産後の膝痛 原因と改善法
口コミ20,257件・平均4.8 年間約80万人来院 MLB球団10年トレーナー在籍 全国125店舗 特許技術使用

産後の膝の痛み|原因と授乳中でもできるケア

センター北エリアの産後ママへ

「抱っこで立ち上がるたびに膝が痛い」「子どもと公園で遊べない」——港北ニュータウンは子育て環境が充実したエリアですが、緑道の散歩やベビーカーでの移動で膝に負担がかかることも。当院には産後の膝痛でお悩みのママが都筑区・港北区・青葉区から来院されています。

エコーで「見える化」
超音波画像診断装置で膝の内部をリアルタイムに可視化。産後の膝痛の原因を画像で特定します。
半月板アプローチ
産後の体の変化で半月板に負荷がかかっていることも。独自の手技で根本にアプローチします。
施術×運動療法
子育てしながらできるセルフケアもお伝えします。授乳中でも安心の施術で「卒業」を目指します。

膝痛専門 こころ整体院 byコレクトは、全国125院を展開するこころ整体院グループの膝痛専門院として、2026年2月にセンター北にオープンしました。院長の庄司崇晃(柔道整復師・施術家歴18年)が、一人ひとりの膝と本気で向き合います。

なぜ産後に膝が痛くなるのか?

産後に膝が痛くなる4つの原因

一言でいうと:ホルモンより「筋力低下+姿勢変化」の影響が大きい

産後の膝痛は、出産前後の筋力低下と姿勢変化が重なって起きます。「ホルモンで関節が緩むから」と説明されることが多いですが、最新の研究ではホルモン値と膝の緩みに直接の相関はないと報告されています。太ももの筋力を取り戻すことが最も重要です。

太ももの筋力が落ち、膝を支えきれなくなっている状態です。

港北ニュータウンは保育園・幼稚園が充実し、くさぶえの道など安全な緑道が整備された子育てに最適なエリアですが、ベビーカーを押しながらの坂道やペデストリアンデッキの移動は、産後の膝に大きな負担となります。

1. 太ももの筋力低下
妊娠後期〜産後は活動量が減り、膝を支える太ももの筋肉(特に内側)が弱くなります。すると膝のお皿が正しい軌道で動かなくなり、痛みが出ます。
2. 育児動作による反復負荷
抱っこ・おむつ替え・授乳姿勢で、1日に何十回も立ったり座ったりを繰り返します。5kgの赤ちゃんを抱いて歩くと、膝には約15kgの負荷がかかります。
3. 妊娠中からの姿勢変化
お腹が大きくなると重心が前に移動し、反り腰になります。この姿勢変化は産後もすぐには戻らず、膝が内側に入りやすい状態が続きます。
4. ホルモンによる関節の一時的な緩み
出産に備えて分泌されるリラキシンが、骨盤だけでなく膝の関節にも影響すると言われます。ただし、研究ではホルモン値と膝の緩みに直接の相関は確認されていません。

産後女性の約30〜40%が何らかの関節痛を経験しています

出典

Vullo VJ et al. Hip, knee, and foot pain during pregnancy and the postpartum period. J Fam Pract 1996;43:63-68.

Schauberger CW et al. Am J Obstet Gynecol 1996;174:667-671. DOI:10.1016/S0002-9378(96)70447-7.

Marnach ML et al. Obstet Gynecol 2003;101:331-335. DOI:10.1016/S0029-7844(02)02447-X.

授乳中でもできる膝痛ケアは?

産後の膝痛 今日からできる4つの工夫

一言でいうと:薬が使えない時期だからこそ「筋力」と「動き方」で変える

太もも強化・立ち上がり方の修正・足元の安定の3つです。

授乳中は痛み止めや湿布が制限されることが多く、「何もできない」と感じるママは少なくありません。でも、薬に頼らなくても今日からできることがあります。

ショッピングタウンあいたいやモザイクモールにはベビールームが充実しており、お子様連れでも安心して来院前後にお過ごしいただけます。

1. 座ったまま太もも強化
椅子に座った状態で片脚をまっすぐ前に伸ばし、5秒間キープ → ゆっくり下ろす。左右各10回。太ももの内側に力が入る感覚があればOK。赤ちゃんを膝に乗せたまま、授乳の合間にもできます。
2. 立ち上がるとき「膝を正面に」
床や椅子から立ち上がるとき、膝がつま先より内側に入っていませんか? 膝が内側に入ると、関節への負担が一気に増えます。立ち上がるときは「膝をつま先と同じ方向に」を意識するだけで、膝への負荷が変わります。
3. 足首まわし+足指グーパー
足首を内回し・外回し各10回 → 足指をグー・パーと開閉10回。足元が不安定だと、膝は余計にグラつきます。足首の柔軟性と足裏のアーチを保つことが、膝の安定につながります。
出典

Ruchat SM et al. Br J Sports Med 2025;59:594-604. DOI:10.1136/bjsports-2024-108488.

