骨盤矯正で大切なのは、骨盤の歪みのタイプを知り、日常の姿勢を見直しながら骨盤まわりの筋肉を正しく使い直すことです。 デスクワークや長時間の電車通勤で骨盤が前後に傾いたり左右差が出たりすると、腰痛や肩こりの一因になります。こころ整体院 横浜駅西口院では、AI姿勢分析で骨盤の傾きを確認し、GIFTメソッドで骨盤まわりのバランスを整えるアプローチを行います。
こちらはこころ整体院 横浜駅西口院(横浜駅西口 徒歩3分)からお届けする、骨盤矯正の解説記事です。横浜駅西口院では、AI姿勢分析とGIFTメソッドで骨盤の歪みにアプローチします。
⚠️ すぐに医療機関へ
次のようなサインがある場合は、骨盤まわりの不調だけでなく、他の疾患が隠れていることがあります。自己判断は避け、まずは整形外科や医療機関を受診してください。
- 安静にしていても腰や骨盤まわりに激しい痛みが続く
- 足にしびれや力が入らない感覚が広がっている
- 排尿・排便に異常がある(膀胱直腸障害の可能性)
- 転倒や事故のあと、骨盤を動かすと強い痛みがある
- 発熱を伴う腰や骨盤まわりの痛みがある
骨盤矯正とは?まず知っておきたい全体像
骨盤矯正の基本は、骨盤まわりの筋肉やじん帯のバランスを整え、骨盤が安定した位置に戻るのを助けることです。 まずは骨盤の役割と、歪みが起こる背景を押さえましょう。
骨盤は上半身と下半身をつなぐ「体の土台」です。骨盤の左右にある寛骨と中央の仙骨が組み合わさり、内臓を支えながら歩行や姿勢の安定に関わっています。骨盤そのものが大きくズレるというよりも、骨盤まわりの筋肉が偏って使われることで傾きや左右差が生まれ、腰痛・肩こり・姿勢の崩れとして体に現れます。
横浜駅西口エリアでは、南幸・北幸のオフィスで座り仕事を続ける方や、みなとみらい方面への長時間通勤で座りっぱなしの方からの骨盤矯正のご相談が増えています。座り仕事中心の方は約54%にのぼり、姿勢が固定化しやすい環境にあります。横浜高島屋などで接客販売の立ち仕事をされている方も、片側重心が続くことで骨盤の左右差が出やすい傾向があります。腰痛や肩こりとの併発もよく見られ、骨盤の不安定さがぎっくり腰のきっかけになることもあります。
あなたの骨盤はどのタイプ?横浜駅西口エリアで多い傾向+見分け方
骨盤の歪みは、日常の姿勢パターンから大きく3つの傾向に分かれます。 横浜駅西口院周辺では南幸・北幸のオフィスや、みなとみらい方面への通勤で座り仕事中心の方からのご相談が多く、デスクワーク姿勢との関連がうかがえます。自分のタイプを知ると、気をつけたい姿勢とセルフケアの方向が見えてきます。
タイプ①:前傾・反り腰型(座りっぱなしで腰が反りやすい)
デスクワークで浅く座り、腰を反らせて背もたれに寄りかかる姿勢が続くタイプです。骨盤が前に傾き、腰の一部に負担が集まりやすくなります。座るとき骨盤を立てる意識がケアの出発点です。腰痛にもつながりやすい傾向があります。
タイプ②:後傾・猫背型(PC作業で背中が丸まりやすい)
パソコン画面をのぞき込むとき、背中を丸めて骨盤を後ろに倒す姿勢が続くタイプです。骨盤が後ろに傾き、背中や首まわりにも負担が広がります。モニターの高さを目線に合わせることが、骨盤まわりの安定につながります。肩こりや姿勢の崩れの併発も多いパターンです。
タイプ③:左右差・片側重心型(立ち仕事や片足重心で骨盤が傾く)
接客販売で同じ側の足に体重をかけ続ける、カバンをいつも同じ肩にかける姿勢が続くタイプです。骨盤の左右の高さに差が出て、片側の腰やお尻に負担が集中します。重心を左右交互に意識して変えることが、左右差の予防につながります。
