ぎっくり腰の治し方|原因別の対処法を解説
この記事のポイント
ぎっくり腰の原因は「筋肉・筋膜」「椎間関節」「椎間板」「姿勢・筋力バランス」の4タイプに分けられます。原因によって適切な対処法が異なるため、自分のタイプを知ることが回復への近道です。
ぎっくり腰の4タイプ分類
腰痛の約85%は画像検査で原因が特定できない「非特異的腰痛」です。原因が特定できないのは異常ではなく、最も一般的なパターンです。以下の4つのタイプで自分の症状を確認してみてください。
特徴:発症時に「ぐきっ」と感じる。筋肉が硬く、動くと痛い。
対処法:急性期は安静。回復期はストレッチと筋膜リリースが有効。
特徴:突然痛くなり、特に回旋動作で痛みが強い。
対処法:急性期は患部の固定。回復期は関節可動域の回復と体幹安定化。
特徴:前かがみで痛みが強まり、下肢にしびれがある可能性。
対処法:医療機関での診察が必要。可動域制限と神経圧迫の軽減が重要。
特徴:何度も繰り返す。発症の明確なきっかけがない。
対処法:姿勢改善と腹部・背部の筋力トレーニングが再発予防のカギ。

急性期(発症~48時間)の対処法
原因に関わらず、急性期(発症~48時間)の基本的な対処法は共通しています。
3つの対処法
- 安静:楽な姿勢を保つ。特に寝ている状態が最も有効。
- 冷却:発症直後は冷やすことで炎症を抑える。
- 鎮痛薬:痛みを抑えることで身体の緊張が和らぎ、回復を促進する。

回復期(48時間~)の対処法
痛みのピークが過ぎた回復期(48時間~)からは、原因タイプに応じたセルフケアに切り替えることが重要です。
タイプ別セルフケア
筋肉・筋膜タイプ:ストレッチと筋膜リリース。温かいお風呂で温めながら行うと効果的。
椎間関節タイプ:体幹の安定化運動。腹部と背部の筋力を均等に高めることが大切。
椎間板タイプ:脊柱の安定化と神経根の圧迫軽減。医療機関の指導に従う。
姿勢・筋力バランスタイプ:デスクワークの姿勢改善と、毎日の簡単な体幹トレーニング。再発予防が重点。
再発予防の3つのポイント
ぎっくり腰を繰り返すのは、「姿勢・筋力バランスタイプ」が根底にある可能性が高いです。以下の3つのポイントに注意してください。
- 姿勢の改善:デスクワーク時の猫背、長時間同じ姿勢を避ける。
- 腹部・背部の筋力トレーニング:週2〜3回の簡単な体幹トレーニング。
- 柔軟性の維持:毎日のストレッチで股関節・胸椎の可動域を保つ。

ぎっくり腰についてよくある質問
施術プランと料金
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| プラン | 料金(税込) |
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| 施術 月4回会員 | ¥18,700〜学生 ¥14,300〜 |
| 施術 月8回会員 | ¥27,500〜学生 ¥23,100〜 |
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※本ページの内容は、一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患に対する診断・治療を行うものではありません。症状が重い場合や、足のしびれ・発熱・急激な体重減少を伴う場合は、まず医療機関を受診してください。
※「改善」「緩和」等の表現は施術による一般的な体感の変化を示すものであり、効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。
※本ページは2025年2月18日施行の厚生労働省「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」ガイドラインおよび景品表示法に準拠して作成しています。
最終更新日:2026年3月31日|監修:安藝泰弘(医療法人奥山会常務理事・柔道整復師・東亜大学大学院博士課程)、萩原三郎(NATA公認ATC)

