教えて先生!~トルマリンとは~その特性と効果

教えて先生!~トルマリンとは~その特性と効果

教えて先生!~トルマリンとは~その特性と効果

教えて先生!~トルマリンとは~その特性と効果

  • 公開日: 2026-03-30
  • 監修日: 2026-03-30
  • 監修・執筆: 安藝 泰弘(こころ整体院グループ創業者/givers ホールディングス株式会社 代表取締役)
※本稿は一般的な情報提供です。強い症状・急な変化がある場合は、必ず医療機関で評価を受けてください。
この記事のポイント

当院の治療でも使用している「トルマリン」は、熱や圧力を加えることで電気を発生させる「電気石」です。身体の芯から温め、自然治癒力を高める3つの効果について解説します。

  • 微弱電流:細胞や筋肉を刺激し、マッサージ効果や血行促進をもたらします。
  • 遠赤外線:人体に有効な「育成光線」で、筋肉の緊張を緩めます。
  • マイナスイオン:自然治癒力の増強や自律神経の調整に役立ちます。

今日はすごく寒いですね。 皆さん体調には気をつけてくださいね。
さて、私事ですが先日岩盤浴へ行ってきました!
普段あまり汗をかかないのでとても気持ち良かったです。そこで、“トルマリン”の石を使っている岩盤浴を発見しました!

“トルマリン”
来院されている患者さまなら、耳にしたことがあるのではないでしょうか٩( ‘ω’ )و
当院ではベッドにご案内した後、まずトルマリン治療を行います。

オレンジ色の袋(トルマリン入り)の画像
このオレンジ色の袋の中に、トルマリンを砕いたものがはいっています!

では、トルマリンてなに? どんな効果があるの? ということで、先生に教えていただきましょう!

トルマリンとは?驚異の電気石

結論:熱や圧力で電気が発生する「驚異の石(電気石)」です。

トルマリン鉱石は今から10000万年以上前に各種の鉱物ミネラルから形成された自然の結晶体です。
従来よりブラジル・インド・中国・アフリカを中心に産出される宝飾用宝石であり、10月の誕生石として親しまれています。ちなみに宝石言葉は「希望」です。

このトルマリンですが、圧力や熱を加えると電気が発生するという特性を持っており、別名を“電気石”とも呼ばれています!
柱型の1方にプラス電極、もう1方にマイナス電極を持ち合わせた結晶体ですが、その結晶構造と鉱石に含まれるホウ素が電気を流す要因だと言われています。

この電気を帯びた「驚異の石」、トルマリン。
これが、環境改善素材あるいは健康改善素材として利用されております。具体的な特性と効果についてご紹介します(‘0’)/

トルマリンの3つの特性と効果

1. 微弱電流の発生

結晶の両端にプラス極・マイナス極が自発的に生じ、これにより、その構成される電場内に位置する動植物の細胞に、神経系統を制御している同一の波長(11ミクロン、0.06ミリアンペア)の微弱電流を流します。

この微弱電流が空気中の水分や人体の細胞に含まれる水分に流れることにより、細胞、神経、筋肉を刺激し、マッサージ効果、鎮痛効果、血行促進などが得られます。
またこれにより、免疫力や自然治癒の機能を活性化させる働きがあると言われています!

2. 遠赤外線効果

トルマリンは遠赤外線放射率に優れた鉱石です。
遠赤外線熱エネルギーは、水をなめらかにし、身体をポカポカ芯から温めることで筋肉の緊張を緩める作用と、発汗作用を促します。

中でもトルマリンが出す遠赤外線の強さは、生体の放射波長と同じであり、人体に最も有効に働く波長として「育成光線」といわれています。

3. マイナスイオンの発生

トルマリンに対して温度・湿度・摩擦・圧力などで環境の変化を与えることでマイナスイオンを発生します。

人体や動物に対するマイナスイオンの働き
  • 自然治癒力の増強
  • 血液の浄化作用、血圧の調整、血液濃度の調整
  • 細胞の免疫力増強
  • 自律神経に影響を与えて交感神経の興奮を抑えたりする鎮痛効果
先生からのひと言:
以上の通り、“トルマリン”は心地よい温かさで、身体を芯から温め、筋肉と痛みの緩和し、身体によい効果を与えてくれるんです!
あのオレンジの袋にこんなにすごいパワーがあるなんて驚きですね\(( °ω° ))/.:+
皆さんもトルマリン治療の際はこの「驚異の石」トルマリンのパワーを感じてください✧*.笑
この記事の執筆・監修者
安藝 泰弘(Yasuhiro Aki)
givers Corporation CEO / 臨床研究者(Clinical Researcher)
柔道整復師

現場での施術だけでなく、国際的な生体力学・疼痛科学の臨床研究を行い、世界的な学術誌にて論文を発表しています。単なる経験則ではない、最新の生体力学的エビデンス(GIFTメソッド)に基づいた情報を提供します。

PLOS ONE 掲載著者 人間科学修士 臨床歴28年
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