ズキズキ脈打つ偏頭痛、整体に行ってもいいの?「発作中」と「予防」の正しい使い分け
東新宿で頭痛に悩む方に多いのは、長時間のモニター注視と眼精疲労が首・肩のこりに連鎖し、頭にまで負担が広がっているケースです。
気づくと頭が前に出て、肩がすくんでいる——
そんな状態が毎日続けば、頭の重さや締めつけ感が起こりやすくなります。
こころ整体院 東新宿院は、東新宿駅A3出口から徒歩3分。
PLOS ONE掲載の姿勢分析研究に基づくGIFTメソッドとAI姿勢分析で、あなたの頭痛の本当の原因を「見える化」するところから始めます。
「こめかみがズキンズキンと脈打って、動くたびにガンガン響く」「光や音が辛くて、カーテンを閉め切って寝込んでしまう」
今まさに、そんな辛い痛みと戦っていませんか?偏頭痛(片頭痛)の発作は、本当に孤独で苦しいものですよね。しかし、整体に行く「タイミング」によっては、逆効果になってしまうこともあります。
こんなお悩みありませんか?
- 頭の片側(または両側)が、心臓の拍動に合わせてズキンズキンと痛む
- 階段の上り下りや、お辞儀をするだけで痛みが強くなる
- 痛みが出ると、普段は気にならない照明の光やテレビの音がうるさく感じる
- 月に数回、寝込んでしまい仕事や家事が手につかなくなる
- 「首がこってきたな」と思うと、その後に必ず頭痛がやってくる
これらはすべて、脳や神経が過敏になっているサインです。
ズバリ回答!整体に行くべき「タイミング」の真実
偏頭痛との付き合い方で一番大切なのは、「攻める時」と「守る時」を見極めることです。
1. 「発作中(ズキズキ期)」は絶対安静!
今まさに痛みが強く、動くとガンガン響くような時は、整体には行かないでください。
この時の頭の中では、血管が腫れ上がって神経を刺激している状態(炎症)です。マッサージで血流を良くすると、パンパンの血管にさらに血液が送り込まれ、痛みが激化してしまいます。この時期は「冷やす・暗い部屋で寝る・薬を飲む」という「鎮火活動」が最優先です。
2. 「予防期(痛くない時期)」こそ整体の出番!
逆に、発作が治まって痛くない時期(間欠期)は、整体を受けるベストタイミングです。偏頭痛の方の多くは、首や肩の筋肉に「痛みの引き金(トリガーポイント)」を持っています。
普段から首の筋肉を柔らかく整えておくことは、脳への過剰な刺激を減らし、「次の発作を起こりにくくする」ための有効な手段です。
なぜ「首こり」を放っておくと頭痛になるの?
1. 三叉神経と首の「混線」
顔や頭の感覚を支配している「三叉神経」と、首の神経は、脳の中で合流しています。首の筋肉がガチガチに固まって信号を出し続けていると、脳が「頭が痛い!」と勘違いしたり、頭痛のスイッチを押しやすくしたりしてしまいます。
2. トリガーポイントの関連痛
首や肩の筋肉にできる硬いしこり(トリガーポイント)は、離れた場所に痛みを飛ばす「関連痛」を引き起こします。「いつも頭痛の前に首がこる」というのは、このしこりが活性化しているサインかもしれません。
最新の研究に基づいた偏頭痛のメカニズムを解説します。
- 三叉神経血管説とCGRP:発作時、三叉神経末端からCGRPなどの神経伝達物質が放出され、血管拡張と神経原性炎症を引き起こします。
- 三叉神経頸部複合体(TCC)の感作:慢性的な首の不調(neck pain)があると、脳幹のTCCが過敏になり、発作が起きやすくなると考えられています 。
- 筋筋膜トリガーポイント:偏頭痛患者の多くで僧帽筋などにトリガーポイントが確認されており、これが中枢感作を助長し、慢性化に関与する可能性があります 。
\30秒で予約完了|東新宿駅A3出口から徒歩3分/
初回特別価格で予約する▶︎GIFTの視点:偏頭痛をどう予防するか
GIFTは、痛みや不調の本当の原因を見極めて、体全体から整えていくgivers独自の施術アプローチです。
【実践編】頭痛がない時にやる!「予防セルフケア」
※注意:頭痛が少しでも出ている時は、絶対にやらないでください。
Step 1:規則正しい「睡眠リズム」
「寝不足」もダメですが、「寝すぎ」も発作のトリガーになります(週末頭痛)。起床・就寝時間を一定に保つことが最強の予防薬です。
Step 2:あご引き(チンタック)運動
- 背筋を伸ばして座ります。
- 指でアゴを軽く押し、水平に後ろへ引きます(二重アゴを作るイメージ)。
- 首の後ろが伸びるのを感じて5秒キープ。これを5回繰り返します。
Step 3:マグネシウムとビタミンB2
- マグネシウム:大豆製品、海藻、ナッツなど(血管の安定に役立ちます)。
- ビタミンB2:レバー、卵、納豆など(ミトコンドリアの働きを助けます)。
やってはいけない!発作中の3つのNG行動
- お風呂で温まる・マッサージをする:血管が一気に広がって痛みが激増します。シャワー程度に留めましょう。
