PLOS ONE掲載研究に基づくアプローチ

その姿勢の崩れ、
筋肉の問題かもしれません。

猫背・ストレートネック・反り腰の共通原因は、脊椎を中心とした運動連鎖の乱れと筋バランスの崩れです。同じデスクワークを8時間しても姿勢が崩れる人と崩れない人がいるのは、「筋肉が正常に働いて元の位置に戻れるかどうか」の差。こころ整体院では、AI姿勢分析で体の状態を数値化し、GIFTメソッドで姿勢の変化をサポートします。

4.8 口コミ平均評価(20,257件)
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口コミ20,257件・平均4.8 年間約80万人来院 MLB球団10年トレーナー在籍 全国125店舗 特許技術使用

姿勢はなぜ崩れるのか?
「戻れない体」の仕組み

猫背・ストレートネック・反り腰の共通原因は、脊椎を中心とした運動連鎖の乱れと筋バランスの崩れです。厚労省「国民生活基礎調査」によると、肩こり・腰痛は日本人の有訴率トップであり、その多くに姿勢の崩れが関わっています。大学生を対象とした研究(267名)では約59%に前方頭位姿勢(ストレートネック)が認められ、スマートフォン使用時間が長いほど首の筋持久力が低下し、姿勢が悪化することが報告されています。
姿勢に関するデータ
年間来院数(グループ全体) 約80万人
代表の臨床経験 28年(1997年〜)
口コミ平均評価 4.8(20,257件)
大学共同研究 国際論文誌に発表済み

人間の体は、脊椎を中心として四肢が連動して動く「運動連鎖」の仕組みで成り立っています。たとえば骨盤が前に傾くと股関節は内旋傾向になり、背骨が丸くなれば肩甲骨は外側にスライドします。この連鎖が崩れたとき、特定の筋肉に過度な負担がかかり、コリの芯(トリガーポイント)が生じます。

コリの芯ができた筋肉は力が入りにくくなるため、骨と骨の正常な位置関係を維持しにくくなります。すると他の筋肉がその分を代わりに頑張り、さらに負荷が増えるという悪循環に陥ります。同じデスクワークを8時間しても、姿勢が崩れる人と崩れない人がいるのは、この「筋肉が正常に働いて元の位置に戻れるかどうか」の差によるものです。

猫背・ストレートネック・反り腰
── それぞれの特徴

これら3つの姿勢の崩れは独立して起こるのではなく、多くの場合複合的に関連しています。当院では「脊椎を中心とした運動連鎖」の考え方に基づき、体全体をひとつのユニットとして評価・施術します。

1
猫背(背中の丸み)
猫背の姿勢イメージ:背中が丸まり肩が前に出ている
背中が丸くなり、肩が前に出た状態です。胸の前側の筋肉が縮んで硬くなり、反対に背中側の筋肉(肩甲骨まわりの筋肉)が引き伸ばされたまま力が入りにくくなります。肩こりや首こりの原因にもなります。
研究データ: 3ヶ月以内の運動プログラムで猫背の角度が改善と報告(Gonzalez-Galvez 2021, 複数研究の統合分析)
2
ストレートネック(首の前傾)
ストレートネックの姿勢イメージ:首がまっすぐ前方に突き出ている
首の自然なカーブが失われ、まっすぐになった状態です。スマートフォンを見る姿勢では首の付け根で平均27〜33°もの角度がつき、首への負担が大きくなります。首の深い筋肉が弱くなり、首や肩の表面の筋肉が硬く張るのが特徴です。
研究データ: 627名対象の統合分析で矯正運動による首の角度の改善を確認(Sheikhhoseini 2018)
3
反り腰(腰の反りすぎ)
反り腰の姿勢イメージ:腰が大きく反りお腹が前に出ている
骨盤が前に傾きすぎて、腰のカーブが強くなった状態です。太ももの付け根の筋肉や腰の筋肉が硬く縮み、お尻の筋肉やお腹の深層筋が弱くなるのが典型的なパターンです。特にお尻の筋肉は、当院の分析で3つの姿勢の崩れに共通して弱くなる「最重要筋」として特定されています。
研究データ: 482名対象の統合分析で矯正運動による腰の角度の改善を確認(Dimitrijević 2022)