あわせて「どの姿勢でつらいか」でも整理できます。座っていて腰が反るなら骨盤を立てる、PC作業で背中が丸まるならモニター位置を調整——つらい姿勢を知ると、日常のなかで骨盤ケアを意識しやすくなります。
【自分でできる】骨盤セルフケア・対処法
ここからは、ご自宅やオフィスでできる骨盤まわりのセルフケアを3つご紹介します。 痛みのない範囲で少しずつ取り入れてください。呼吸を止めずにゆっくり行うのが基本です。
セルフケア①:骨盤を立てて座る練習(座り姿勢の土台を整える)
- イスに浅く腰かけます
- 骨盤を前後にゆっくり傾けます(後ろ=背中が丸まる/前=腰が反る)
- その中間で、骨盤が立つ楽なポジションを探します
- デスクワーク中も30分に1回、この姿勢を思い出して座り直します
デスクワーク中心の方に最も取り入れやすいセルフケアです。後傾・猫背型の方はとくに骨盤が後ろに倒れやすいため、モニターの高さを目線に合わせることと合わせて意識してみてください。
セルフケア②:お尻上げ(ヒップリフト)(骨盤まわりの筋肉を目覚めさせる)
- 仰向けに寝て、両ひざを立て、足は腰幅に開きます
- 息を吐きながら、おしりをゆっくり持ち上げます(ひざから肩が一直線になるあたりまで)
- 3〜5秒キープしたら、息を吸いながらゆっくり下ろします
- 10回くり返します
お尻と骨盤まわりの筋肉を同時に使うエクササイズです。前傾・反り腰型の方は腰を反りすぎないように注意し、おへそを背中に近づける意識で行うと骨盤が安定しやすくなります。帰宅後や寝る前の習慣にすると続けやすいです。
セルフケア③:お尻のストレッチ(梨状筋をほぐして骨盤の左右差を整える)
- イスに座り、片方の足首をもう片方のひざの上にのせます(4の字の形)
- 背すじを伸ばしたまま、ゆっくり上体を前に倒します
- お尻の奥に伸び感を感じるところで20〜30秒キープします
- 反対側も同じように行います
左右差・片側重心型の方に特に役立つストレッチです。お尻の奥にある梨状筋がほぐれると、骨盤の左右バランスが整いやすくなります。オフィスのイスに座ったままできるので、仕事の合間に取り入れてみてください。
【詳しく知りたい方へ】骨盤が歪む医学的メカニズム
骨盤の歪みは、筋肉のアンバランス・姿勢のクセ・じん帯の柔軟性の3つの要素が関わり合って起こると考えられています。 ここでは少し詳しく、その背景を3つに分けて整理します。
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① 筋肉のアンバランスと骨盤の傾き
骨盤は複数の筋肉に囲まれており、前側の腸腰筋・後ろ側の大殿筋・内側の骨盤底筋群がバランスを取っています。デスクワークで腸腰筋が縮んだまま固まると骨盤が前に傾きやすくなり、逆にお尻の筋肉が弱くなると骨盤が後ろに倒れやすくなります。座り仕事が多い横浜駅西口エリアでは、この筋力バランスの崩れが骨盤の歪みにつながるケースが多く見られます。
② 姿勢のクセと骨盤の左右差
片足に体重をかけ続ける、同じ方向に足を組む、カバンをいつも同じ肩にかける——こうした日常の姿勢のクセが、骨盤の左右差を生む一因です。接客販売で立ちっぱなしの方や、電車通勤で片側に寄りかかる方に多い傾向があります。AIによる姿勢分析を使うとご自身では気づきにくいズレを確認しやすくなります。
③ じん帯の柔軟性と加齢・運動不足
骨盤の関節(仙腸関節)はじん帯で安定していますが、運動不足や加齢で周辺の筋力が落ちると、じん帯だけでは骨盤を支えきれなくなることがあります。適度な運動で骨盤まわりの筋肉を維持することが、骨盤の安定につながります。当院独自のAI姿勢分析で、姿勢のクセや体の使い方のズレを確認します。
GIFTの視点:揉まない・押さない、骨盤矯正のアプローチ