BMC Musculoskelet Disord 2020;21:343. PMID:33117595.

膝痛専門 こころ整体院 byコレクト

エコー検査で膝の状態を「見える化」。初回特別価格あり。

センター北駅 出口1 徒歩3分|t'sビルディング8階|完全予約制

📞 045-532-6559 WEBで予約する

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骨盤を整えるだけでは膝痛が再発する理由

産後の膝痛 回復の3ステップ

一言でいうと:骨盤は入口。膝痛の出口は「太ももの筋力」

骨盤の位置を整えても、太ももの筋力が戻らなければ膝痛は繰り返します。

「産後の膝痛=骨盤矯正」と思われがちですが、骨盤の調整は必要条件であって十分条件ではありません。膝痛が起きるメカニズムは、骨盤から膝まで連鎖しています。

1
産後の骨盤の位置変化
2
股関節の動きが制限される
3
膝のお皿の傾き(Q-angle)が変化
4
太ももの内側の筋肉が力を出しにくくなる
5
膝のお皿が正しく動かない → 膝の痛み

この連鎖のどこか一箇所だけを整えても、他が崩れていれば痛みは戻ります。だからこそ、骨盤・股関節・膝の3層をまとめて評価・ケアする必要があるのです。

研究でも、産後女性の姿勢角度のうち膝痛と有意に相関したのは「膝のお皿の傾き(Q-angle)」のみと報告されています。骨盤の歪みが直接膝痛を起こすのではなく、この連鎖を経由して膝に到達するのです。

出典

PMID:38038760(2023)— 産後MSK痛の因子分析。姿勢角度のうちQ-angleのみ膝痛と有意相関。

Chu SR et al. PM&R 2019;11:117-124. DOI:10.1016/j.pmrj.2018.06.007.

膝痛専門 こころ整体院 byコレクトの産後膝痛へのアプローチ

一言でいうと:エコー検査+3層施術で「連鎖」をまとめて整える

骨盤・股関節・膝の3層を一体で評価し、筋力回復までサポートします。

当院では、エコー検査と半月板アプローチを軸に、産後の膝痛に4つの角度からアプローチします。骨盤だけ・膝だけではなく、連鎖する問題をまとめてケアします。

1
Phase 1:エコー検査で原因を可視化

エコー検査:超音波画像診断装置で膝関節の内部をリアルタイムに可視化。産後の膝痛の原因——半月板の状態や炎症の有無——を画像で確認し、膝への負荷がどこに集中しているかを特定します。

筋力検査(MMT):膝周囲の筋肉を一つずつ手で検査し、「使えなくなっている筋肉」を特定します。産後は内側広筋と中殿筋が使えなくなっているケースが大半です。

半月板アプローチ:産後の体の変化で半月板に負荷がかかっている場合、逸脱した半月板を本来の位置に戻す独自の手技を行います。

2
Phase 2:使えなくなった筋肉を目覚めさせる

手技による活性化:使えなくなっている筋肉に手技で刺激を入れ、「使える状態」に戻します。痛い場所を揉むのではなく、原因となっている筋肉を直接目覚めさせます。

ポイント:この活性化を行わずにトレーニングをしても、使えない筋肉は使えないまま。まず「使える」状態にすることが最優先です。

3
Phase 3:BFR+EMSで筋力を定着

BFR(血流制限トレーニング):使えるようになった筋肉に、低負荷のBFRで筋力を定着させます。通常の3割の負荷で済むため、産後の体に優しいアプローチです。

EMS(電気筋肉刺激):自力での運動が難しい方や、活性化が特に困難な筋肉に対して、電気刺激で直接筋収縮を促します。授乳中でも安心してお受けいただけます。

「使えるようにする → 鍛える」。この順序が逆だと効果が出にくい。多くの方が、Phase 2の活性化だけで膝の安定感の変化を実感されます。

構造的な問題が強い場合は、提携の整形外科をご紹介しています。「何でもうちで対応します」とは申しません。

出典

安藝泰弘. 肩甲骨非対称性とトリガーポイントの関連. PLOS ONE 2025. DOI:10.1371/journal.pone.0315596.

膝痛専門 こころ整体院 byコレクト

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こんな症状がある場合は整形外科へ

・膝が明らかに腫れて熱を持っている → 関節内の炎症の可能性

・膝以外にも複数の関節が痛み、発熱・皮膚の発疹をともなう → 膠原病(関節リウマチ・SLEなど)の可能性

・産後3ヶ月以上たっても悪化し続けている → 単なる産後の影響ではない可能性

上記に該当する場合は、まず整形外科を受診されることをおすすめします。当院は医療法人奥山会と連携しており、必要に応じて整形外科をご紹介しています。

産後の膝痛に関するよくある質問

産後の膝痛について、多く寄せられるご質問にお答えします

産後の膝痛はいつ頃おさまりますか?