※上記は代表的な分類です。実際の施術では、AI姿勢分析と筋力チェックに基づいて、お一人おひとりに合わせたプランをご提案します。

GIFTメソッドによる
姿勢へのアプローチ

こころ整体院では、見た目だけ姿勢を正すのではなく、「なぜその姿勢になっているのか」を筋肉のレベルから見つけて整えます。まず姿勢を観察し、次に筋力チェックで「どの筋肉が弱くなっているか」を確認。思い込みではなく、検査に基づいて施術内容を決めます。

エビデンスとの整合性

世界中の研究(計22件の臨床試験)を統合分析した結果、手技による施術と運動を組み合わせたアプローチが、運動だけの場合よりも痛みの軽減に優れていることが示されています。さらに姿勢の種類ごとの研究でも、ストレートネック・反り腰・猫背のいずれに対しても、矯正運動で角度の改善が確認されています。

Carroll 2023(22件RCTの統合分析)/ Sheikhhoseini 2018(627名)/ Dimitrijević 2022(482名)/ Gonzalez-Galvez 2021

施術の流れ ── 5つのステップ

1
姿勢を観察する
正面・横・後ろから姿勢を観察し、どこがどう崩れているかを特定します。
2
原因の候補を絞る
観察結果から「弱くなっている可能性がある筋肉」のリストを作成。複数の崩れに共通する筋肉を優先します。
3
筋力をチェックする
候補の筋肉に対して一つひとつ筋力テストを行い、本当に力が入りにくくなっている筋肉を確認します。
4
GIFTメソッドで施術する
弱くなった筋肉を目覚めさせる+硬くなった筋肉をほぐす+正しい動きを体に覚えさせる、の3つを同時に行います。
5
変化をデータで確認
AI姿勢分析で施術前後の角度変化を客観的に記録。次回の施術計画に反映します。
GIFTメソッド概念図 - Gliding, Inner, Form, Trigger Pointの4要素
筋膜の滑走改善
G
Gliding(滑走改善)
硬くなって動きが悪くなった筋肉や関節の「滑り」を回復させます。猫背で縮んだ胸の筋肉、反り腰で硬くなった腰や太ももの付け根の筋肉など、一人ひとりの状態に合わせてアプローチします。
インナーマッスルの活性化
I
Inner(深層筋アプローチ)
姿勢を支える体の奥の筋肉(インナーマッスル)を目覚めさせます。猫背では肩甲骨まわり、反り腰ではお尻やお腹の深層筋など、筋力チェックで「弱い」と確認された筋肉をピンポイントで活性化します。
姿勢指導・運動指導
F
Form(姿勢指導・運動指導)
正しい姿勢と動き方を体に覚えさせます。22件の研究の統合分析でも、筋力強化+ストレッチ+姿勢指導を組み合わせた包括的プログラムの有効性が示されています。ご自宅でできるセルフケアも指導します。
トリガーポイントの緩和
T
Trigger Point(トリガーポイント緩和)
筋肉のコリの芯(トリガーポイント)を特定し、活性度を低下させます。筋肉の力が回復し、正常な運動連鎖を取り戻すための施術です。

※ GIFTメソッドは手技と運動指導の組み合わせアプローチです。姿勢の変化には個人差があり、「姿勢が矯正される」「治る」等の効果を保証するものではありません。

まず「見える化」から。
AI姿勢分析で姿勢を数値化

GoogleのMediaPipe技術をベースに自社開発したAI姿勢分析で、施術前後の姿勢角度の変化を客観的に数値化。「感覚」ではなく「データ」で変化を確認いただけます。全125店舗で導入済み、追加費用はかかりません。

