楽トレとは?インナーマッスルとの関係やその効果について
「運動しなきゃ」と思っていてもなかなか続かない方へ。寝ているだけでインナーマッスルを鍛えられる「楽トレ(複合高周波EMS)」について解説します。
- 楽トレとは:お腹にパッドを貼り、寝ているだけで全身の筋肉(特に深層筋)を鍛えるトレーニング機器です。
- 他との違い:一般的なEMSでは届かない15cm以上の深さまで通電し、1秒間に5回の筋収縮運動を行います。
- 主な効果:サイズダウン、脂肪燃焼、基礎代謝向上、姿勢改善、痛みの予防など。
「適度な運動をしましょう!!」とよく言いますが、 何から始めたらいいかわからない・・・ 始めたとしてもなかなか続けられない・・・(´Д`ι)
正直、運動したほうが良いと分かっていても、なかなか出来ない。行動に移せない。 これが、皆さんの本音だったりしますよね?
最近運動をしていなくて、急にがっつり走ったり、筋トレなどできないという方もいらっしゃると思います。
そこで、こころ整骨院では、「楽トレ」を導入することになりました!!
水泳、ランニング、ストレッチ、筋トレなど、ご自身でしっかりと運動をおこなっている方もいらっしゃると思います。
しかし、この「楽トレ」は普通の筋トレではなかなか鍛えることが難しい「インナーマッスル」も鍛えてくれるのです!!
楽トレって何??
「複合高周波EMS」を使って、鍛えにくい身体の奥の筋肉「インナーマッスル」をはじめとする全身の筋肉を楽にしっかりとトレーニングしてくれます。
世界で初めてインナーマッスルを本当に鍛えることのできる機械です。 なんと、お腹にパットを貼って、寝ているだけでトレーニング出来ちゃうのです!!(゚Д゚ノ)ノ
「複合高周波EMS」とは?
EMSとは、Electrical Muscle Stimulationの略で、電気の刺激で筋肉トレーニングをする機械のことです。1960年代に開発され、現在では医療の現場やリハビリテーション等に使用されたり、スポーツ選手の筋肉トレーニングに活用されています。
EMSによる筋肉収縮運動はご自身が身体を動かす必要がないので、楽に、かつ効率的な筋肉トレーニングが可能です!!
- ポイント①:15cm以上の深さまで動かすことができる!
- ポイント②:筋収縮運動が1秒間に5回!30分でなんと9000回!!
他のEMSと何が違うの?
複合高周波は、「通電の深さ」が違います。
一般的なEMSでは届かない「インナーマッスル」まで電気信号が届き、効果的にトレーニングが出来ます!!
※インナーマッスルは20歳がピークで、運動をしないと1年ごとに1%筋肉量が減っていきます(>_<)
「インナーマッスル」と「アウターマッスル」の違い
[Image of human inner muscles and outer muscles anatomy]
骨格や内臓に近い位置にある身体の奥深くにある筋肉の総称で、「深層筋」とも呼ばれています。普通の筋トレではなかなか鍛えられません。
「姿勢を保つ」「関節の位置を正常に保つ」という体のバランスの安定を支えてくれる筋肉です。また、アウターマッスルよりも疲労しにくい(持久性がある)特徴があります。
身体の表面から触れられる筋肉です。ムキムキの腹筋などもアウターマッスルになります。
大きな力を生み出し、関節を動かし、体を外部の衝撃からも守るという役割があります。
同じだと勘違いしてる人は多いです。体幹という言葉が身体の内側をイメージさせるかもしれませんが、体幹にはアウターマッスルも含まれます。
体幹トレーニングは背筋や腹筋を中心にインナーマッスルだけじゃなくアウターマッスルも鍛えます。それに対して、インナーマッスルを鍛える場合は、インナーマッスルにだけ効くように鍛える必要があります。
インナーマッスルは、普段意識して使う機会が少ない筋肉です。このため、負荷の少ない動きや体勢をゆっくり繰り返し行うトレーニングが必要です。
ですから、普通の筋トレではなかなか鍛えられないんです。そんなインナーマッスルが・・・
なんと、楽トレでは、30回でつくんです!!!
何もしなければインナーマッスルは衰える一方 (>_<)
しかし、一度つけてしまえばなかなか落ちないのがインナーマッスルの嬉しい点です!!インナーマッスルは30%の力を使っていれば落ちることはありません。これは日常的な動作で補っています!
楽トレを続けるとこんな嬉しい効果があります(*´ー`*)♡
1. たった1ヶ月でウエストサイズがダウン
複合高周波EMSによる「楽トレ」は、従来のEMSであり得ない通電の深さで、自分では動かしにくい「インナーマッスル」をしっかり鍛えます。
シェイプアップも結果が早く、「サイズダウン ⇒ 脂肪燃焼 ⇒ 基礎代謝の向上」という流れで、短期間で無理なく理想のボディメイキングが行えます。
- インナーマッスルの引き締め:鍛えられたインナーマッスルは一気に引き締まり、凸腹・太もも・二の腕など、鍛えた部位ごとにサイズが落ちます。
- 脂肪燃焼:インナーマッスルは脂肪を燃やして動く「赤筋」を多く含むので、即脂肪燃焼が始まります。内臓脂肪⇒皮下脂肪の順に減少が期待できます。
- 基礎代謝アップ:基礎代謝(生命維持に必要なエネルギー)を司る赤筋を鍛えるので、太りにくい「やせ体質」を確立します。
- 美しいボディライン:様々な関節を支える筋肉も鍛える為、姿勢が良くなり、バストアップやヒップアップにも繋がります。
2. 身体の不調の原因を回避!