こころ整体院グループのGIFTメソッドは「揉まない・押さない・整える」を基本に、骨盤まわりのバランスを整えます。 GIFTメソッドは、Gliding(なでるように動かす)・Inner(深部へのアプローチ)・Form(姿勢・フォームを整える)・Trigger(こり固まったポイントへの働きかけ)の頭文字で、強く押しほぐすのではなく姿勢のバランスを整えるアプローチです。
こころ整体院グループは"大学と共同研究する整体院"として、東亜大学との共同研究の成果を国際学術誌 PLOS ONE(2025年)に発表しています。骨盤矯正でも、まずAI姿勢分析で骨盤の傾きや左右差を確認し、断定はせず施術で根本原因を探ります。
↓詳しい内容を知りたい方はこちら↓
- AI姿勢分析で骨盤の状態を確認 … 骨盤の前後の傾き・左右差・背骨のカーブといった姿勢のクセを確認し、筋力検査でどの筋肉が使えていないかを確かめます。
- 骨盤まわりのバランスを整える … 骨盤だけでなく股関節や背中の動きも含めて整え、特定の部位に負担が集中しない状態を目指します。デスクワークで固まった筋肉のバランスを丁寧に整えていきます。
- セルフケアで定着 … 院でのケアとご自宅・オフィスでできるストレッチやエクササイズを組み合わせ、骨盤が安定した状態を目指します。
全国125院・年間延べ80万人来院規模のグループで、横浜駅西口院もその1院として骨盤の歪みに合わせたケアを行っています。なお研究は状態を理解するためのもので、特定の結果をお約束するものではありません。
⚠️ 骨盤ケアで避けたい3つのNG行動
NG①:痛みがあるのに無理にストレッチや筋トレをする
骨盤まわりに痛みがある状態で負荷の高い運動をすると、かえって症状が長引く一因になることがあります。痛みが強い場合は、まず医療機関で評価を受けてから、軽いセルフケアから段階的に始めるのが安全です。
NG②:足を組む・片側重心のクセを放置する
足を組む、同じ側の足に体重をかけ続ける——こうした日常のクセを放置すると、骨盤の左右差が大きくなり片側に負担が集中します。意識的に足を組む側を変える、重心を左右均等にするだけでも骨盤バランスの維持に役立ちます。
NG③:長時間同じ姿勢で座り続ける
デスクワークで2時間以上同じ姿勢を続けると、骨盤まわりの筋肉が固まりやすくなります。30分〜1時間に1回は立ち上がって軽く体を動かす習慣が、骨盤の安定につながります。
まとめ
骨盤矯正で大切なのは、自分の骨盤の歪みのタイプを知り、日常の姿勢を見直しながら骨盤まわりの筋肉を正しく使い直すことです。横浜駅西口エリアでは、デスクワークや長時間通勤で骨盤まわりが固まりやすい方からのご相談が増えています。痛みがあるのに無理な運動・足組みや片側重心の放置・長時間座りっぱなしの3つは避けたい行動です。安静時にも激しい痛みが続く、足にしびれが広がる、排尿・排便に異常がある場合は、迷わず医療機関を受診してください。骨盤を立てて座る練習やヒップリフト、梨状筋ストレッチなど、ご自宅やオフィスでできるセルフケアを習慣にすることが骨盤の安定につながります。横浜駅西口院の骨盤矯正ページもあわせてご覧ください。
こころ整体院 横浜駅西口院
〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2-7-12 石辺ビル3階
横浜駅西口 徒歩3分 / TEL 045-565-9220
よくある質問(FAQ)
Q1: 横浜駅からの行き方を教えてください。
西口を出て高島屋方面へお進みください。南幸方面に向かって徒歩約3分、石辺ビル3階が当院です。横浜駅西口から地下通路を通ると雨の日も濡れずにお越しいただけます。
Q2: みなとみらいエリアからも通いやすいですか?