タブレットを使ったAI姿勢分析の様子

スマホで正面と横から撮影するだけで、背骨のカーブ、肩甲骨の左右差、骨盤の傾きが数字になって出てきます。「なんとなく楽になった」ではなく、姿勢角度の具体的な変化として確認できます。

※姿勢データは経過記録として活用するものであり、診断を行うものではありません。

AI姿勢分析データによる
変化の記録

施術前後のAI姿勢分析データを客観的に記録しています。以下は姿勢の悩みでご相談いただいたお客様の姿勢データの変化です。

40代女性・デスクワーク 猫背傾向
背中の丸み 施術前 → 8回施術後で12°変化
施術回数:8回(約2ヶ月)
30代男性・IT企業勤務 ストレートネック傾向
首の前傾 施術前 → 6回施術後で8°変化
施術回数:6回(約1.5ヶ月)
50代女性・在宅勤務 反り腰+肩こり
骨盤の傾き 施術前 → 10回施術後で9°変化
施術回数:10回(約3ヶ月)

※ AI姿勢分析による角度測定データの客観的な記録であり、施術効果を保証するものではありません。結果には個人差があり、すべての方に同様の変化が見られるわけではありません。姿勢データの変化と自覚症状の変化は必ずしも一致しません。

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AI姿勢分析で、背骨のカーブ・肩甲骨の左右差・骨盤の傾きを無料でチェックできます。

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料金について、
正直にお伝えします。

姿勢の状態に合わせて、3つのプランからお選びいただけます。回数券なし・月額制もご用意。無理な勧誘は一切ありません。すべてのプランにAI姿勢分析が含まれています。

全プラン共通の施術内容
トリガーポイント/こころ式背骨矯正/筋力検査/筋膜ストレッチ 他
一人ひとりの状態に合わせた施術をご提供します
プラン 料金(税込)
初回施術問診+AI姿勢分析・各種検査(必要に応じて)+施術+アフターフォロー 初回特別価格あり
施術回数券 5回お試し ¥25,000〜
施術 月4回会員 ¥18,700〜学生 ¥14,300〜
施術 月8回会員 ¥27,500〜学生 ¥23,100〜

※深層筋EMS・BFRトレーニングはオプションで追加できます

※初回料金・回数券・月額プランは院により異なります。詳しくは各店舗ページをご確認ください

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姿勢矯正に関するFAQ

猫背は整体で良くなりますか?
複数の研究を統合した分析(Gonzalez-Galvez 2021)で、3ヶ月以内の運動プログラムで猫背の角度が改善することが報告されています。特に「手技による施術」と「運動」を組み合わせたアプローチが最も効果が高いとされており(Carroll 2023、22件の臨床試験を統合)、当院のGIFTメソッドはまさにこの組み合わせに基づいています。
ストレートネックは自分で判断できますか?
壁に背中をつけて立ち、後頭部が自然に壁につかない場合、ストレートネック(頸椎前弯の減少)の可能性があります。当院ではMediaPipeベースのAI姿勢分析で、頸椎の角度を客観的に数値化してお伝えしています。正確な評価には専門家による確認をおすすめします。
反り腰と腰痛は関係がありますか?
関係があります。反り腰では、お尻の筋肉やお腹の深層筋が弱くなり、太ももの付け根や腰の筋肉が硬く縮むパターンが典型的です。特にお尻の筋肉は、当院の分析で3つの姿勢の崩れに共通して弱くなる「最重要筋」として特定されています。482名を対象にした研究の統合分析(Dimitrijević 2022)でも、矯正運動で腰の角度が改善することが確認されています。
姿勢の変化を実感するには何回くらい通いますか?
姿勢の変化の度合いには個人差がありますが、AI姿勢分析で施術前後の変化を毎回客観的に記録しています。数値として姿勢角度の変化を確認しながら、ご自身のペースで通院プランを決めていただけます。回数券の販売はしておらず、月額制で安心して継続いただける仕組みです。
子どもの姿勢も見てもらえますか?
はい、お子様の姿勢についてもご相談いただけます。成長期はインナーマッスルの発達が姿勢維持に特に重要です。アウターマッスルに偏った鍛え方ではなく、インナーマッスルを適切に機能させる運動指導を行い、自然な姿勢の維持をサポートします。
AI姿勢分析とは何ですか?費用はかかりますか?
GoogleのMediaPipe技術をベースに自社開発した姿勢分析システムです。スマートフォンのカメラで正面・側面の写真を撮影するだけで、骨格の傾きや左右差を数値化します。施術前後の変化を客観的に記録でき、分析費用は施術料金に含まれています。初回体験でもご利用いただけます。
安藝泰弘
安藝泰弘(あき やすひろ)
常務理事, 医療法人奥山会 / CEO, givers Holdings