- 無理して体を動かす:日常動作で悪化するのが偏頭痛の特徴です。静かに過ごしてください。
- 我慢して薬を飲まない:我慢しすぎると痛みの回路が強化されます。痛み始めたら早めに飲むのがコツです。
「午後になると頭が締めつけられて画面を見るのがつらい」——東新宿院に来られる方から、こうした声をよく伺います。
当院は、その場の楽さだけを届ける施術はしていません。まずAI姿勢分析で首・肩のバランスを「見える化」し、頭痛につながる本当の原因をご一緒に確認するところから始めます。一時的に和らげるだけでなく、頭痛が起こりにくい状態づくりに向き合う時間を大切にしています。
東新宿駅から徒歩3分、お仕事の合間にもお立ち寄りいただけます。
こころ整体院 東新宿院
〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目29-20 MATSUDA BLD 1F
東新宿駅A3出口から徒歩3分
よくある質問(FAQ)
偏頭痛は遺伝的要素も関わるため、整体だけで「二度と起きないよう完治させる」と断言はできません。しかし、首の環境を整えることで「発作頻度を減らす」「薬を効きやすくする」ことは十分に目指せます。医師の治療と整体の併用が効果的です 。
はい、以下は命に関わる可能性があります。すぐに脳神経外科や救急を受診してください。
・ハンマーで殴られたような突然の激痛
・手足のしびれ、言葉が出にくい、高熱を伴う
・50歳を過ぎて初めて発症した頭痛
月に10日以上頭痛薬を飲んでいる場合、「薬物乱用頭痛」の可能性があります。自己判断で止めずに頭痛専門医に相談してください。整体は、薬を減らしていく過程での体のサポートとして活用してください。
東新宿駅のA3出口を出て、職安通り方面へ直進してください。オフィスビル群を右手に見ながら約250m進むと、Matsuda Bldの1階に当院がございます。駅から徒歩約3分です。都営大江戸線・東京メトロ副都心線のどちらをご利用の場合もA3出口が最寄りで、新宿駅から約3分とアクセス良好です。
東新宿院はITオフィス街や大久保エリアに近い立地です。長時間のPC作業による首・肩の不調や、シフト勤務で生活リズムが不規則な方のご相談が多い点が特徴です。1階路面店のため階段なくお入りいただけます。
長時間のモニター作業による首・肩のこわばりが、首の付け根を通じて頭の重さを招くケースが多く見られます。当院では姿勢の崩れにアプローチし、デスクワークにともなう頭痛の状態改善をサポートします。
まとめ:もう一人で痛みに耐えないで
「また頭痛が来るかもしれない」という不安を抱えながらの生活はストレスですよね。偏頭痛そのものをゼロにするのは難しくても、体と上手に向き合うことで、痛みに振り回されない生活は取り戻せます。
発作中はゆっくり休んでください。そして、痛みが去った元気な時に、「次の発作を軽くするためのメンテナンス」として、私たちを思い出してください。
参考文献・出典
[1] こころ整体院グループ 臨床データ・監修者知見
[4] Liang Z, et al. Associations between neck muscle strength and migraine: a systematic review and meta-analysis. Sci Rep. 2021.
[5] Do TP, et al. Myofascial trigger points in migraine and tension-type headache. J Headache Pain. 2018.
[6] Rist PM, et al. The impact of spinal manipulation on migraine pain and disability: a systematic review and meta-analysis. BMJ Open. 2019.
[7] Ashina S, et al. Prevalence of neck pain in migraine and tension-type headache: A population study. Cephalalgia. 2015.
[その他] 日本頭痛学会. 頭痛の診療ガイドライン2021.
柔道整復師
現場での施術だけでなく、国際的な生体力学・疼痛科学の臨床研究を行い、世界的な学術誌にて論文を発表しています。単なる経験則ではない、最新の生体力学的エビデンス(GIFTメソッド)に基づいた情報を提供します。
- 研究者ID (ORCID): 0009-0002-5707-6121
- 主要論文 (PLOS ONE): Relationship between the asymmetry of the resting scapular position...