はい。みなとみらい線で横浜駅まで約3分です。横浜駅西口院は平日19:40まで受付していますので、お仕事帰りにもお立ち寄りいただけます。
Q3: 骨盤矯正は何回くらい通えばよいですか?
骨盤の状態や生活スタイルによって個人差があります。まずはAI姿勢分析で骨盤の傾きや左右差を確認し、状態に合わせたペースをご提案します。ご自宅でのセルフケアと組み合わせることで、通う回数を減らしていくことを目指します。
Q4: デスクワークで腰が重いのですが、骨盤矯正で楽になりますか?
デスクワークによる腰の重さは、骨盤の傾きや姿勢のクセが背景にあることが多く、骨盤まわりのバランスを整えることで楽になる方は少なくありません。痛みが強い場合は、まず医療機関で評価を受けてから骨盤ケアに取り組むのが安心です。
Q5: 骨盤矯正は痛いですか?
GIFTメソッドは「揉まない・押さない・整える」が基本です。強く押しほぐすアプローチではないため、痛みに不安がある方にも安心して受けていただけます。力加減は施術中にお声がけしながら調整します。
Q6: 産後の骨盤矯正も対応していますか?
はい。産後の骨盤ケアも対応しています。産後1か月健診で医師から日常動作の許可が出てからが目安です。お子さま連れも歓迎ですので、お気軽にご相談ください。
Q7: 骨盤の歪みは自分でわかりますか?
鏡の前に立って肩や腰骨の高さに左右差がないか確認する方法がありますが、ご自身では気づきにくいズレも多いです。AI姿勢分析では骨盤の傾きや左右差を客観的に確認できますので、正確に把握したい方はぜひご利用ください。
Q8: 仕事帰りでも間に合いますか?
はい。横浜駅西口院は平日19:40まで受付しています。横浜駅西口から徒歩3分ですので、お仕事帰りにも無理なくお越しいただけます。
Q9: 骨盤矯正と一緒に肩こりも相談できますか?
はい。デスクワークでは骨盤の歪みと肩こりが併発する方が多く、骨盤ケアと合わせて肩まわりのバランスも整えることができます。AI姿勢分析では骨盤だけでなく肩や背骨の傾きも確認できますので、気になる症状はまとめてご相談ください。
Q10: 骨盤矯正はどんな服装で行けばよいですか?
動きやすい服装であればそのままお越しいただけます。スーツやスカートでお越しの場合は、お着替えスペースをご用意していますのでご利用ください。施術はお着替え不要で受けられる内容です。
参考文献
- Vleeming A, et al. "European guidelines for the diagnosis and treatment of pelvic girdle pain." European Spine Journal, 2008.
- O'Sullivan PB, Beales DJ. "Changes in pelvic floor and diaphragm kinematics and respiratory patterns in subjects with sacroiliac joint pain." Spine, 2007.
- Lee D, Vleeming A. "Impaired load transfer through the pelvic girdle – a new model of altered neutral zone function." The Integrated Approach to the Treatment of Pelvic Pain, 2004.
- 安藝泰弘ほか「上部僧帽筋の潜在的トリガーポイントと肩甲骨の非対称性に関する研究」PLOS ONE, 2025(DOI:10.1371/journal.pone.0335268).
- 厚生労働省「腰痛対策(職場における腰痛予防対策指針)」.
監修・執筆者
安藝 泰弘(あき やすひろ)
柔道整復師/東亜大学大学院 博士課程
giversホールディングス こころ整体院グループ 創業者
1996年柔道整復師資格取得。臨床28年・延べ施術人数15万人超。国際学術誌 PLOS ONE(2025年)へ姿勢分析に関する研究論文を発表(上部僧帽筋の潜在的トリガーポイントと肩甲骨の非対称性に関する研究・DOI:10.1371/journal.pone.0335268)。「揉まずに整える」GIFTメソッドを開発し、全国125院・年間延べ80万人来院規模の整体院グループへと育てた。