柔道整復師(国家資格)。東亜大学大学院 博士課程在籍。臨床経験28年・施術実績15万人超。国際論文誌に肩甲骨の位置と僧帽筋トリガーポイントの関係に関する研究論文を掲載(p=0.028で統計的有意差を確認)。また、医療法人奥山会の常務理事として整形外科、メンタルクリニックの経営に携わる。

givers Holdingsは整骨・整体125院を中核に、鍼灸院・筋膜整体・パーソナルエステ・フィットネス・ピラティス・巻き爪矯正など国内外165店舗を展開するヘルスケアグループです。年間約80万人来院、口コミ総数20,257件・平均評価4.8。独自GIFTメソッド開発、Google技術ベースの自社AI姿勢分析を全整体院に導入。EMS(特許申請中)・BFR(特許取得済み)をグループ会社で開発。

トレーナー派遣先:新宿givers(3×3女子バスケ)|神奈川フューチャードリームス(野球)|渋谷シティFC(サッカー)|横浜DeNAベイスターズ子供部門

「姿勢の崩れは、見た目だけの問題ではありません。脊椎を中心とした運動連鎖の中に原因が隠れています。まずはAI姿勢分析であなたの体の状態を数値で確認しましょう。」

→ プロフィール詳細・研究実績を見る
出典・参考文献

1. Carroll LJ et al. (2023) Manual therapy plus exercise vs exercise alone for musculoskeletal pain: SR of 22 RCTs. J Manipulative Physiol Ther.

2. Gonzalez-Galvez N et al. (2021) Effects of exercise programs on kyphosis angle: SR and MA. PLoS One.

3. Sheikhhoseini R et al. (2018) Effectiveness of therapeutic exercise on forward head posture: SR and MA of 627 subjects. J Bodyw Mov Ther.

4. Dimitrijević S et al. (2022) Corrective exercises for lumbar lordosis: SR and MA of 482 subjects.

5. Torkamani M et al. (2023) Smartphone use and cervical muscle endurance in university students (N=267). BMC Musculoskelet Disord.

6. Sepehri S et al. (2024) Comprehensive posture correction programs: SR of 22 studies.

7. Aki Y et al. (2025) Relationship between scapular position asymmetry and latent MTrPs in trapezius. PLOS ONE 20(10): e0335268.

※本ページの内容は、一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患に対する診断・治療を行うものではありません。症状が重い場合や、しびれ・発熱・急激な体重減少を伴う場合は、まず医療機関を受診してください。

※「改善」「変化」等の表現は施術による一般的な体感の変化を示すものであり、効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。「姿勢が矯正される」「治る」等の効果を保証するものではありません。

※本ページは2025年2月18日施行の厚生労働省「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」ガイドラインおよび景品表示法に準拠して作成しています。

最終更新日:2026年3月3日|監修:安藝泰弘(医療法人奥山会常務理事・柔道整復師・東亜大学大学院博士課程)

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