。ランナーに起こる膝の外側の痛みでは最も多いとされています。
Q2: 痛みが出たら、走るのを完全に休んだほうがよいですか?
膝が腫れて熱をもっている時期は、走るのをいったん休んで負担を減らすことが優先です。腫れや熱感が落ち着いてきたら、痛みの出ない距離とペースの範囲で少しずつ再開していきます。「走らない」より「痛みの手前でとどめる」という組み立てが現実的で、その間にお尻の横の支えを取り戻すセルフケアを重ねていくと、走れる距離が戻りやすくなります。
Q3: 膝の外側が痛むとき、温める・冷やすのどちらがよいですか?
走った直後で膝の外側が熱っぽく腫れぼったいときは、冷やすことが目安です。鋭い痛みが落ち着き、動かしたときの張りやこわばりが中心になってきたら、温めて血のめぐりを促す方向へ切り替えます。触って熱を感じるなら冷やす、冷えて固まる感じなら温める、と覚えておくと選びやすくなります。
Q4: どれくらいで、また走れる状態に戻れますか?
戻り方には個人差があり、痛みの強さ・続いた期間・走る量によって変わります。多くの方は、まず「同じ距離を走っても痛み出すタイミングが遅くなる」といった小さな変化から気づかれます。焦って一気に距離を戻すと同じ場所に負担が集まり直すため、痛みの出ない距離から週ごとに少しずつ積み増すのが近道です。
Q5: 再発を防ぐために、練習の組み立てで気をつけることはありますか?
距離と頻度は、増やすなら1週間あたり1割ほどまでにとどめると負担の積み重ねをやわらげられます。下り坂を続けて走らない、公園などの周回コースは向きを日ごとに入れ替える、シューズの減り方を月に一度は確かめる——この3つも取り入れやすい工夫です。あわせて、走る前のグルートブリッジでお尻の後ろを働かせておくと、着地の支えが安定しやすくなります。
Q6: サポーターやテーピングは使ったほうがよいですか?
痛みが残る時期に負担をやわらげる助けとして役立つ場面があります。一方で、頼りきったまま走り続けると、支える筋肉が働く機会が減っていきます。走るときに使い、日常生活では外すなど、めりはりをつけた使い方がおすすめです。巻き方や使いどきに迷われたら、来院時にお気軽にご相談ください。
Q7: 膝の痛みは、整体と整形外科のどちらに行けばよいですか?
膝が腫れて熱をもつ、体重をかけられない、膝が急に崩れる・引っかかって伸びきらない、強い衝撃のあとに痛みが出た——こうしたサインがある場合は、まず整形外科を受診してください。これらのサインがなく、走ったあとに膝の外側が痛む状態がくり返される場合は、姿勢のクセや支えの働きを整えるという選択肢として整体があります。
Q8: 浦和駅からの行き方を教えてください。
浦和駅の西口を出て、正面のロータリーを抜け、県庁通り方面へまっすぐお進みください。伊勢丹 浦和店の前を通り過ぎ、そのまま旧中山道方面へ徒歩約4分で当院に到着します。大きな通り沿いですので、初めての方にも分かりやすい道のりです。詳しい所在地は、このページのアクセス欄の地図でご確認いただけます。道に迷われた際は、お気軽に048-621-5466までお電話ください。
Q9: 車で行きたいのですが、近くに駐車場はありますか?
当院に専用駐車場はございませんので、お車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用ください。最寄りのコインパーキングは当院から約50mの距離にあり、そのほかにも徒歩1〜2分圏内に複数ございます。満車の場合もございますので、お時間には余裕を持ってお越しいただけますと安心です。
Q10: 週末に走ったあと膝の外側が痛みます。走る習慣を続けながら通えますか?
はい、続けながら通っていただけます。浦和院にお越しになる方には、休日に公園の周回コースや川沿いを走る習慣をお持ちの方が多く、大会前だけのその場しのぎではなく、走ることを長く続けるためのコンディショニングとして通われています。当院の受付は平日19時40分まで、土曜は18時40分まで、日曜は18時までのため、お仕事帰りや週末のラン後にもお立ち寄りいただけます(水曜は午後のみの受付です)。AI姿勢分析で骨盤の傾きや左右差を確認したうえで、その週の練習量に合わせたセルフケアと走る量の戻し方をお伝えしています。
参考文献
- Taunton JE, Ryan MB, Clement DB, et al. "A retrospective case-control analysis of 2002 running injuries." British Journal of Sports Medicine, 2002(ランニングに伴う不調の内訳に関する調査).
- van der Worp MP, van der Horst N, de Wijer A, et al. "Iliotibial band syndrome in runners: a systematic review." Sports Medicine, 2012(腸脛靭帯症候群に関する系統的レビュー).
- Fredericson M, Cookingham CL, Chaudhari AM, et al. "Hip abductor weakness in distance runners with iliotibial band syndrome." Clinical Journal of Sport Medicine, 2000(お尻の横の筋力と腸脛靭帯症候群の関わり).
- Orchard JW, Fricker PA, Abud AT, Mason BR. "Biomechanics of iliotibial band friction syndrome in runners." American Journal of Sports Medicine, 1996(膝の屈曲角度と腸脛靭帯への負担に関する研究).
- 安藝泰弘ほか「上部僧帽筋の潜在的トリガーポイントと肩甲骨の非対称性に関する研究」PLOS ONE, 2025(DOI:10.1371/journal.pone.0335268).
- さいたま市統計書・国勢調査(さいたま市浦和区の人口・通勤通学の状況).
監修・執筆者
安藝 泰弘(あき やすひろ)
柔道整復師/東亜大学大学院 博士課程
giversホールディングス こころ整体院グループ 創業者
1996年柔道整復師資格取得。臨床28年・延べ施術人数15万人超。国際学術誌 PLOS ONE(2025年)へ姿勢分析に関する研究論文を発表(上部僧帽筋の潜在的トリガーポイントと肩甲骨の非対称性に関する研究・DOI:10.1371/journal.pone.0335268)。「揉まずに整える」GIFTメソッドを開発し、全国125院・年間延べ80万人来院規模の整体院グループへと育てた。