筋肉が衰えてくると、膝痛や肩こり、腕が上がらないといった様々な身体の不調の原因になります。劣えたインナーマッスルをしっかりほぐし、鍛えることで痛みの原因を回避できます。
- 筋肉のほぐし:深部のインナーマッスルをしっかりほぐすことで、血行不良による肩コリや腰痛といった痛みの原因改善に期待できます。
- 関節が安定:インナーマッスルを引き締めることで、関節を安定させ、バランスを整える効果があります。
- 天然のコルセット:腰から腹の深部にかけての筋肉(腹横筋)を鍛えることで体幹が安定し、それが天然のコルセットになります。
3. 関節の可動域が広がり、スポーツパフォーマンスがアップ!
腹部のインナーマッスルを鍛えることで、体幹を強化し、身体をしっかりと安定させることができます。
また、関節を支える筋肉をほぐし柔軟性を高める為、関節の可動域が広がります。ゴルフの飛距離アップやランニングの持久力アップといったパフォーマンス向上に繋がります。(※効果には個人差があります)
- 使えば使うほど筋肉が柔らかくしなやかになり、ケガをしにくく疲れにくい身体に。
- 左右同負荷のコアトレなので筋バランスが整う。
- 体幹が安定し、軸のブレがなくなる。
こんなお悩みありませんか?(チェックリスト)
- 姿勢が悪い。
- 治療後は良いが、すぐ戻ってしまう。
- 肩、腰、膝、股関節に痛みがある。
- 転びやすい。
- お腹のたるみが気になる。(メタボリックシンドロームが気になる)
- すぐに疲れてしまう。
- 冷え性である。
- 寝つきが悪い。
- 尿漏れ・頻尿で悩んでいる。
いくつ当てはまりましたか? 日常生活で疲れにくくなったり、姿勢がキープできるようになったりと嬉しい効果がたくさんあります!
よくある質問(FAQ)
Q. 低周波とはどこが違いますか?
A. 通電の深さが違います。低周波は皮膚の表面から3ミリ程度しか電気が届かず、ごく浅い部分にしか効果を期待出来ません。複合高周波は15センチの深部にまで通電し、深層の筋肉「インナーマッスル」を鍛える事が出来ます。
Q. 痛みにもよいの?
A. 痛みの原因の一つに、骨格を支える「インナーマッスル」の衰えと、左右の筋肉バランスの崩れがあげられます。「楽トレ」による左右同負荷のトレーニングを継続することで筋バランスの調整ができ、当院での治療との相乗効果を期待できます。
Q. ホントに痩せるの?
A. 「インナーマッスル」を継続して鍛える事で、引き締まり、脂肪が燃焼し、更に筋肉量が増えることで基礎代謝が上がります。従って、リバウンドのない大きなダイエット効果を期待できます。但し、効果の出方には個人差がありますので、焦らずじっくりやることをオススメします。
Q. 体に害はないの?
A. 複合高周波EMSは、多くの医療機関で使われているのはもちろん、トップアスリートにも愛用されている機械ですので、ご安心してお使いいただけます。ただし、心臓疾患をお持ちの方、妊娠中の方などは使用できません。その他不安をお持ちの方は遠慮なくご相談下さい。
Q. 痛くないの?
A. ご安心ください。複合高周波は低周波の様な皮膚のピリピリ感や痛みはほとんどありません。しかし、かなり激しく「インナーマッスル」が動きますので、その動きに対する違和感は多少感じます。(※継続することで違和感はなくなり、むしろ心地よく感じられるようになっていきます)
Q. 続けるならどれくらいの周期が良いの?
A. 基本的に筋肉運動の効果持続時間は72時間と言われます。従って、週2~3回のペースでの継続をオススメしています。お時間の取れない方は週に1回でも、「インナーマッスル」を鍛えることがとても重要です。
何か疑問や気になることがある方は、お気軽にスタッフにお聞きくださいね~♪
皆さんもぜひ、楽トレでラクラクトレーニングしましょうヾ(*´Ο`*)/
柔道整復師
現場での施術だけでなく、国際的な生体力学・疼痛科学の臨床研究を行い、世界的な学術誌にて論文を発表しています。単なる経験則ではない、最新の生体力学的エビデンス(GIFTメソッド)に基づいた情報を提供します。
- 研究者ID (ORCID): 0009-0002-5707-6121
- 主要論文 (PLOS ONE): Relationship between the asymmetry of the resting scapular position...