多くの方は産後6ヶ月前後で軽快します。

ただし「自然におさまる」のを待つだけでは長引くことがあります。研究では、妊娠によって膝関節の安定性が変化し、その一部は産後も持続すると報告されています。太ももの筋力を意識的に回復させることで、回復のスピードが変わります。産後1ヶ月健診で問題がなければ、早めのケア開始がおすすめです。

授乳中でも施術を受けられますか?

はい。薬を使わない手技中心のケアです。

当院の施術は、薬や湿布を使わない手技中心のアプローチです。授乳中に痛み止めが飲めない・湿布が使えないとお困りの方にも、安心してお受けいただけます。施術後にお子様への授乳も問題ありません。

赤ちゃん連れで通えますか?

はい。ベビーカーでのご来院が可能です。

施術スペースにベビーカーのままお入りいただけます。ご予約の際に「赤ちゃん連れ」とお伝えいただければ、対応できる時間帯をご案内します。

骨盤のケアと膝のケアは同時にできますか?

はい。3層をまとめてケアします。

産後の膝痛は骨盤・股関節・膝が連鎖して起きています。当院では、この3層を一体として評価・施術します。「骨盤矯正は別の院、膝は整形外科」と分ける必要がなく、ひとつの院でまとめてケアできます。

家族にできるサポートはありますか?

育児の分担が最も効果的です。

研究では、育児を一人で抱えていない女性は産後の痛みの発生リスクが76%低いと報告されています。特に抱っこ・夜間の授乳・おむつ替えの分担が効果的です。「膝が痛いなら座ってて」と言うだけでなく、具体的な家事・育児の役割を引き受けることが、パートナーにできる最大のサポートです。

センター北駅からどのくらいですか?

出口1から徒歩約3分です。

t'sビルディング8階。エレベーター完備ですので、ベビーカーでも安心してお越しいただけます。

産後の膝痛でお悩みのあなたへ — 膝痛専門 こころ整体院 byコレクトからのメッセージ

「子どもが小さいから自分のことは後回し」——そう思っていませんか?産後の膝痛は放置すると悪化しやすく、早めのケアが大切です。

当院ではエコー検査で膝の内部を可視化し、産後の膝痛の原因を特定。授乳中でも安心な施術と、子育てしながらできる運動療法を組み合わせて改善を目指します。

センター北は子育て環境が充実したエリアです。「抱っこが限界」「公園で子どもと遊べない」とお悩みのママが都筑区・港北区・青葉区から来院されています。

お子様との時間をもっと楽しむために、まずは膝の状態を確認してみませんか?

膝痛専門 こころ整体院 byコレクト

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センター北駅 出口1 徒歩3分|t'sビルディング8階|完全予約制

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庄司崇晃
執筆:庄司 崇晃
膝痛専門 こころ整体院 byコレクト 院長
柔道整復師(国家資格)/ 膝痛研究家 / 日本JTA協会認定会員
施術家歴18年。膝を専門的に診てきた経験をもとに、膝痛のセルフケアと改善法を発信。
安藝泰弘
監修:安藝 泰弘
givers Holdings CEO / 常務理事, 医療法人奥山会
臨床経験28年・施術実績15万人超 / 年間約80万人来院
givers Holdings 全165店舗運営(こころ整体院125院 他)
国際論文誌掲載論文著者 / 東亜大学大学院 博士課程在籍
柔道整復師(国家資格)/ 医療法人奥山会 常務理事
参考文献

Vullo VJ et al. Hip, knee, and foot pain during pregnancy and the postpartum period. J Fam Pract 1996;43:63-68.

Schauberger CW et al. Am J Obstet Gynecol 1996;174:667-671. DOI:10.1016/S0002-9378(96)70447-7.

Marnach ML et al. Obstet Gynecol 2003;101:331-335. DOI:10.1016/S0029-7844(02)02447-X.

Ruchat SM et al. Br J Sports Med 2025;59:594-604. DOI:10.1136/bjsports-2024-108488.

Chu SR et al. PM&R 2019;11:117-124. DOI:10.1016/j.pmrj.2018.06.007.

安藝泰弘. PLOS ONE 2025. DOI:10.1371/journal.pone.0315596.

※本ページの内容は、一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、特定の疾患に対する診断・治療を行うものではありません。症状が重い場合や、急な膝の腫れ・ロッキング・膝崩れがある場合は、まず医療機関を受診してください。

※「改善」「緩和」等の表現は施術による一般的な体感の変化を示すものであり、効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

※本ページは2025年2月18日施行の厚生労働省「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」ガイドラインおよび景品表示法に準拠して作成しています。

最終更新日:2026年3月28日|執筆:庄司崇晃(柔道整復師・膝痛研究家)|監修:安藝泰弘(医療法人奥山会常務理事・柔道整復師・東亜大学大学院博士課程)

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